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2018年5月に作成された記事

2018年5月31日 (木)

淀川河川敷での出会い 4

右岸を歩いていると車が止まっています。


(写真は加工しています)
環境調査中のシールが目に入って近づくとオリが積まれています。これは特定外来生物の「ヌートリア」の駆除の一環だと確信しました。担当者が戻るのを待ちましたが、姿が見えないので無許可で撮影しました。


檻が何個も積まれていました。形状から一層確信して後部に回ると証拠が出てきました。


捕獲用の檻を設置して提示するカードのようですね。車から少し離れた時に2人が戻ってこられたので私も戻って「ヌートリアの捕獲ですか?」と尋ねたら、丁寧に応えてくれました。若い青年の男女で、環境庁の委託でやってることやこの区画で10個仕掛けること、時折捕獲出来ること、釣り人からは数が少なくなってきたと聞いたことなどを教えて貰いました。無断で撮影した事の事後承諾を貰いました。最後に冬鳥観察の時に恩智川で沢山のヌートリアのファミリーを見たことなどを話してお礼を言って別れました。
こうした若者たちが環境を守ろうとしている事に明かりを見た気がしました。

一方、左岸に渡るとワンドでも駆除が行われていました。

上から見てすぐに近づきました。インスト仲間のムシキングもよく活動しているので、もしかして?と思いましたが、見えませんでした。もう片付けされていましたので許可を得てバケツの中を撮影しました。


大きなブラックバスと沢山のタイリクバラタナゴの綺麗な体色が確信出来ました。会話の断片からブルーギルは少ないようです。
前は橋の上から捕獲用の仕掛けの「もんどり」が沈められているのを見かけましたし、仕掛け作業する様子を見たこともあります。

こうした活動は地味だけど地道に継続しなければ効果を発揮上げられないのだろうと思いましたー


とみやんに教わった「タコノアシ?」のあった辺りを探していたら、看板がありました。アップすると


今回のテーマそのもののお知らせでした。
鶴見緑地でもやたらと野鳥に餌を与える人を見かけますが、ヌートリアにも餌を与えている人もいるのですね。
また、あちこちで見かけるバス釣り人にリリースを止めて欲しいけど、釣り人には難しい要求なのでしようね〜。
複雑な思いで帰りは足が重かったです。くたびれたのもあったのですけどね〜

淀川河川敷の出会い その3

久しぶりに訪れた淀川河川敷では見るものがどれも新鮮でした。見慣れた場所では発見も少ないのでしようか?
数年前に友人のSammyと調べた「ミチヤナギ」は去年見た場所では見つかりませんでした。たくさんあったわけではないので他では探せませんでした。



こちらは土手の法面は草刈りされた後で見つかりませんでしたが、土手のすぐ下の草むらに生えていました。黄色い花が筒状に咲いています。でも遠景では分かりませんね〜。これは去年も調べた気がしますが全く思い出せません。


こんな目立つ花なのにね。
gooに質問したらすぐに教えて貰いました。
「セイヨウヒキヨモギ」だそうです。半寄生だそうです。寄生と言えば「アメリカ根無し草」をとみやんに教えて貰っていましたが、こちらは気づきませんでした。と言うか思い出せていませんでした。「矢筈草」もねー
また行かないといけません。



セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)

半寄生1年草
ヨーロッパ西部原産で、道端や河川敷に生える帰化植物。全体に白色の毛と腺毛があり、粘る。茎は直立して分岐せず、高さ40cmほどになる。葉は先の尖った狭卵形で縁には鋭鋸歯があり、無柄でやや密に互生する。茎の上部の葉腋に長さ2.5cmほどの黄色の唇形の花を1つずつつける。上唇はドーム状で下唇は大きく張り出し3裂する。果実はさく果、萼に包まれて褐色に熟し、小さな種子を多数出す。花期は5〜6月
学名は、Parentucellia viscosa
ハマウツボ科セイヨウヒキヨモギ属
ヒキヨモギは葉が3片ほどの広線形の裂片に分かれる。




