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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の612件の記事

2019年2月14日 (木)

鶴見緑地の春便り その2

前回から2週間後の様子です。13日の撮影です。
大好きな花の1つの仙人草です。花も面白いですが実も面白いですよね〜。白いひげが絡まっています。


まだ落ちていないのは未熟なんですかね?
すっかり枯れている感じです。


このひげにも子孫繁栄の巧みがあるのでしようけどね〜。



でもこちらはまだ青々としています。これもセンニンソウだと思うのですけどね。最初の出会いは観察実習園の笹に巻きついていましたが、その後あちこちで出会いました。こちらは鶴見新山の階段の東側で梅林に向かう途中の左手にあります。その反対側にはクリスマスホーリーにかぶさったセンニンソウです。



こちらは結構な繁茂でクズの繁茂にも負けない逞しさですよね〜。クリスマスホーリーが枯れないか?心配ですが、その先がどうなるかとまた春が楽しみです。


こちらは梅林です。また開花がゆっくり進んでいます。


その先には、何より楽しみな河津桜です。
何本かあるのですが、残念ながらまだ一輪も咲いていません。


でもこんな感じで今にもパッと咲きそうですけどね。


でも青空に伸びた枝には蕾がいっぱいです。


こちらはもう花びらのピンクが溢れています。待ち遠しい開花宣言です。

鶴見緑地の春便り

ブログは冬眠明けですが、これまでチェックしていた小ネタの中から小出ししていきます。賞味期限切れですけどね。

2月1日の蝋梅です。満開な感じですが、そろそろ萎み始めた花もあるくらいです。


こちらは台風の影響も少なかったみたいですね〜。




アップしても中々透明感が出ません。なんせスマホでの撮影ですからね〜。
梅林の北側ですが、こちらは北面の梅の木と違って陽射しがあるので眩しいくらいです。鈍感な私の鼻でも微かな香りがして気持ちいい観察でした。


一方、梅林の方はやっとチラホラ咲き始めていました。




紅梅白梅のアップですがどちらも暗くてスマホで補正しています。昔のカメラでは出来なかったことが簡単に出来るのは素晴らしいですが、やっぱりアナログ派には違和感があるので躊躇します。


こちらは前に覚えたアカギです。台風の影響で悲惨な状態ですがかろうじて生き延びているようですね。
台風の後片付けもかなり進んで立入禁止区域がどんどん狭くなってもうひと息で終了しそうです。
しかし、倒れた木がいっぱいなのでこちらの復旧は見通せないでしょうけどね。

2019年2月12日 (火)

二月堂に行ったらよう‥‥

随分長く休んでしまいました。(涙)
生活ぶりが随分変わったこともありますが、少しさぼりだすとどんどんハードルが高くなります。ちょっとやそっとでは書込み出来ない気分になり、次第に遠ざかる結果になり今日になりました。まるでクマさんの冬眠ですよね〜。誰ですか?「ゴリラも冬眠するのか?」なんておっしゃっているのは?もっとも約2名の貴重な訪問者にも見放されているのでしょうけどね。

10日前に中学の同級生と7人で集まってワイワイと盛り上がりました。あの頃は殆ど話もしなかったのに今は何よりも仲良く旅行に行く貴重な仲間です。今回も鹿児島、福岡、愛知から駆けつけてくれたので、久しぶりに奈良へ修学旅行みたいに案内しました。




東大寺大仏殿から二月堂へ、ここで「お水取り」の愛称の修二会が開かれる事を知ったかぶりして話して降りようとすると赤い実のなる木が見えました。「あれは何の木?」と質問が来ました。植物観察が好きと伝えていたので、焦りました。階段手前の社務所の方に尋ねたらよう、丁寧に教えて頂きました。



「タラヨウ」とね〜。やっと閃きました。葉書がわりに使われたと言う葉に文字が書けるというあのタラヨウだったのです。そんな事も丁寧に教えてくださいました。勿論、とうとうとみんなにも知ったかぶりしたものです(涙)



タラヨウはインストの講座でも教えて頂きました。何処だったかは?すっかり忘れていますけどね。でも、こんな赤い実がなるなんて思いもしなかったので、分からないのが当たり前って苦しい言い訳ですよね〜。




近づいてみたら、しっかりと名札もありました。
多羅葉って漢字はスマホでもそのまま出てきました。
しかし幹の半分は皮が朽ちて瀕死な状態です。




もう少ししっかりと撮らないといけなかったのですが、なんせ引率?していたので慌ただしく撮りました。また言い訳?




