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2018年9月に作成された記事

2018年9月22日 (土)

マルバルコウソウを発見!

小さな頃に見ていた小さな赤い花を懐かしがって探していたのは10数年前でしょうか?それをインスト仲間のトミヤンに聞いたら「ルコウソウでは?」と教えてくれました。検索したらドンピシャでした。それ以来トミヤンは私の師匠になりました。彼の知識と行動力にも脱帽です。オーストラリアの西部にひと月近く単身逗留して毎日草花を眺めていたり、シクラメンの原種が見たいとクロアチアに飛んだりと凄いです。普段でも目当ての草花を探しにあちこちにふらっと出かけます。自転車に乗って枚岡公園辺りも定期的に行っています。ネイチャークラブへの参加が少ないのは残念ですけどね〜。

おっと最初から脱線していますね〜(涙)
このルコウソウを目にする事が少なくて残念でしたが、数年前に鴫野の街路樹の根元で見つけて感動しました。でも翌年には見られなくなってしまいました。その代わりに枚岡公園に向かう途中の荒本辺りの水路跡の草地に生えているのを発見してここを通るのが楽しみになりました。でも、これは葉っぱが丸いのです。だから、「マルバルコウソウ」だと教えて貰いました。コスモスの葉に似た涼しげなルコウソウの葉ではないので残念だけど、花はそっくりな気がします。


その花を数日前に見つけました。しかも、自宅近くの道端の植込みでです。


しかも結構繁茂しているのです。時折通るのですが、気づきませんでした。葉だけでは見つけられないのですね〜(涙)近いには「青ツヅラフジ」もしぶとく生き延びているのを見つけたので、よく見ていたつもりですが、やっぱりどこまでも私の目は節穴なんですよね〜。


花は小さくて可愛いです。出来たら縦に張られたネットに沿って伸びているともっと涼しげに見えると思うのですけどね。


でも、検索すると、特定外来生物指定されているのですね〜。この逞しさはやはり脅威なんでしょうね〜。実家の日よけのゴーヤと一緒に植えようか?と思っていましたが、これでは植えられませんね。
他のブログに、ルコウソウは野生化していないけど、こちらは野生化してるとありました。葉の形、大きさが野生化の分かれ目かも?とありました。また、「ハゴロモルコウソウ」ってのもあるようです。こちらにも出会ったみたくなりました。



マルバルコウソウ

マルバルコウソウはこの周辺の秋の野原で最も目立つ野の花のひとつで、この地域では11月の中頃まで、花を楽しめる。
熱帯アメリカ原産で、江戸時代、観賞用として持ち込まれ野生化したヒルガオ科のツル性植物で、他の雑草に絡み付いて秋の野原を赤く染める。
ルコウソウは縷紅草と書き、縷は糸を意味し、写真左下のように、糸のように葉が細く赤い花と言うことから来ており、マルバルコウソウは葉が丸く大きいのでこの名がある。
このマルバルコウソウとルコウソウの交配種がハゴロモルコウソウで、葉がルコウソウほど細くはないものの羽状に分裂していることが分かる。

同じ熱帯アメリカ原産のルコウソウやハゴロモルコウソウは野生化していないのに、マルバルコウソウはいたるところで野生化しているのは葉の形に関係しているのであろうか?。
ルコウソウ、ハゴロモルコウソウとマルバルコウソウの差はほとんど葉だけのように思われるが、片方は今でも園芸種として植えられ、片方は雑草として野生化するに任されている。

葉と花の微妙な関係が人の好みを左右し、好まれない方は逞しく野生化する力を持っているのも面白い。

2018年9月20日 (木)

彼岸の入り

台風21号の被害の写真もまだ残ってるんですが、もう賞味期限切れな感じなのでお蔵入りにして明るい書き込みにしたいと思います。

久しぶりに歩いて鶴見緑地に向かう途中で出会いました。市営住宅の植込みの中から覗いていました。

大好きな花の一つのヒガンバナです。台風の影響も物ともせずにやはりこの時節にはしっかりと咲いてきます。この自然の営みには感激しないではいられません。


この繊細な花には惹かれますよね〜


もう少し先にも数輪咲いてます。こうなると、緑地の中のヒガンバナも気になります。


でも肝心の「山のエリア」は入れません。台風の被害で立ち入り禁止になっています。
こうやってフェンスの外から見るしかありません。

この場所は私だけ?の隠し場所だったのですが、年々見に来る方が増えてもう秘密の意味がなくなっています。公園の中ですから、独り占め出来る訳じゃないですけどね。


毎年、この頃には何回も訪れていますが、今年はいつもより少し早く満開になっている気がします。


他にも何ヶ所もあるのですが、フェンスから遠いので見られないのが残念です。早く倒木などが処理されて入場出来るのを待つしかありません。

これは散歩に来る高齢者の方のぼやきにも現れています。外周りはだいぶ処理されて来てどんどん綺麗になってきています。山のエリアも同時進行していると良いですけどね。

毎日のように自転車で行っているのですが、久しぶりに歩いてみるとすっかり足が衰えているのを実感してしまいました。サボりのツケですよね〜。帰り道は足が痛くなってしまいましたー。涼しくなってきたので、また歩こうと思いながら這うように帰りました。