こちらは菅原城北大橋を渡ったところの法面です。コンクリートブロックが敷き詰められているのにナヨクサフジが茂っていました。やはりこの強さには脱帽です。




こうした侵入者は植物だけではありません。
次回はこのあたりの続編にしますね〜

2018年5月29日 (火)

淀川河川敷での出会い

昨日の続きです。


こちらはずっと前にも投稿した「ナヨクサフジ」だと思います。久しぶりに見るとやはりその勢いに圧倒されます。こんな茂りぶりなのに「ナヨ」なんて殊勝な名前なんです。




こんなにびっしりと花が咲いています。隣にはもうしっかりと種子が出来ています。


キヌサヤみたいに食べられそうですね。




こちらは少し時間がかかりましたが、何とか名前が出てきました。アレチハナガサですよね。


小さいけれど花は面白いです。茎が四角でざらついているのも生き残る術なんでしょうね〜。
ドライフラワーには向いてるのかな?


こちらはメドハギです。よく見ると去年の株が枯れて混じっています。多年草なんですね。
この茎が占いの筮竹の材料になるそうです。淀川では定期的な草刈りが行われるので材料に出来るまでは成長していないのかもしれませんね。


こちらは珍しく葉だけで判る数少ない草のひとつです。「ガガイモ」です。インスト仲間で師匠のとみやんに教えてもらったたくさん植物の内の一つです。花も実も面白いと教えて貰って、一昨年にやっと実に出会えたので持ち帰りました。何日か経ってみたら夥しい種子が溢れ出ていました。片付けに苦労しました。この辺は前に投稿していますので割愛します。


黄花ニワゼキショウ

何ヶ月ぶりに淀川河川敷に行って来ました。近くに住む友人が淀川のパノラマ写真を見せてくれたので、広がる景色の爽快感を味わいたかったのと黄色いニワゼキショウが気がかりだったのでね。
ウォーク馬鹿だった頃にはずっと歩いて行っていましたが、今回は迷わず自転車に乗って出かけました。途中、インスト仲間に会って久しぶりの近況報告をして淀川に出ました。広がる開放的な景色に深呼吸していました。オオヨシキリの囀りやヒバリの長閑かな鳴き声は心地よく豊里大橋を渡って右岸の河川敷に降りて芝生広場にはニワゼキショウが咲き続いていました。青っぽい花を撮ろうとすると青みが薄れて白っぽく見えるので、目の錯覚なのかな?と中々撮れませんでした。


こうして写真で見ると青みがないですね。でも


ありました。黄花が!


でも去年よりもずっと少ない感じです。


それより白花の方が目立っていました。しかもこの白花は他のニワゼキショウと少し雰囲気が違います。花びらが細長くて尖っている気がします。


見事なピンぼけですが、花の中心の色が黄色なので全体的な雰囲気も変わって見えるのでしょうか?


自転車を押しながら辺りを見回して黄花を探しましたが、見えるのはタンポポやコメツブツメクサとこんな奴です。


これは何?私には判りません(涙)


芝刈りされた後だったので黄花ニワゼキショウはピンチな状態です。黄花なのに黄色信号どころか赤信号になっている気がしました。
ネットで調べたら、ニワゼキショウの色変わりとされているのやキバナニワゼキショウとされているものと混在してる感じです。沖縄での記載があるので沖縄には多いのかもしれないですね。
久しぶりの淀川で思い出したものを続けたいと思います。

2018年5月28日 (月)

シナノキが咲いています

初夏になって緑の葉が茂る木々の中に薄緑色が目立つ木がありました。近づくと久しぶりの出会いの「シナノキ」でした。いつもチェックしていた場所でなかったのですぐには分かりませんでした。大好きな木なのに名前がすぐに出てこないのは悲しいですね。


この木はインスト仲間のとみやんに教えて貰って感動したのです。公開観察会の企画の中で提案されたもののひとつでした。


薄緑色のはこの花の花序です。葉のような大きさでこの下に花が咲きます。その中の数個が結実して完熟すると花序をパラシュート代わりに遠くへ飛ばして子孫を残す巧みさに感動してしまいました。
この実を飛ばして同じような模型を作って飛ばしてみようという活動にしたのが思い出されます。
パラグライダーはこの様子がヒントになって生まれたのでは?と勝手に妄想を膨らませていました。(笑)


