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2018年4月に作成された記事

2018年4月24日 (火)

マツバウンラン



4月8日に撮った写真です。マツバウンランは数年前に鶴見緑地で初めて出会い、インスト仲間のトミヤンに教えて貰った色んな花の1つです。とても印象深く覚えています。


こちらは今日(4月24日)の出会いです。
取り上げる程もないのですが、ひと回り大きな花が一緒に咲いていました。
去年は青春切符で訪れた岡山城の近くで見かけたのも思い出しました。

こちらは別なものなのか?私にはわかりませんでした。また教えて貰えるのではないか?と期待を込めて投稿します。それにしてもオオバコ科なんですね〜。


こんな可憐な花が外来種なんてちょっと違う感じがしますが、繁殖ぶりはまさに外来種そのものですね〜。


マツバウンラン(松葉海蘭)

越年草
アメリカ原産。1941年に京都市で初めて採集された。現在では北関東、北陸地方以西に普通に見られるようになった。茎は細く、基部で分岐して高さ50cmほどになり、基部から走出枝を伸ばして分株をつくる。葉は線形で、初めはロゼット状に重なるが、後には互生する。直径1cmほどの紫色の仮面状花を穂状につける。花期春〜夏。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Nuttallanthus canadensis
オオバコ科マツバウンラン属
よく似た花のオオマツバウンランは、距を除いた花冠の長さが10〜12mmあり、下唇の基部に白色の部分がなく、全体に紫色の筋が入る。

2018年4月19日 (木)

大山レンゲが咲き始めました

去年見つけた鶴見緑地に向かう途中の小さな公園で今年も咲き始めていました。


大山とあったので伯耆大山で見つかったと勘違いして間違えた解説をした苦い思い出も一緒に吹き出しました。


まだつぼみが大きく沢山あるのでしばらくは楽しめそうです。
でも、レンゲの名前が合点がいかないままでしたが、水田で見られる赤白のレンゲソウではなくてハスの花の蓮に華やかの字で「蓮華」なんですよね。


そう言われて納得です。ハスの花にそっくりですからね。
まだ、完全に開いた花がなかったので、後日花を追記したいと思います。


蓮華でハスの花が浮かばないのは本当に情け無いですね〜。ハスかしいです。



清楚で芳香のある花を咲かせるモクレンの仲間

オオヤマレンゲ


科名:モクレン科
学名:Magnolia sieboldii
別名:ミヤマレンゲ
原産地:日本
樹高:オオヤマレンゲ…3m~5m
ウケザキオオヤマレンゲ…5m~8m
主な開花期:5月-7月

日本(本州中部より西、四国、九州の高地など)、朝鮮半島、中国に分布する樹高3m-5mの落葉性低木です。主に山野の落葉樹林内などに自生します。モクレンやコブシなどと同じ、マグノリアの仲間です。
春に葉を出して、5月-7月に径10cm前後の白い花をうつむきかげんに咲かせます。花には芳香があります。花の中心部分に雌しべが立ち、それを囲むように黒紫色の多数の雄しべが付きます。花後に長さ15cmほどの果実をつけ、秋に熟すと縦に裂けてオレンジ~赤い果実を出します。葉は先のとがった細長いだ円で長さは20cm-40cmになります。
小高木で極端に大きくならないので、シンボルツリーにも適した樹木です。あまり枝を切って整えることはせず、自然に近い樹形を楽しみます。
その他の仲間
ホオノキとオオヤマレンゲの雑種といわれるウケザキオオヤマレンゲも庭木などに広く利用されます。名前の通りに受け咲き(上向きに花が付く)で、オオヤマレンゲと比べると樹高が高くなり、葉は小さいなどの違いがあります。また、花は一回り大きくて見応えがあります。
八重咲き品種のミチコレンゲはオオヤマレンゲより一回り小さいですが、逆にそれが愛らしくて清楚な雰囲気が素敵です。
モクレン(マグノリア)の仲間
コブシ - タイサンボク - モクレン・ハクモクレン 

