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2017年6月に作成された記事

2017年6月30日 (金)

ヒメヒオウギスイセンの花



小さな頃からよく見かけた花の一つにこの花があります。沢山の蕾が並んでいて次々に咲くので結構長く楽しめた気がします。


でも、最近はあまり見かけない気がして出逢えると二度見する感じです。
調べてみると、タネが出来ずに球根だけで殖えるようで、野性化してもそんなに拡大しないのかもしれませんね〜。
それからこの花の元の一つがヒオウギだそうです。ヒオウギも最近のお気に入りですが、この花とは繋がりませんでしたけどね〜
それでも、私には懐かしく感じられる花の一つです。

追記(7月1日)
以前よく通っていた公園に久しぶりに行くといっぱい咲いていたので追加します。







ヒメヒオウギズイセン(モントブレチア) [姫檜扇水仙]
花言葉|陽気

「ヒメヒオウギズイセン(モントブレチア)」の写真をもっと見る
開花時期 7~8月
花の色 赤
名前の読み ひめひおうぎずいせん(もんとぶれちあ)
分布 フランスで交配によって作出された園芸品種 交配親は檜扇水仙(ヒオウギズイセン)と姫唐菖蒲(ヒメトウショウブ)で、どちらも南アフリカが原産地 日本へは明治時代の中期に渡来 現在は野生化
生育地 庭植え 草地
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 50~80センチ
分類 アヤメ科 ヒメトウショウブ属
学名 Crocosmia x crocosmiiflora
花の特徴 花茎から3~5個の穂状花序を出し、それぞれにたくさんの花をつける。
花の色は朱赤色で、下のほうから順に咲き上がる。
花びら(花被片)は6枚で、内側と外側に3枚ずつあり、根元のほうでくっついている。
雄しべは3本、花柱(雌しべ)が1本ある。
花柱の先は3つに裂けている。
葉の特徴 葉は先のとがった線形で2列に並んで立ち、互い違いに生える(互生)。
葉の中央に縦の筋がある。
実の特徴 結実はせず、球根で増える。

その他 英名をモントブレチア(montbretia)という。クロコスミアと呼ばれることもある。

2017年6月29日 (木)

ニワウルシとシンジュ

鶴見緑地公園のいきいき地球館跡の西階段の西側に大きなシンジュがあります。高過ぎて中々しっかり見られませんでしたが、先日、その前に小ぶりな木がありました。

薄緑色の花が霞のように木を覆っています。


よく見るとニワウルシに似た葉をしています。


調べてみると、シンジュとニワウルシは同一だそうです。全く違う物だと思っていました。


こちらは鶴見緑地球技場の植込みで繁茂しているニワウルシです。こんな感じでそんなに大きくなる木とは思いませんでした。あちこちで繁茂している姿は見かけていました。福知山線の廃線跡でも見かけました。


こちらは鶴見緑地の国際庭園のロシアゾーンです。隣のザイフリボクの実を確かめに行くと実が見当たらずこの繁茂がザイフリボクを追い詰めているようです。

シンジュのあの薄っぺらな翼の小さな実がこんな勢いのある木に育つのが俄かには信じられませんが、タネの大きさと草木の大きさは決して比例しない事を思い知らされました。


ニワウルシ
ニワウルシ(庭漆、Ailanthus altissima)は、ニガキ科の落葉高木。別名、シンジュ(神樹)。和名に「ウルシ」がついているが、ウルシ(ウルシ科)とは全くの別種。ウルシのようにかぶれる心配はない。

学名
Ailanthus altissima
(Mill.) Swingle
和名
庭漆、神樹
英名
Tree of Heaven

特徴

原産は中国北中部。日本には明治初期に渡来した。樹高は10~20m。葉は大型の羽状複葉を互生する。雌雄異株で、夏に緑白色の小花を多数円錐状につける。果実は秋に熟し、披針形で中央に種子がある。
シンジュサンの食樹としても知られ、シンジュサンでの養蚕目的に栽培されたことも各地に野生化する原因となった。近年では道端などに広く野生化しており、日本同様に導入されたアメリカなどでは問題化している。
ニワウルシの名称はウルシに似ているが、かぶれないので庭に植えられることから。シンジュは英語名称の"Tree of Heaven(ツリー・オブ・ヘヴン:天国の木)"、ドイツ語名称のGötterbaum(ゲッターバウム:神の木)の和訳による。
利用
生長が早く、庭木、街路樹、器具材などに用いられる。

中国では根皮や樹皮を樗白皮(ちょはくひ)の名で解熱・止瀉・止血・駆虫などに用いる。


2017年6月28日 (水)

ヤブカンゾウでいいのかなぁ?