その花にカナブンが来ていました。何を食べているのかな?と眺めていました。ネットで調べたら蜜があるようで養蜂家には珍重されているみたいです。


こんな地味な花でも蜜が集められるのですね〜。地味だからこそ蜜を出して虫を誘っているのですね〜。

また、信濃に多い木だからシナノキというのかな?と思っていましたが、実際は逆でシナノキがいっぱいあったので科野(シナノ)と呼ばれて信濃になったらしいとあったので納得です。これで「シナノキ」がすんなり思い出せたらいいのですけどね〜。


シナノキ Wikipediaより
学名 Tilia japonica (Miq.) Simonk.
和名 シナノキ
英名 Japanese Lime

長野県の古名である信濃は、古くは「科野」と記したが、シナノキを多く産出したからだともいわれている。

特徴
九州から北海道までの山地に分布する。幹の直径は1m、樹高は20m以上になる。樹皮は暗褐色で表面は薄い鱗片状で縦に浅く裂けやすい。

葉は互生し、長さ6-9cm、幅5-6cmで先のとがった左右非対称の心型。周囲には鋸状歯がある。春には鮮やかな緑色をしているが、秋には黄色に紅葉する。

初夏に淡黄色の小さな花をつける。花は集散花序で花柄が分枝して下に垂れ下がる。花序の柄には苞葉をつける。果実はほぼ球形で、秋になって熟すと花序とともに落ちる。

利用
樹皮は「シナ皮」とよばれ、繊維が強く主にロープの材料とされてきたが、近年合成繊維のロープが普及したため、あまり使われなくなった。大型の船舶の一部では未だに使用しているものがある。

1990年代頃から、地球環境を見直す意味で麻などと共にロープなどへの利用が見直されている。

古くは木の皮の繊維で布を織り衣服なども作られた。アイヌは衣類など織物を作るためにシナノキの繊維を使った。現在でもインテリア小物などの材料に使われる事もある。

木部は白く年輪が不明瞭で、柔らかく加工しやすいが耐久性に劣る。合板や割り箸、マッチの軸、鉛筆材、アイスクリームのへら、木彫りの民芸品などに利用される。

シナベニヤと呼ばれる合板の化粧面に多く利用される。

また、花からは良質の蜜が採取できるので、花の時期には養蜂家がこの木の多い森にて採蜜を営む。

2018年5月25日 (金)

ミチバタナデシコが正解らしい

あちこちの草はらでニワゼキショウの花を見かけるようになってそろそろと思ったら、もうすでに花が咲いてるのもたくさんありました。


細長い先に小さい花がポツンと咲いているだけでとても地味です。


こちらはかなり早く思い出しました。「イヌコモチナデシコ」とね。「子持ち」は何となくわかるのです。花の下に大きな袋があって、この中に種子が出来るようなものがありますからね。でも、なぜ「イヌ」が付いているのか分からずちょっと調べてみると、辿り着きませんでしたが、どうやらコモチナテシコというのもあって見分けるのが難しいらしいです。とても私には自信がありません。
その他に「ミチバタナデシコ」というのが正式な呼び方らしいとの記述もありました。そういえば、前にとんぼさんに教えて貰った気もしますが、すっかり忘れていました。
これからは「ミチバタナデシコ」で思い出したいです。

一方、こちらも去年苦労した花です。


マンテマでしたね。結構オシャレな花ですが何しろ小さいので目立たないのですよね〜。

調べていると出てくる写真はもっと赤みが濃い気がします。この辺では色白なんでしょうかね。


白と言えば、こちらにはシロバナマンテマも一緒に並んでいました。花の色だけで別の名前が貰えているのは優遇されているのでしょうかね〜。

草むらでも色んな競争が繰り広げられているのですね〜。そろそろ大好きなネジバナが咲き始めるのでは?と探しましたが見つかりませんでした。もう少し先に咲きます。と言ってるみたいでした。
このマンテマもミチバタナデシコの仲間らしいのにもちょっとびっくりでした。
以下のアドレスはミチバタナデシコの由来が分かりやすく書かれているので興味ある方はどうぞ。


http://blog.livedoor.jp/zassounojikan/archives/70722513.html

2018年5月23日 (水)

