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2017年8月14日 (月)

カクレミノと

姫路での早朝散歩で住宅の塀から見えたカクレミノが沢山の実をつけていました。


緑地でも数本見かけるけど、こんなにビッシリの実は無い気がします。


家の周りに何本もあり、どれもいっぱい実をつけていました。


アップすると実の大きさにずいぶんな差がありました。
気持ちよく朝の散歩を楽しめました。


こちらは夢前川に近い矢倉公園の近くで見つけたブロンズ像のマツです。
根上がり松とありました。


下の銘板に由緒が記されていましたが、根上がり松とか天狗の松とか言われて、昭和の初期までは地域で有名な場所だったようです。近くの英賀神社の祭りの神輿がこの松に集結して宮入りしていたようです。


こんな古い写真もあって往時を偲ばせているようです。


残念ながらマツクイムシにやられたみたいです。一度見てみたかったです。


【カクレミノとは】
・関東南西部から沖縄に分布するウコギ科の常緑樹。ヤツデやアオキとともに日陰に強い植木の代表であり、和風庭園(特に茶庭の露地)や飲食店の軒先などに多用される。

・葉の形が伝説上の「隠れ蓑」(それを着ると姿を消すことができるという「透明マント」のような代物)に似ていることから命名された。

・幼木のうちは葉が3つ~5つに裂けるが、成木になると長楕円形の葉だけになる。また突然変異も多く、写真のように葉の形には変化が多い。葉は古くなると黄色くなって落ちるが、。

・ほとんど目立たないものの、成木になると6~8月に黄緑色またはクリーム色の五弁花(画像参照)が咲き、秋から冬にかけて実が黒く熟す。

【育て方のポイント】
・日陰に強い。(ただし、最適地は半日陰)
・軒下など夜露のあたらないところでも栽培できる。
・日向では半球状に育つのが基本。剪定に強く、形をまとめやすいため、比較的狭い場所でも育てることができる。むしろ、剪定せずに放任すると樹形が頭でっかちになりやすい。
・病害虫、風に強い。
・寒さに弱く、北海道や東北地方では育たない。

【類似種、園芸品種など】
・葉が卵型になる成木を「マルミツデ」と呼んで区別することがあるが、同一品種である。蓑に似た葉を持つ若木より価値が劣るとされ、和風庭園で使われることは少ない。

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コメント

 見事なカクレミノですね。なかなか見られません。

 根あがり松は兼六園が有名ですね。育てるのに根気がいりますね。

いつも早々のコメントありがとうございます。
いつも歩く道と変わると周りが新鮮に見えてしまいますね〜
カクレミノは世話が行き届いてるのでしょうね〜。
湿りがちな場所を好むらしくですね。
根上がり松は現存しないのは残念ですけどね〜。田舎では剥き出しの根をあちこちで見た気がしますが、名所にもならずでしたけど、こうやって顕彰の銅像があるのが気に入りました。
兼六園にもあったのですね。凄い記憶力ですね〜。何回か行っていますがさっぱり思い出せませんでした。(涙)

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