この赤い実はこの寒中の色の少ない時季には目立ちますよね。
来月には修二会に二月堂を訪れる方も多いと思いますが、忘れずに観察してくださいね。




二月堂の南側の階段脇です。観察されたらようこのブログにコメント頂けたらよう嬉しいぞよ。ってどこの方言?訛り? ただこれが言いたかっただけ(爆笑)


2018年12月16日 (日)

正月飾り作りのお手伝い

久しぶりの書込みです。
今日は枚岡公園で「正月飾り作り」のイベントのお手伝いです。数日前から飾りの材料のナンテン、マツ、ユズリハ、ササなどを取っていたので持参します。
もう一つ、松笠を金銀にスプレーしたものも一緒です。紙袋いっぱいになったので歩きは断念して電車で向かいます。
朝の冷え込みも無風状態で穏やかなスタートです。
9時前に到着するともう揃って準備しておられたので慌てて手伝いました。
去年までの会場と違って公園事務所の工作室なので定員20名がギリギリです。
会場設営が終わって持参した材料を並べて次は事務所前から会場への案内です。少し遅れた方もありましたがほぼ順調に開会です。
一年ごしの参加を待望されながら受付開始ですぐに定員オーバーでどうしても参加したくてキャンセル待ちされていた高齢女性も参加して貰えてスムーズに進行です。


朝陽が射す中で藁を掃除しています。


一掴みずつ掃除をする中でこちらの親子は一本ずつ丁寧にやられてるのがびっくりです。急がば回れそのものって感じです。
一握り出来たら、根元を縛って撚り合わせます。


参加者に二人が応援して3人体制で捻って撚り合わせていきます。
出来たら、ハサミではみ出しを整理して輪にしたり、大きなのはしめ縄にしたりしていきます。
その後はテーブル席に戻って飾りを付けていきます。




材料はこんな感じに並べてあります。


手前は松やササ、ナンテンの葉や実などの緑ぽいものです。他にも赤く塗られたドングリや金銀にスプレーした松笠、シダーローズなどが並べられています。

出来たら、みんなで作品を見せ合います。時間が押していたので感想まで聞けなかったのは残念です。






中には二本を上下で結んで作られたので一回り大きなリースにされた方もいました。
キャンセル待ちから参加された方の作品です。とてもセンスが感じられた執念も納得でした。毎回ですが、参加者のアイディアから学ぶことがいっぱいです。そして改めて自分のセンスの無さを突きつけられるのですけどね。
残ってる材料や藁を希望者には持ち帰って貰えて「楽しかった」の感謝の言葉を聞いて疲れも吹っ飛びました。午後からはスタッフの自前を作ってみんなでふりかえりして無事解散です。雨が降りそうでしたが、傘をささずに帰宅出来たのも何よりでした。

2018年11月30日 (金)

紅葉満開の鶴見緑地

インスト仲間で素敵なブログをものされている師匠格のimakarayarouさんの私市の紅葉便りに刺激されて私の紅葉もアップしたいと思います。


現役時代には23日の勤労感謝の日には京都や奈良へ紅葉の撮影に出かけるのが恒例になっていました。退職して時間があるようになると出かけなくて近場で済ませています。
元々、紅葉のアップがメインの撮影が好きだったのでわざわざ出かけなくても撮影できる気がしてねー。