ネコノツメが咲きました



クロガネモチの葉を探しに行って出会いました。
もう10年前から気になっていた花です。花後に長い刀のような実が出来ているのを見つけたからです。
鶴見緑地の正面入口の東側のフェンスにビッシリと育っています。随分前に若い師匠のとみやんにキャットクローと教えて貰いました。でもなかなかネットでもヒットせずに曖昧なままでした。


でもこちらは国際庭園の中にも繁茂している場所が何ヶ所かあります。



コンクリートの建物の壁から這い上がり屋上に繁茂しています。
株は殆ど木の状態になっています。






花はやはりノウゼンカズラに似ています。仲間なんですね〜。



ネコノツメの由来は若芽に見られますがとてもそんなに強い感じではなくて弱い感じですが、こちらが壁や枝などに触れるとガッチリ巻きついて上に延びるようです。
「キャットクロー」や「キャッツクロー」などの表記があってヒットしなかったみたいです。ちょっと疑っていた「とみやん」すみませんでした。

鶴見緑地の紹介サイトです。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&cd=12&ved=2ahUKEwjd0ezy-ZfbAhUGx7wKHTiTBtcQFjALegQIBhAB&url=http%3A%2F%2Fwww.tsurumi-ryokuchi.jp%2Fnews%2F656&usg=AOvVaw0kW1CPgZ9p-Nt6ijfup0ta

2018年5月22日 (火)

ビヨウヤナギ



3年越しの書込みです。オトギリソウ科のこの三兄弟と言うか?三姉妹と言うか?のこの花の見分け方は随分悩んでいました。去年はようやくわかった気がしましたが、書込む頃にはもう花が終わっていたので断念しました。


こちらはヒペリカムカリシナムです。いっぱいの雄しべが花びらの外まで広がるところが特徴です。


こちらは雄しべのアップです。


一方こちらは雌しべです。5本がくっついて中心にありました。

ヒペリカムカリシナム
学名
Hypericum calysinum
分類
オトギリソウ科 ヒペリカム属
花期
6~8月

ビヨウヤナギの類似種。セイヨウキンシバイ。H.calycinumで、英名をローズ・オブ・シャロンまたはアーロンズ・ビアドという。 常緑の小低木で、高さ30~50cmになる。枝は伏生または直立する。小枝は4稜形で叢生する。葉は卵状長楕円形で暗緑色、長さは5~10cmある。花は6月から8月に咲き、黄色で直径7~8cmある大形の花をつける。さく果(=裂果の一種。二枚以上の心皮からなる子房で、成熟すると果皮が乾燥し、縦に開裂して種子を出す)は卵形で褐色に熟する。小アジア原産で、耐寒性は比較的弱い。庭木、グランドカバー、ロックガーデン用とする。(参考:講談社「園芸大百科事典」、山と渓谷社「山渓ポケット図鑑」)

次はこちらです。


こちらはビヨウヤナギです。美容柳との表記もありました。ビョウなのか?ビヨウなのか?迷っていましたので漢字の美容で覚えたら間違えないのかもしれませんね〜。私の見分け方は花びらが細めで雄しべが少なめだと言う極めて曖昧なものですけどね。もう一つは蕾が花の横にもいっぱい伸びてきているのが目立ちます。