知らん間に

久しぶりに鶴見緑地に行くとすっかり初夏モードになり始めていました。


風車の丘のチューリップはすっかり抜かれてマリーゴールドの色とりどりの花に代わっていました。


こちらは3月31日の様子です。3週間足らずでこんな変わりぶりです。


こちらはシランですよね。もう咲き始めていました。知らんかったわー(笑)ただこのダジャレを言いたかっただけですけどね。(涙)


この花は小さい頃から馴染んでいます。60年以上前から鹿児島の田舎の庭にもありましたからね。


名前を知ったのは随分後になってからですけどね。何となく都会の雰囲気を感じた子供の頃を思い出す花です。
調べたら、随分丈夫なようでほったらかしの我が家でも生き延びていたみたいです。知らんかったなぁ‥‥って何回言うねん。(笑)



シラン Bletilla striata

シランの基本情報
和名:シラン(紫蘭)
その他の名前:紅蘭(こうらん)、白笈(はくきゅう)
科名:ラン科
属名:シラン属
シラン|

特徴

シランは鉢植えでも庭植えでも楽しめる、丈夫で育てやすいランの入門品です。ランと聞くと栽培が面倒と思われがちですが、この花ほど多くの人に愛され親しまれているランはありません。関東地方以西の本州、四国、九州の里山の土手や崖に生えるといわれますが、古くから植栽植物として親しまれているため、こぼれダネでふえたものも多く、いまだに野生種か植栽かの区別がつかず正確な分布は不明瞭です。
春になると、地下に連ねた扁平な地下球(偽球茎)からササのような葉茎を伸ばし、先端に赤紫色の華麗な花を咲かせます。晩秋には葉を落とし休眠します。結実するとタネを飛ばし、気づかぬうちに庭のあちらこちらから小苗が発芽していることがよくあります。
最近では、色変わりや変化花も多く見いだされており、タネからもふやしやすいため、育種家によって新しい花づくりが各地で行われています。一般的に流通するのは、花が白い「白花シラン」、リップの先端をほんのり桃色に染めた「口紅シラン」、葉の縁に斑を流し染めた「覆輪シラン」などが有名です。最近ではまったく濁らない白花の「純白花」や全体に青紫色を帯びた「青花」、側花弁がリップ化した「三蝶咲き」などが見いだされ、マニアの収集欲を高めています。

2018年4月10日 (火)

大島桜を覚えたい

造幣局の博物館を見学すると、桜の通り抜けも少し見られると友人のカミやんに教えてもらったので行ってきました。北端の通り抜けの出口になる門にはズラッと並んで入場待ちされていました。飛び交う言葉は違うので異国の地と錯覚しそうです。


30分近く待ってやっと入場です。受付で指名と入場時間と記章の番号を書いて入ります。
中は、入場制限しているので疎らですが、飛び交う言葉は東南アジア系でしょうかね〜。自撮り棒で盛んに撮影しています。


初めて入った造幣博物館では大判小判がザクザク並べてありました。大判金貨が大きくびっくりです。持ち運びには不便な感じです。
ひと通り見て桜に戻りました。珍しくカメラを持参したのでいくつかの撮影もしましたが、名札も写さないととても覚えられないのは悔しいです。


こちらは投稿を意識してスマホで撮りました。


前の投稿にimakarayarouさんにコメント頂きました「大島桜」です。せめてこれだけは花だけでも見分けられるようにとしっかり見ました。


花びらがラッパ状に広がる感じです。これだけで見分けられるか?心配ですけどね〜。


通り抜けの東北端の植え込みにあります。もっと華やかな花がいっぱいあるので、造幣局では地味な花ですけどとりあえずこれだけは覚えてimakarayarouさんに応えたいと思います。


帰り道のマンションの庭で見つけたこちらはバショウの仲間でしょうか?この冬の厳しい冷え込みでやられた後にこんな感じで芽吹いてきたのでしようか?