シューッと伸びた先に細長い蕾が膨らんで鮮やかなオレンジ色の花が咲いていました。


ノカンゾウかなぁ?と調べてみると、八重の花はヤブカンゾウとありました。
西三荘の遊歩道でも見つけました。


こちらは少し早めの開花です。こんなに大きな花なのに一日花だそうです。ヒガンバナ以上に切ないですね〜


調べてみると三倍体でタネを付けないようです。ちょっと勉強しなければと思って投稿します。
一緒にね〜


blogからです
柳宗民の『雑草ノオト』にはヤブカンゾウについて「いつの時代にか、何の目的があってか、わが国に渡来し、各地に居着いてしまった古い帰化植物らしい。」と書いてあるそうで、きわめて身近な植物にもかかかわらず、故事来歴はずいぶん曖昧です。
インターネットの検索結果をまとめると以下のような横顔になります。
・原産:中国
・原種:中国に生育しているホンカンゾウ
・渡来時期:有史前
・渡来理由:食用もしくは薬用として栽培するために持ち込んだ
・増殖方法:3倍体※のため種ができず、根が増えて繁殖する。栽培していたものが逃げ出して野生化した。洪水で流されて広がった。

ヤブカンゾウは、平地や丘陵地の斜面、田畑の土手、道端、川縁、林縁などいたる場所に自生しています。 このように村落や都市など人間の生活圏に限って出現する植物を専門家は「人里植物」と呼び、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、セイヨウタンポポ、セイタカアワダチソウなどとともに、ヤブカンゾウも「人里植物」に含めています。
 おなじ「人里植物」とはいってもタンポポは種を風に飛ばして遠くまで移動できますが、種ができないヤブカンゾウはどうして広がって行くのでしょうか。 仮に根が1年に1メートル伸びたとしても、1キロメートル先まで到達するのに1000年かかり、人里全体を覆うまでには気の遠くなるような時間が必要です。 もともと川の上流の岸に生えていたものであれば、大雨で河川が氾濫して押し流されたときに、かなり先まで短時間に移動することは可能です。
 ではどうやって中国から川の上流に移動したのでしょうか。

ヤブカンゾウと同じく3倍体で種ができないのに人の暮らしの周りで繁殖している植物に、ヒガンバナ※、別名、曼珠沙華があります。 火事花(かじっぱな)、死人花(しびとばな)など、日本中で呼び名が1,000以上あるほど親しまれ、昔から植物学者が研究してきた結果、花が特徴的なことと球根(鱗茎)が救荒作物として利用できることから、人が球根を運んだことによって広がったとされています。
 同じようにヤブカンゾウも人が根っこを持ち運んだことによって広まったとすると、どこそこの寺の坊主が持ってきた植えたとか、若葉を食べるために栽培方法を教えたとかいう伝承や記録があってもよさそうです。 まだヤブカンゾウの研究がどこまで進んでいるのか調査不足ですが、ヒガンバナと違って名前に華がないため、あまり研究成果が目立たないのかもしれません。

今、ヤブカンゾウが咲いている畑の辺りは平安時代に朝廷の牧場「勅旨牧」の一部であったことから、大陸から渡来して牧場を経営した騎馬民族が馬の餌として持ち込んだものが、献上馬とともに都へ運ばれたり、大雨で千曲川まで流され、善光寺平一帯から越後平野まで広がったのではないかなどと想像を逞しくもできます。
 別名の「忘れ草」(牧野富太郎はこちらを和名としたらしい)は万葉集※にも歌われているそうですので、「曼珠沙華」の向こうを張って「忘れ草」という歌を可愛い女性歌手に歌わせたらもうちょっと知名度が上がるかもしれません(「中条きよしがもう歌ってるよ。それに『勿忘草(わすれなぐさ)』に間違えられるよ」とは外野の声)。
 それにしても不思議な花です。

やぶかんぞう【藪萱草】:
 ユリ科の多年草。原野に自生。高さ約80センチメートル。根は黄色、末端は往々塊状となる。葉は狭長。夏、茎頂にユリに似た橙赤色の八重咲きの花を1日だけ開く。若葉は食用。ワスレグサ。カンゾウナ。萱草(けんぞう)。 広辞苑
さんばいたい【三倍体】:
〔生〕基本数の3倍の染色体をもつ倍数体。四倍体と二倍体との交雑によって生じ、有性生殖では系統を維持できない。種なし西瓜その他の園芸植物・栽培植物でつくられる。 広辞苑
ひがんばな【彼岸花・石蒜】:
 ヒガンバナ科の多年草。田のあぜ・墓地など人家近くに自生。秋の彼岸頃、30センチメートル内外の一茎を出し、頂端に赤色の花を多数開く。花被は6片で外側に反り、雌しべ・雄しべは長く突出。冬の初め頃から線状の葉を出し、翌年の春枯れる。有毒植物だが、鱗茎は石蒜(せきさん)といい薬用・糊料とする。カミソリバナ。シビトバナ。トウロウバナ。マンジュシャゲ。捨子花。天蓋花。 広辞苑
わすれぐさ【忘れ草・萱草】:
 ヤブカンゾウの別称。身につけると物思いを忘れるという。 広辞苑
万葉集
 忘れ草 吾が下紐につけたれど 醜の醜草 言にしありけり : 大伴家持
メモ やぶ‐かんぞう【藪萱草】
 ユリ科の多年草。原野に自生。高さ約80センチメートル。根は黄色、末端は往々塊状となる。葉は狭長。 夏、茎頂にユリに似た橙赤色の八重咲きの花を1日だけ開く。若葉は食用。ワスレグサ。カンゾウナ。萱草けんぞう。
【広辞苑】
ヤブカンゾウ
 山菜としては、春、土から顔を出した若い葉と、梅雨期に直立した茎の先につくつぼみを利用する。
【信州高山村誌】