ビヨウヤナギはキンシバイ(Hypericum patulum)と同じオトギリソウ(ヒペリカム)属、中国原産の花木で、古くから観賞用に栽培されてきました。黄金色の花が上向きに咲き、多数の雄しべが突き出すのが特徴です。
花が少なくなる6月から7月にかけて、長期間、黄色い花を咲かせます。株は大きくならないので、宿根草と組み合わせたり、庭のちょっとしたスペースに植えてもよいでしょう。
近年は、キンシバイに類似の野生種で、大きな花を咲かせ、樹高が低いカリキナム(H.calycinum)が、庭木やグラウンドカバーとして栽培されるようになり、ビヨウヤナギの栽培は少なくなっています。
また、花は小型ですが、赤色や黒色の果実が美しい‘エルステッド’などの園芸品種が栽培されるようになり、実つきの枝が切り花として販売されています。
栽培は容易ですが、夏に高温多湿になる地域では、さび病に対する予防が必要です。

三姉妹の最後はこちらです。


一番先に来たみたいでですから長女なのかもしれないですね〜。
これは容易に見分けられます。雄しべの葯がクルンと内側に丸まってドーナツ状に並んでるので間違いなく見分けられます。

以前の観察会でオトギリソウ(弟切草)の名前の由来に慄いたのは忘れません。でもオトギリソウの花は記憶の彼方です。(涙)

キンシバイ(金糸梅)
よく茂った濃い緑色の葉に映えるキンシバイの黄金色の花は、初夏から夏へと移り変わる季節を知らせてくれます。枝垂れた枝の先端にうつむき加減に花を咲かせる、江戸時代に渡来した中国原産の半常緑低木で、古くから観賞用として栽培されてきました。
キンシバイの仲間(オトギリソウ属)の日本原産種には、薬草として知られるオトギリソウ(Hypericum erectum)やトモエソウ(H.ascyron)など20種ほどがありますが、いずれも草本植物です。オトギリソウは「弟切草」と書き、その由来には以下のような話が伝えられています。
花山院の御代、代々伝わるある薬草(オトギリソウ)でタカの傷を治していた鷹匠が、その秘密をほかに漏らしてしまいました。それを聞いた鷹匠の兄は激憤して弟を切り、その血しぶきがオトギリソウに飛び散り、以来、葉に黒色の斑点がついたといいます。この話は、オトギリソウが古くから切り傷を治す薬草として利用されてきたからだと考えられます。また、キンシバイの葉もよく見ると、斑点があるのがわかります。
近年はキンシバイにかわって、花や葉が大型で、長期間にわたって花を咲かせ、生育旺盛な園芸品種‘ヒドコート’が、広く栽培されるようになりました。

2018年5月17日 (木)

マツバギクでした

こちらは我が家でも植えていて、実家に持ち帰って植えた花ですが、名前を忘れていました。


石垣に垂れ下がっている姿が実家の石垣に似合う気かしてねー。


数日してやっと思い出しました。この期間の長さが痴呆のバロメーターのような気がしますけどね〜

ところが


こんなものにも出会えました。
一回り大きい上にびっしりと咲いています。どうやら同じ種類のようですね。
帰って調べると花色も色々あるようです。花色で種類分けはしないようにはなりましたけどね〜


横から覗くとやはりマツバギクの葉が見えました。


それにしてもこの満開ぶりはやはりびっくりでした。
ずっと前にメタル感の花びらを命名した別名がある気がして調べましたが辿り着きませんでした。妄想だったのかなぁ?

マツバギク(松葉菊)の花言葉と育て方

マツバギクは、菊に似たかわいらしい花を咲かせる多肉植物です。暑さや寒さに強く、地面をはうように細い茎を伸ばすことから、グランドカバーやロックガーデンに利用されることが多いですよ。花色が豊富なので、自分のイメージ通りの庭を作って楽しめます。今回は、マツバギクの花言葉と、切り戻しの時期と方法など育て方についてご紹介します。

マツバギク(松葉菊)の花言葉とは?