こんな撮影は京都ではなくても可能ですから‥


こちらはドウダンツツジですが、は友人が今年庭に植えたので例年以上に目がいくようになっています。手前の数本は見事に紅葉していました。


緑地のせせらぎの流れ沿のカエデの木が数本見頃になりました。台風の影響も感じさせない見事な紅葉です。カエデの上に落ちた落ち葉を落としていたら、このおじさんが手伝ってくださいました。長い枝で丁寧に落としていました。お礼を言って一枚パチリです。


こちらは赤と黄色のハーモニーです。

こちらは改修された浮橋の手前のカエデです。この浮橋の周りにはハンゲショウが咲き乱れて大好きな場所の一つです。





どうですか? たった二本のカエデでもいろんな表情を見せてくれますよね〜。夕陽が差してひときわ輝いたのでスマホでも撮影出来ました。以前は重い一眼レフに交換レンズが必須だったのですけどね。

2018年11月28日 (水)

ドラゴンフルーツとクンサーラ?

一度お蔵入りしていたネタですが、尊敬する先輩が奄美大島に旅行されたので関連して復活です。


こちらは10月の始めに親戚から頂いたものです。ドラゴンフルーツです。名前は姿は見たことありましたが、手にしたのは初めてです。思ったよりもどっしりしています。


割ってみるとどぎつい深紅色で、黒いつぶつぶが混じっています。スプーンですくってみるとほどよく柔らかで食べました。上品な甘さでつぶつぶはキーウイに似ています。もったいなくて冷蔵庫に入れている間に傷んでしまい2個目は廃棄です。もったいないことをしてしまいました。



もう一つのこちらは


名前も分からないままです。剥くと温州ミカンと違って薄い黄緑色でハッサクやグレープフルーツに近い色です。ミカンの原種らしいという話から検索したらタンカンやシークワーサーなどいくつかの珍しいミカンが出てきました。タンカンはこれまでも何度か頂いたので美味しく頂きました。これもサイズもタンカンに近く、皮にびっしりと中身が詰まっている感じですが色が違います。食べてみると、ミカンと言うよりもハッサクやグレープフルーツに近い酸っぱくないけど甘さも控えめでとても上品なフルーティーな感じは原種とは思えない感じです。色合いから「クンサーラ」ではないか?と感じました。でも、確証はないです。
これから確かめたいものです。
旅行中の先輩が確認してこられたら嬉しいですけどね。

2018年11月24日 (土)

花博記念公園鶴見緑地のその後

先の投稿して気づきました。今月始めに書き込んで一時保存していたネタがありました。ちょっと前後しますけどね。もったいないのでそのまま投稿しますね。


またまた大変なサボりでした。鶴見緑地の山のエリアが先々週からやっと一部開放されました。風車の丘とバラ園だけですけどね。風車の丘のコスモスは一部が見頃でしたが、メインの花壇はまだこれからでした。


(10月22日)

植栽が少しずれてる感じです。長く楽しんで貰いたいと意図されたのでしようか?
しかし、バラ園は寂しそうです。例年なら花盛りなのにね。やっぱり台風にやられたみたいです。来春に期待しましょう。

それよりもバラ園の南側の高い木が何本も倒されていて広々としていました。まだ手付かずのままです。


中でも好きだったオーストリアチャンチンも何本か並んでいたのに1本だけになってしまいました。

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それも瀕死の状態です。春の薄いピンク色の新緑が鮮やかだったのにね〜。こちらも来春には回復して欲しいものです。
オーストリアチャンチンを確認する為にググると私のブログが出てきました。春の様子を見て貰いたいです。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/2041288/2048584/105552601

(10月26日)
こちらは旧生き生き地球館の玄関脇の倒木がやっと処分されていました。通路側ではなかったので後回しだったみたいです。


クレーン車を使って丁寧に切り出されていました。葉はケヤキだったと思いますが良く分かりませんでした。

(11月1日)
こちらは西側のケヤキ並木です。幸いに倒木はありませんでしたが、枯れ枝が撤去されていました。
ケヤキの紅葉が進んで楽しめるのですがね。それと毎年見事な黄葉を見せてくれたトネリコも枝が殆ど折れて今年は楽しめなくなったいました。他にも数本あるのですが、一番見事だった1本が傷んでとても残念です。こちらも復活して欲しいものです。