2018年9月11日 (火)

台風21号の爪跡 大阪城公園その1

大阪城公園の被害の様子を一部アップします。



大阪城公園駅の方から入るとホテルニューオオタニを背景にしたアクアライナー乗場前の樹の幹が折れていました。


城ホールの横から入って森ノ宮口に向かう大きな道沿いに進むと緩い通行止めのコーンが置かれていますが、何人も行き来してるので侵入しました。


手前のイチョウの木は折れています。奥には倒れたり折れたりした木々が重なっています。


その少し先の東側にはこんなにたくさんの被害が出ていました。自転車の男性もびっくりしながら眺めています。


こちらは根元からポッキリ折れた木です。


こちらは根元から倒れた木です。殆ど地面が掘られていませんので根が下に伸びていなかったのでしょうか?
途中、高所作業車がイチョウ並木の折れた幹を処理していましたが、通行には支障ありませんでした。こちらを走行している観光トレインの運行を目指しているようです。

こちらは森ノ宮口の噴水広場のイチョウの木です。足元には半熟の銀杏がいっぱい落ちています。しかし、完熟していないのであの独特の悪臭がしないのは幸いです。
折れずに残った木にはまだ銀杏が必死に残っていました。
この辺りはコンビニやオシャレなお店がにょきにょき出来ています。大阪城公園駅からの通路にもいっぱいです。訪日客をあてにしたのでしょうがうまくいくのかなぁ?


大阪城ホール横の通路はいつもいっぱいの観光客がいて自転車では通りにくいのですが、6日はがら空きでした。関空の閉鎖の影響が大きいようです。

台風21号の爪跡 放出公園

北海道の大地震のニュースに心を痛めながら大阪城公園に向かう途中の放出公園で行く手を阻まれました。


近づいてみると公園のヒマラヤスギが倒れて道路を塞いでいました。
公園の中を倒木を避けて通って振り返ると



もう一度戻ってヒマラヤスギの球果を探すと何個か落ちていました。工作の材料に思わず拾っていました。
倒れた木にも手の届くところにあったので数個取ってきました。まだ硬くて綺麗なシダーローズに広がるか心配ですけどね。


その根元はこんな感じです。結構な根張りですがそれでも倒した台風の威力を感じさせられました。

公園の中でも、




倒木で広場は占領されています。

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こちらは倒れたので切断された切株です。木の悲痛な叫びが聞こえます。




こちらは倒れなかったけれど、幹が折れています。
やはり樹々にとっても大変な台風だったことがよくわかりました。

2018年9月 6日 (木)

台風21号による鶴見緑地の倒木その2

地下鉄鶴見緑地緑地駅前のシンボルツリーの大楠は倒れてはいませんでしたが、枝が折れています。

繁茂して大きな緑陰を作っていたのにスカスカです。ここは鶴見緑地での唯一のEXレイドのジムになっているのでポケモンファンには聖地みたいな場所なので思い入れが大き過ぎますけどね。

信号を渡っていよいよ緑地に入るとすっきり並んだメタセコイアやラクウショウの並木の根元には折られた枝が重なっています。見渡せる景色でよく前撮りの新婦さんがポーズするのが見られる場所ですけどね。


反対側から駅の方を見ると足元の折れた枝が悲痛な叫びを上げています。

その先の生き生き地球館の奥の階段近くのシンジュも無残に折れています。


その枝先は悲鳴が聞こえそうな感じで裂けています。こちらは通路を確保する為に横に運ばれたみたいです。


その奥にはもっと大きなシンジュが根こそぎ倒れていました。直径1メートルを超える大木です。


その先にはもっと大きなシンジュがこちらも根こそぎ倒れています。
この植込みの手前にはナンテンがぎっしりあるので、工作の材料に失敬していたのですが、こちらも倒れているのもありました。


こちらは大噴水広場の売店前のハナミズキです。周りのベンチに支えられて全壊は免れていますが、再起できるのでしようか?


台風21号による鶴見緑地の倒木

開店休業状態のブログですが、久しぶりに強烈な台風の被害を報告したいと思います。未明の北海道の地震の被害に比べようもない軽微な被害ですが、自然志向の身ではやはり心が痛みます。

手始めは球技場前のトキワマンサクが3本傾いていました。

分かりにくいですが、揃って南からの風で倒れたみたいです。北側から撮っています。


その先のテニスコート前の針葉樹も薙ぎ倒されています。


こちらは緑地プールのスギの大木が倒れています。


こちらは途中からポッキリ折れています。


その先は数メートル先の路上に横たわっています。


プールの壁のガラスも割れています。


その足元ではスティールのスケスケのフェンスも倒れていました。薄いネットがかけられていましたが、これが倒れるなんてやはり強烈な暴風だったみたいですね〜。

プール前の植込みでもメタセコイアが倒れていました。
緑地に入る前でこんなです。

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