『忍耐』『ゆったりとした気分』『心広い愛情』『怠惰』『無邪気』『可憐』『順応性』『愛国心』『暇』『無為』
「心広い愛情」という花言葉は、太陽に向かって咲き広がる花の姿に由来しています。「怠惰」などネガティブな花言葉は、夜や天気の悪いときに花を閉じてしまう姿にちなんで付けられました。

マツバギク(松葉菊)の学名・原産国・英語

学名 Lampranthus spectabilis
Delosperma cooperi(耐寒マツバギク)
科・属名 ハナミズナ科(ツルナ科)・ランプランサス属(マツバギク属)/デロスペルマ属
英名 Fig marigold
原産地 南アフリカ
開花期 ランプランサス属:4~5月
デロスペルマ属:6~10月

2018年5月15日 (火)

コクサギ葉序を調べたら

日曜の下見の時に教えて頂いたコクサギの葉序を調べてみました。何回も教えて貰いながら調べるところまでいかないままでした。何より容量オーバーする程いっぱい教えて頂いたのでね。


今回は書込みしておこうと思います。葉のつき方が対生と互生があるのはだいたい分かっていましたが、この写真のように互生の一方に2枚続いているのは珍しいですよね。すぐ隣にはこんなのもありました。


葉の光沢がクスにも似ていますが、ヤブニッケイです。この木には葉にも匂いがあったり、虫こぶも出来たりするので興味があります。これもコクサギ葉序です。
観察の途中で毛虫も見つけました。


こんな葉も好む虫もいるのですね。もちろん私には見分けられないのですけどね。

帰宅して調べるとこんな葉のつき方を「コクサギ葉序」と言うそうです。ほかにもいくつかあるそうです。ユキヤナギやソメイヨシノでも見られるとありましたので、昨日の散策はこちらがメインです。




こちらはヤマブキだと思いますが、すぐに見つかりました。これまでは気にも止めなかったものですけどね〜


すぐ近くのサクラの木の若い枝にも見つかりました。
他の枝にもあります。



しかし、2の○のように立ち上がっている枝もあります。やはり日光を浴びるために巧みに操っているのでしょうね〜。
もう少し根元に近い葉も立っていますよね。奥の方が木陰なので立ち上がって日光を浴びようとしているようです。目もない植物がどうしてこんな仕組みを考えるのでしょうか?途方も無い課題に白紙回答しかない私です。

2018年5月14日 (月)

テイカカズラを教えて貰いました!

何日か前に久しぶりに出会いました。


茨木の若園公園にバラを見に行く途中の道で、住宅の金網のフェンスに繁茂していました。


このプロペラのような花は独特ですよね。仙人草も似たような花ですけどね。これが思い出せないまま友達と合流して若園公園に向かいました。その途中でも見つけましたが思い出せないままでした。
友人も自然観察に興味があるのですが、思い出せないと悶絶していました。
それが昨日の下見の途中で出会って教えて貰い思い出せました。
その後、コクサギの葉のつき方を教えて貰いました。片方に2枚続けて葉を付ける珍しい植物です。詳しくは次回に書込みます。この葉をちぎると繊維が見られるとのことでした。確かに葉の途中でちぎると切れ端に白い繊維が見られました。


すると、こんな感じで風に揺れるような風鈴風のものが出来ました。繊維が一本だけ残るとぶら下がって風で揺れるのです。これもイベントに取り込めるかなぁ?
でも凄いピンぼけですよね。動画も撮っていたのですが、そちらは投稿出来ませんでした。動画はピントが合っていましたけどね〜って証明出来ないのですけどね。

今回はこうやって偶然な出会いで教えて貰いましたが、思い出せるものもあります。ニオイバンマツリは数日かかって思い出せました。とにかく出てくるとちょっと嬉しいです。

追記(5月21日)
昨日、イベントの本番で同じ場所に行きました。糸引き葉を見て、やっぱりテイカカズラの葉でした。コメントであたふたしてしまいました。
写真を撮りなおしたので添付します。


小さな子供たちも結構上手にヒラヒラさせて喜んでいました。

2018年5月13日 (日)

フタリシズカで盛り上がった

今日は雨の予報の中、来週のイベントの下見に行ってきました。このところ休みがちで除名の危機もあったのもあり、昨日孫たちとも会えたのでネ。久しぶりに歩いて向かいましたが、2時間かからず行けてたのに今日は2時間越してしまいちょっと遅れてしまいました。それでも優しく温かく迎えて貰いまだ続けられるような気もしました。
いっぱい教えて貰いながらコースを進みました。
途中、フタリシズカを教えて貰いました。