花博記念公園のシンボルが

随分長いお休みでした(涙)
あちこちでネタは集めていたのに書込みまで至らず一足早く冬眠状態でした。
今朝は大阪万博が開催されるというビックニュースに複雑な思いで今朝の書込みを思い立ちました。
鶴見緑地ではあちこちで台風の影響の片付けが行われていてゆっくりながら復活してきています。山のエリアは相変わらず一部の開放だけで殆どは立ち入り禁止のままですけどね。

こちらは地下鉄の駅から噴水広場へのメタセコイアやラクウショウの並木の中に残っていた花博の時の街路灯の名残りです。切り倒されて地上に置かれていました。


こちらは作業中の様子です。近づくと慌てたガードマンに制止されました。ガラスの破片が飛んでくるので‥とね。


トラックの荷台には一回り大きな物が乗っています。これはどこかにあったのに思い出せません。でも、このウニのようなトゲトゲが妖しく光る夜の花博では異次元の雰囲気を感じさせていましたよね。花博当時は最寄で勤務していたので近くを通るだけでも見られていましたけどね。


でも、しっかりした鉄製でバーナーで焼き切って倒していました。
どうやら全部撤去する感じです。
翌日、行くと基礎部分も二台の重機で掘り起こしていました。50㎝四方で深さ1m程のガッチリなコンクリートが掘り出されていました。写真を撮ってないのは残念(涙)


代わりに今年も剥きました渋柿。年末には干し柿になりますかねー(笑)



結び
こうやってまた花博の名残りが消えていきます。国際庭園に残った建物も老朽化が激しく次々と立入禁止になってやがて無くなるのですけどね。寂しくて2025年の万博開催が素直に喜べない捻くれ者です。

2018年10月14日 (日)

出会えました!ルコウソウ

長らくサボっていました(涙)
台風の影響の報告も途中で止まってしまいましたし、草木のネタ集めも中途半端のまま。ハードルが上がる一方でした。
それでも珍しい果物を頂いたので書込みを試みましたが投稿寸前の状態で眠気に勝てず、原稿が霧散して呆然。気分を変えてこちらの書込みです。



出会えました。孫の運動会に向かう途中に見つけました。ルコウソウです。本当に久しぶりの出会いです。

小さい頃に出会って懐かしい花です。鹿児島では「チョウセンアサガオ」と言ってた気がしていますが、薄くボンヤリな記憶ですけどね。
でも、インスト仲間のトミヤンはこんな曖昧な話から「ルコウソウだと思う」とあっさり教えて貰いました。即座に師匠と思って尊敬しています。


これはまさしくルコウソウだと思います。葉が細くて繊細な感じですよね。これが、前にも書込みましたが、中々出会えないのです。その後見つけたのは花はそっくりなのに葉が違うのです。それが「マルバルコウソウ」というのも教えて貰いました。こちらはちょくちょく見かけていました。葉の形の命名ですから、こちらはしっかり覚えられました。


反対側から見ると植木鉢に植えてありました。タネが欲しくなりましたが、結実するかなぁ?



こちらはここ数年、毎年出会えているマルバルコウソウです。昨日もしっかり咲いていました。枚岡公園に歩いて向かう途中の東大阪市役所近くです。
今年も出会えました。でも、写真に撮ると結構目立ちませんね〜。アップして撮りました。


花はそっくりでしょう?
周りはススキ、セイタカアワダチソウ、クズなどが茂る中です。それに毎年2回くらいは除草されている中でも逞しく生き延びているのです。これに出会えると2時間半のウォークも足が軽くなります。


その茂みは、中央環状線から中央大通りに抜ける南東に向かう斜めの近道でいつも歩いています。
帰りに通ると、「ガガイモ」の葉も見つけました。こちらもトミヤンに教えて貰いました。面白い花や実だとね。数年がかりで花や実に出会えたのでその面白さは、こちらも前に投稿していますけどね。




こちらは、私には珍しく葉だけで見分けられる数少ない草木の一つです。でも、10月も中旬になってからですから花から実へは難しいでしょうね。でもやっぱり宿根草だから来年も葉だけは見せてくれるでしょうけどね。


こちらはセイタカアワダチソウです。こちらもひと昔前から特定外来種として悪名を馳せていましたが、最近はあまり派手に見えない気がして可愛く見えてしまいます。どうやら他の植物の繁茂を抑制する物質で自滅しているのだと聞いた気がします。植物界の変遷が少し気づけた気がします。

2018年9月22日 (土)

マルバルコウソウを発見!