よく見るとバナナの花に似てる気がします。でもバナナなら花は紫色の穂のような中から出てきますよね。これから経過観察したいと思っています。

春爛漫の散歩道

造幣局に向かう途中で見かけた黄色と白の花、近づいてみると白はコデマリのようです。



ユキヤナギより少し遅く咲く花ですが、花がひとまとまりになっています。


盛りはもう少し先のようですね〜。


こちらはモッコウバラでしょうかね。


これからもっといっぱい咲きそうです。
もう一段鮮やかな黄色は八重のヤマブキでしょうか?


結構に咲き誇っています。

ヤマブキは梅雨どきのイメージありますけどね。


こちらはその先で咲き始めていました。アイリスでしょうか?


ジャーマンアイリスってのも聞いた事がありますが、よく分かっていません。水路沿いの小さな花壇でこれだけ見られるのは嬉しい出会いです。

白い花 〜リンゴとフジ〜

寒の戻りで冷え込んだ週末に近所の公園では早くも咲き始めていました。


こちらは去年見つけたリンゴの木です。緑地でも数本あって花や結実を楽しみにしていますが、実は大きくなる前に刈り取られるのですが、こちらでは落果するまで見られます。


去年、姫林檎くらいの小さな落ちた実を見つけて分かったのですけどね〜。
花は白ですが、つぼみはほんのりピンク色でとても艶やかな雰囲気です。


こんな花を見ていると心穏やかになりますね。


4mを越す大きな木ですが、このびっしりの花が結実したら小さな実にしかなりませんよね。今年は齧ってみたいです。



こちらはもう少し西側の公園です。白いフジは珍しい気がします。


あまり長くないのですが、まだ伸びそうな感じです。


それにしても咲き出しが早い気がします。もう少し後でGWに見頃になる気がしますけどね。


フジ棚の下で乳児を抱っこした若いお母さんが居て 素敵な雰囲気でしたけど撮れませんでした。

2018年4月 6日 (金)

カロライナジャスミン



昨日は緑地の西側のグランドを囲む遊歩道の植え込みで見つけました。


今回は珍しくカロライナジャスミンとスラッと思い出せました。


前に東大阪の大きな道の植え込みで見つかったのも思い出しました。アメリカの州の名前が乗っかっているというので覚えましたが、カロライナが出てくるのには苦労していましたが、今回はすんなりでした。前に何回も繰り返していたからでしょうね〜。


その繁茂ぶりは圧巻でした。黄色い壁になっていました。芳香があるようですが、私の鼻は反応しませんでした。鼻も鈍感です。ジャスミンの名前ですが仲間ではないらしいです。花の形がトランペットに似ているのでそんな別名があるようです。


上に伸びるのも凄いようで、近くの木に絡まってグングン伸びていました。毒性があるようなので世話は大変なのだろうと思いながら、しっかり植栽されているので意図されているのですが、こんな繁茂ぶりは想定内なんですかね〜


カロライナジャスミンの学名・原産国

学名 Gelsemium sempervirens
科・属名 マチン科(ゲルセミウム科)・ゲルセミウム属
英名 Evening trumpet flower
原産地 北アメリカ
開花期 4~7月
花の色 黄色
別名 ゲルセミウム
イブニングトランペット
トランペットフラワー
カロリナソケイ
ニセジャスミン

カロライナジャスミンとは?どんな花を咲かせる植物?

カロライナジャスミンは北アメリカの南西部にあるカロライナに自生していることからその名前がつきました。長く伸びたつるに黄色いラッパのような花を咲かせます。

ジャスミンのような香りを放つことも名前の由来となっていますが、ジャスミンの仲間ではありません。ジャスミンティーの香りづけに使うジャスミン(ハゴロモジャスミン)はモクセイ科ソケイ属、カロライナジャスミンはマチン科ゲルセミウム属にあたります。

つるが長く伸びてよく育つことから、日本では壁やフェンスに絡ませたり、鉢植えにしたりして楽しまれています。

カロライナジャスミンに毒はある?

