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2018年5月31日 (木)

淀川河川敷での出会い 4

右岸を歩いていると車が止まっています。


(写真は加工しています)
環境調査中のシールが目に入って近づくとオリが積まれています。これは特定外来生物の「ヌートリア」の駆除の一環だと確信しました。担当者が戻るのを待ちましたが、姿が見えないので無許可で撮影しました。


檻が何個も積まれていました。形状から一層確信して後部に回ると証拠が出てきました。


捕獲用の檻を設置して提示するカードのようですね。車から少し離れた時に2人が戻ってこられたので私も戻って「ヌートリアの捕獲ですか?」と尋ねたら、丁寧に応えてくれました。若い青年の男女で、環境庁の委託でやってることやこの区画で10個仕掛けること、時折捕獲出来ること、釣り人からは数が少なくなってきたと聞いたことなどを教えて貰いました。無断で撮影した事の事後承諾を貰いました。最後に冬鳥観察の時に恩智川で沢山のヌートリアのファミリーを見たことなどを話してお礼を言って別れました。
こうした若者たちが環境を守ろうとしている事に明かりを見た気がしました。

一方、左岸に渡るとワンドでも駆除が行われていました。

上から見てすぐに近づきました。インスト仲間のムシキングもよく活動しているので、もしかして?と思いましたが、見えませんでした。もう片付けされていましたので許可を得てバケツの中を撮影しました。


大きなブラックバスと沢山のタイリクバラタナゴの綺麗な体色が確信出来ました。会話の断片からブルーギルは少ないようです。
前は橋の上から捕獲用の仕掛けの「もんどり」が沈められているのを見かけましたし、仕掛け作業する様子を見たこともあります。

こうした活動は地味だけど地道に継続しなければ効果を発揮上げられないのだろうと思いましたー


とみやんに教わった「タコノアシ?」のあった辺りを探していたら、看板がありました。アップすると


今回のテーマそのもののお知らせでした。
鶴見緑地でもやたらと野鳥に餌を与える人を見かけますが、ヌートリアにも餌を与えている人もいるのですね。
また、あちこちで見かけるバス釣り人にリリースを止めて欲しいけど、釣り人には難しい要求なのでしようね〜。
複雑な思いで帰りは足が重かったです。くたびれたのもあったのですけどね〜

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コメント

 自然保護にいろいろな方が活躍されているのですね。
 
 今はただ静かに見守ることしかできません。

超多忙な中に私の拙いブログにもわざわざコメント頂き恐縮しています。会報発行に総会の議案書と本当に大変でしたね〜。明日を終えたら少しゆっくり出来たらいいですけどね〜。
とみやんは元気にしていました。仕事が忙しいようです。土日は仕入れもあって参加は難しいと残念がっていました。とんぼさんのご苦労と重ねて、のんびりしている我が身が恥ずかしいです。

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