小さな頃に見ていた小さな赤い花を懐かしがって探していたのは10数年前でしょうか?それをインスト仲間のトミヤンに聞いたら「ルコウソウでは?」と教えてくれました。検索したらドンピシャでした。それ以来トミヤンは私の師匠になりました。彼の知識と行動力にも脱帽です。オーストラリアの西部にひと月近く単身逗留して毎日草花を眺めていたり、シクラメンの原種が見たいとクロアチアに飛んだりと凄いです。普段でも目当ての草花を探しにあちこちにふらっと出かけます。自転車に乗って枚岡公園辺りも定期的に行っています。ネイチャークラブへの参加が少ないのは残念ですけどね〜。

おっと最初から脱線していますね〜(涙)
このルコウソウを目にする事が少なくて残念でしたが、数年前に鴫野の街路樹の根元で見つけて感動しました。でも翌年には見られなくなってしまいました。その代わりに枚岡公園に向かう途中の荒本辺りの水路跡の草地に生えているのを発見してここを通るのが楽しみになりました。でも、これは葉っぱが丸いのです。だから、「マルバルコウソウ」だと教えて貰いました。コスモスの葉に似た涼しげなルコウソウの葉ではないので残念だけど、花はそっくりな気がします。


その花を数日前に見つけました。しかも、自宅近くの道端の植込みでです。


しかも結構繁茂しているのです。時折通るのですが、気づきませんでした。葉だけでは見つけられないのですね〜(涙)近いには「青ツヅラフジ」もしぶとく生き延びているのを見つけたので、よく見ていたつもりですが、やっぱりどこまでも私の目は節穴なんですよね〜。


花は小さくて可愛いです。出来たら縦に張られたネットに沿って伸びているともっと涼しげに見えると思うのですけどね。


でも、検索すると、特定外来生物指定されているのですね〜。この逞しさはやはり脅威なんでしょうね〜。実家の日よけのゴーヤと一緒に植えようか?と思っていましたが、これでは植えられませんね。
他のブログに、ルコウソウは野生化していないけど、こちらは野生化してるとありました。葉の形、大きさが野生化の分かれ目かも?とありました。また、「ハゴロモルコウソウ」ってのもあるようです。こちらにも出会ったみたくなりました。



マルバルコウソウ

マルバルコウソウはこの周辺の秋の野原で最も目立つ野の花のひとつで、この地域では11月の中頃まで、花を楽しめる。
熱帯アメリカ原産で、江戸時代、観賞用として持ち込まれ野生化したヒルガオ科のツル性植物で、他の雑草に絡み付いて秋の野原を赤く染める。
ルコウソウは縷紅草と書き、縷は糸を意味し、写真左下のように、糸のように葉が細く赤い花と言うことから来ており、マルバルコウソウは葉が丸く大きいのでこの名がある。
このマルバルコウソウとルコウソウの交配種がハゴロモルコウソウで、葉がルコウソウほど細くはないものの羽状に分裂していることが分かる。

同じ熱帯アメリカ原産のルコウソウやハゴロモルコウソウは野生化していないのに、マルバルコウソウはいたるところで野生化しているのは葉の形に関係しているのであろうか?。
ルコウソウ、ハゴロモルコウソウとマルバルコウソウの差はほとんど葉だけのように思われるが、片方は今でも園芸種として植えられ、片方は雑草として野生化するに任されている。

葉と花の微妙な関係が人の好みを左右し、好まれない方は逞しく野生化する力を持っているのも面白い。

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