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2018年7月 3日 (火)

ツキヌキニンドウを再び

この花は随分前から何回か書き込んでいますが、最初に見つけた場所に行くとまだ咲いていました。


他の場所ではもう見られなくなった花ですが、まだ盛りのように咲いていました。


茎の先にも沢山の蕾が膨らんでいます。


咲き始めは赤色が薄くて黄色に近いですが、だんだんと赤色が濃くなっていくようです。花びらの形も少し違いがあるようです。


花の形も面白いですが、やっぱり葉が一番の不思議でしょう。


一番上の葉は対生の葉がくっついています。上から2番目はくっつく寸前、その下は普通に対生です。
この違いのワケを聞いてみたいです。


新しい葉も同じようになっています。この葉の真ん中から突き抜けたみたいに花を咲かすのでツキヌキの名前が付いたみたいです。また、冬の寒さにも耐えて緑を保っているので忍冬の名前になったとのこと。これなら私でも忘れないですね。
またツキヌキはこの忍冬に限らず、ツキヌキユーカリってのもあるようです。そういえば銀葉みたいで葉がくっついているのを見た気がします。他にもありそうですね〜。

こちらは5月に咲いた花が受粉して結実したみたいです。もっと熟した時を見てみたいです。
四季咲きかなぁ?と思いながら帰りましたが、調べたら開花の時期が5月から9月とありました。春から夏の終わりまで繰り返し咲いてるみたいです。頑張っていますね〜。


【ツキヌキニンドウとは】
・北アメリカの東部及び南部を原産とする半常緑(あるいは常緑)つる性植物。日本に来たのは明治初年で今日では鉢や切花などにも広く使われる。

・一度聞いたら忘れられない「ツキヌキ」という和名の由来は、画像でよく分かるように、花に近い葉の基部が癒合し、花が葉を突き抜いて咲いているかのように見えることから。ちなみに「ニンドウ」は「忍冬」で、冬の寒さに耐えて葉の緑を保つことからきている。

・スイカズラの仲間だが、花にスイカズラほどの香りはなく、蜜もない。しかし、原産地では蜂雀が花に集まるという。オレンジ&紅の花が一般的だが、黄色や深紅の花が咲く品種もある。

・人工授粉をすれば、10月頃に球形の赤い果実ができる。

【育て方のポイント】
・日向であれば土質を選ばずに育ち、ツルはよく伸長する。

・他のツル性植物よりもツルは細く、勢いも弱いため、強度の剪定は枯れの原因となる。
ツキヌキニンドウの基本データ
【分類】スイカズラ科 スイカズラ属
    半常緑つる性広葉低木
【学名】Lonicera sempervirens
【別名】ツキヌキ/ロニセラ
    トランペット・ハニーサックル
【成長】やや早い
【移植】難しい
【高さ】─
【用途】トレリス/フェンス
【値段】1200円~

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コメント

 ツキヌキニンドウですか、なかなか見られないものですね。見てみたいなぁ・・・

デスクワークが続いているようですね〜。ツキヌキニンドウは鴻池新田近くの四季彩々通りという親水型の遊歩道に咲いています。近くには大きなアケビの木もありますし、ハンカチの木やスモークツリーやシロシキブなどもあるので植物観察も楽しめます。また、鶴見図書館のフェンスにもあるのでよく見ることが出来ます。お疲れ様です。

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