聞いたのは2回目だと思うけど、新鮮な感じです。
2本立っているのでフタリシズカなんですね〜。



すると、近くにこんなんがありました。


てっきりこれがヒトリシズカだと思って写真を撮っていました。教えてくれた師範格のまいちゃんは先に進んでいました。遅れた3人でちょっと盛り上がっていました。





そしたら、花の後が3本や4本立っているのも見つかりました。判りにくいですが、下の写真の上の株には4本目があります。これならサンニンシズカやヨニンシズカがあるのでしょうか? ちょっと違う気がして帰って調べたら、ヒトリシズカの感じがする全く違いました。
そして、フタリシズカを調べたら、どれもフタリシズカだというのです。ちょっとガッカリしながら妙に納得してしまいました。葉が大きいと3本や4本になるのかなぁ?
以下はネットからです。参考までに


フタリシズカとは
日本(北海道~九州)、中国に分布する毎年花を咲かせる多年草です。人里に近い山野の林下など薄明るい場所に自生します。名前は謡曲「二人静」に由来し、2本の花穂を静御前とその亡霊の舞う姿になぞらえたものと言われます。田植えの時期にちょうど花が咲くのでサオトメバナ(早乙女花)の別名があります(早乙女は田植えをする女性のことです)。
花の構造短い地下茎を持ち、そこから芽を出して地上に茎を直立させて茂ります。茎の上の方に4枚の大きな葉を付けます。茎の下の方に付く葉は鱗片状で小さく目立ちません。開花期は5月~6月で、茎の先端から2本の花穂を出して、粒状の白い花を十数輪咲かせます。花びらは持たず、3本の幅のある雄しべが基部でくっつき、くるりと内側にまいて1輪の花になります。花穂の数は2本が基本ですが、中には1本しか出ない株や2本以上出す株もあります。
葉に黄色い模様の入る斑入り種などが知られています。同じ仲間のヒトリシズカ〔C. japonicus〕は山野草としてよく栽培されていますが、ヒトリシズカとはずいぶんと見た目の印象が異なります。

2018年5月10日 (木)

知らんうちに

ちょっと見ないうちにこんなに花盛りです。




見た目にはもっといっぱいの花に見えるのですが、カメラではこんなに疎らです。なぜこうなるのか知らんぞ!


ってどこまでワンパターンで押すのでしょうか?呆れ果てます。
あまり世話されていないゾーンですが、立派に咲き揃っていました。それに引き換え我が家のシランは淋しいもんです。ここ以上に世話を怠っていると訴えているのでしょう。

気分を変えて


こちらはとんぼさんに教えて頂きました。庭石菖ですよね。落ちこぼれのインスト講座受講の中で学んで中のベスト5に入る出来事でした。こんな小さな花にも名前がありしっかりと生きている事に気づきました。
早くも満開な感じで鶴見緑地から北に向かう西三荘ゆとり道にはあちこちで繁茂しています。




こちらは白花です。小さいのにこんなオシャレな感じなんですよね。


こちらは赤いですよね。他に青や黄色もありますよね〜。淀川河川敷の右岸の豊里大橋近くには黄花があったので逢いに行きたくなりました。
そう言えば「オオニワゼキショウ」と言うのもありましたね。去年ちょっと見分けられるようになりました。オオと付くのですが、花が大きいのではなくて草そのものが大きいのだそうです。花の違いは?まだまだです。

2018年5月 9日 (水)

ナシとカキと果物シリーズ ②

アケビ、リンゴに続いて食いしん坊シリーズです。


こちらはリンゴの木の隣のナシの木ゾーンです。こちらは10数本が元気に生育しています。寒地向きのリンゴの木が苦戦しているのは温暖化の影響もありそうです。
ビッシリと結実していますからこのままだとずっと小ぶりになるのでしょうネ。この写真の中に20個以上の幼果が見られます。
生産地では摘果作業が必須だとわかりますよね〜


もちろんリンゴと同じようにピンと上向きです。こちらも下向きになる頃までにはバッサリと伐採されるのが例年です。今年はいつまで眺められるかなぁ?