カロライナジャスミンは、茎・根・葉・花など全ての部分にゲルセミシン、ゲルセミンなどの有毒成分を含んでいます。誤って服用してしまうと、脈拍増加や呼吸麻痺、血圧降下、心機能障害などを引き起こす恐れがあります。日本国内で、被害にあう方は年間2人未満と少ないですが、子供が蜜を飲んでしまうなども考えられるので、注意してください。

2018年4月 1日 (日)

ザイフリボクの花

食用の実で覚えたザイフリボク。なかなか思い出せなくて七転八倒しましたが、今朝スマホの写真を見てふっと思い出しました。


あまり順調ではない感じでしたが、今年はたくさんの花が開いていました。ひょっとして弱った木の最後の力を振り絞って咲いてるのでは?とちょっと心配になりますけどね。



花を見て花びらの長さに目がいきました。


風に揺れる様子は風情があります。この花びらが名前の由来になったのですね〜。ザイフリボクのザイは采配の采だそうです。軍師が進軍の合図に振った采配にはシデが付いていましたよね。采を振る木が命名の理由だったのですね。これで覚えられそうです。別名『シデザクラ』ってのも言い得て妙ですね〜。食いしん坊には珍しい学術的?な書込みです。相変わらずのネットからの受売りですけどね。



参考に載せたのは東京学芸大学の『学芸の森』のページからです。

ザイフリボク
■バラ科


● 細長く、そしてわずかに波打つ白い花びら5枚からなる花が枝上に密生します。ザイフリボクの「ザイ」は采配の采に由来しています。采配とは戦場で大将が指揮するときに用いた、何枚もの細く切った紙の房を棒の先につけた道具です。現代では、戦場でなくとも陣頭に立って指図するときに「采配を振る」を使いますね。風に揺れるザイフリボクを見ていると、確かに采配を振っているようでもありますね。

●ザイフリボクには、シデザクラという別名もあります。シデ(紙垂)とは、しめ縄、玉串、祓い串など神道で用いる、白い長い紙をジグザグに折ったもののことです。シデザクラもザイフリボク同様に、花の形状に由来するネーミングなのです。

●5枚の花弁、多数の雄しべ、そして、葉の縁には細かなギザギザ(鋸歯)がありますが、これは多くのバラ科の植物に見られる特徴です。ザイフリボクは主に本州中部より西の地域に生育するので、大学構内に植わっている木は珍しいものなのです。

追記(4月5日)

とんぼさんのコメントにちょっと調子乗って追記します。翌日に大東市の公園や民家の庭にも咲いているザイフリボクを見つけました。


その後、第二京阪道につながる花博道路の街路樹にも見つけました。


後ろに写る電光板は京阪道の案内です。よく考えたらザイフリボクは花が咲いていないと見分けられないので今の時期しか発見出来ないのですよね。いつでも同定できるようになりたいと望外な夢を抱いた痴呆徘徊老人です。

大阪城花見 その2

大阪城の桜花見の続きです。


こちらは数年前には毎年のように何回も撮った写真です。以前は重い一眼レフを担いで撮っていましたが、最近はスマホでパチリで済ませています。




ワンパターンの撮影は変わりません。


お堀に不似合いなボートが走っています。




もっと不似合いな車がズラッと並んでいます。ちょっと伺うと石垣の清掃だそうです。一番奥の西の丸庭園と天守閣広場の間では作業が進められていました。


私以上に探究心が旺盛の高齢のご婦人が上の広場にはズラッと隊員が並んで異様な光景でしたよ。と教えてくれました。
桜の満開前に計画されていた活動でしょうが、今年の異例の早い開花で満開と重なってしまったのでしょうかね。
それにしても20台ほどの車両と人員が必要なのかなぁ?と疑問に思ってしまいました。昼までの半日で片づけるそうです。
訓練を重ねた活動でしょうが、宣伝効果もあるのでしょうね〜。

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