少し離れた場所にはもっといっぱいの花が咲き始めていました。


この木は拗ねてるみたいに斜めに伸びていますが、花は見えませんね〜。

アップしてみました。
こちらはカキです。
この木はびっくりするほどの小ぶりの実がたわわに実ります。もちろん渋柿です。熟して落ちている渋柿は甘さもありますが、渋味も残っています。試しに齧った事がありますからね〜。食いしん坊の性なんです(涙)
その代わり青い柿は拾って観賞用に持ち帰って机上に置いて眺めています。
こちらは実の伐採は免れていますが、数年前には根元近くから伐採されていました。だから脇に伸びていたのが残って斜に構えているのです。


そのせいもあるのでしょうか?幹の途中から新芽が出ていました。


この生命力には頭が下がります。ひこばえにも通じますよね〜

2018年5月 8日 (火)

アケビ、リンゴと果物シリーズ①

食いしん坊には野生の果物には関心高いですが、
春先には花を愉しみました。




(3月31日撮影)
こちらはアケビの花です。例年になくたくさん咲いている気がして結果が楽しみです。



先日はこんな赤ちゃんを見つけました。見事な後ピンですけどね(涙)もう少し辺りを覗いていたら、


こんなにたくさんの幼果が見つかりました。
よく見たら5本です。


まさかゴヨウアケビだから5本なんて?ね〜
それと五葉って言いますが、中には6葉や7葉もありますよね。
細い茎に5本も結実なんてこれからが心配されます。


こちらは緑地の奥のリンゴの木です。数個の幼果を見つけました。




まだ小さいのでピンと上向きですが、これから重くなると下に向くのでしようね〜。でもその頃には刈り取られるので観察は叶わないでしょう。


観察が叶わないのは隣のもう1本です。バッサリと伐採されていました。生育不良でしたから仕方ないのでしようけどね〜

そんなバナナ⁉️

3月頃に見かけたバナナのような植物のその後です。


相変わらずに開花を続けています。


2本のそれぞれに頭頂花のように蕾み状のがあり、その中から小さな蕾みのような花?が並んでいるのが覗いています。


この形はバナナそっくりですが、バナナは枝のように伸びた先に咲きますがこうして株のてっぺんに咲いているのは初めてです。


はてさてこの後がどうなることか?
マンションの玄関先の場所なのでバショウなのかなぁ?

imakarayarouさんに倣ってダジャレにしたいのですがね〜。どうか師範のお手本をお願いします。

2018年5月 6日 (日)

キキョウソウかな?



昨日、散歩中に見つけました。
マツバウンランと似たような花が咲いていたのです。去年も書込みしたようですが名前を思い出すのにだいぶかかってしまいました。キキョウソウとダンダンキキョウが浮かびました。


人の目にはいっぱい咲いて見えますが、撮影するとチラホラです。撮影者の腕もありますが、やはり人間の目は焦点化しているのですね〜。


ちょっと悪戯して2本を絡ませて撮影しました。
でも帰って検索するとヒナキキョウソウのようでした。
この2種の見分けは、またまた私には難問になりました。
簡単に言うとヒナキキョウソウはてっぺんの一輪だけ咲いて、キキョウソウは下から順番に咲くので1本に数輪咲いているようですね。だからダンダンキキョウの別名があるのですね。こちらが覚え易かったのですね。でも、私の記憶が1年持たない事だけは確定してしまいました(涙)

閉鎖花とかタネが完熟すると窓が開いて溢れる仕組みなど興味深い花ですね〜
マツバウンランといいこの花たちといい本当に小さな花たちにも素晴らしい仕組みと生き抜く知恵があるのですね。自然の不思議と巧みさに感動してしまいました。


以下のブログを参考にしてください。
http://tombon.com/tri01.htm

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