2017年6月27日 (火)

咲くやこの花館情報(ドラゴンフルーツ)

随分前にとんぼさんに頂いたコメントに「咲くやこの花館の開花情報を見た」とあったので、先日見に行くと


NHKでリュウゼツランの開花を伝えたようです。
私の拙いblogでは少し前に投稿したのでちょっと自慢したくなりました(笑)


一応入館したので撮影しました。
今回の目玉は


なぁーんだ月下美人の花か〜と思いませんか? そうですよね。私もそう思いました。『ドラゴンフルーツが咲いています』に釣られて見たらこれでした。


月下美人の花より一回り大きい気がしますが、仲間らしいです。そっくりですよねー


花がそのまま結実するのでなくて、花の付け根に実が出来るようです。はなが萎むと膨らんでくるようです。


こんな感じです。熟するとどんな味がするのかなぁ?まだ食べたことないような気がします。


こうした表示がありました。

2017年6月24日 (土)

ネジバナが出始めました

早々に梅雨入りしたのに晴天が続いて公園の芝生が枯れ始めて危うかったのですが、豪雨のおかげで案じていたネジバナが出てきました。


去年、見つけた咲くやこの花館の西側の三角形の芝生広場の一角です。


まだ数本しか出ていませんでした。


これからもう少し出て来て楽しめるでしょう。10日ほど前に芝刈りされていたのでヤキモキしていましたけどね〜。

豪雨の影響は他にも見られました。


こちらは松葉が綺麗な造形を見せてくれていました。



ちょっとアップしてみたら、ちょっと分かりますかね?
それからこんな造形もありました。


排水口に流れてきた小枝が面白いですよねー
でも、再確認すると上手く撮れてないみたいでただのゴミですよね。相変わらずの大滑りのblogです(涙)

2017年6月23日 (金)

スモークツリーも花盛り?

久しぶりの更新です。宿題が出来ずにいましたが、イッシーさんがまとめられたので宿題免除して頂いたようですので投稿を再開します。

遠目に見ると、霞がかかったみたいに木が包まれてしまいます。ひとつの木でも白っぽい煙と赤みを帯びた煙とが混在しています。『スモークツリー』とは言い得て妙ですね。

近づくと細かい糸状の物が交錯しています。


その先にはタネらしいのが付いています。
調べたら雌雄異株だそうです。ということはこれは雌株なんですね。


葉はしっかりと交互に並んでいます。



数日後にこんなのが足元に転がってきました。スモークツリーのタネです。

数個のタネがありました。これなら結構遠くまで行けそうです。



スモークツリー
スモークツリーはウルシ属に近縁な、雌雄異株の落葉樹です。初夏に咲く花木の代表で、ヨーロッパから中国に分布します。雌木の枝先につく花序は長さ約20cmで多数枝分かれし、花後に伸びた花柄が遠くからは煙がくすぶっているように見えます。雄木は花序が短く、煙状にはなりません。横に広い円形の樹形が美しく、秋の紅葉も楽しむことができます。
銅葉や黄葉の園芸品種も栽培されています。

2017年6月19日 (月)

腕の問題?


昨日は枚岡のイベントに参加しましたが、うまくまとめられていないので、はぐらかす書込みです(涙)
今日は全然違うテーマです。
腕が日焼けして水疱が出来て、皮が剥け始めました。さて、この部分を何というのか疑問が浮かんできました。肩から肘まではよく『二の腕』と言いますよね〜。では、『一の腕?』ってね〜。
友人とのメーリングリストに投稿しようと思いましたが、部分の言い方に悩んでタイミングを逸してしまいました。(涙)
やけくそで検索するとYahoo!の知恵袋に投稿がありました。同じように気になる方がおられたようです。
実は、『二の腕』が初めは『一の腕』で、問題の肘から手首を『二の腕』と言ってたみたいです。これなら納得ですよね。でも、いつの間にか上の方が『二の腕』になったようです。前腕と上腕と言うとハズレないようです。
すっかりひと皮剥けて日焼けが一段と深まりました。それにしても半袖になった途端の事でしたから、皮膚も弱くなっていますよね〜。
以下に貼り付けます。腕は上がらないblogですが、『腕』は少し分かった気がしています。

解剖学的な名称は前腕です。
前の方もおっしゃっているように、肩から肘にかけての部分を上腕と言います。

で国語的な話ですが、実は昔は、肩から肘までの間の部分(つまり二の腕)を「一の腕」と呼んでいたみたいです。
肘から手首までの部分はただ「腕」と呼んでいたようです。
それがいつの間にか「一の腕」が「二の腕」と誤用されたのが定着したという話らしいですよ。

昔は前腕の部分を二の腕と呼んでいたという説もあります。

2017年6月17日 (土)

ナナカマドとアカメガシワ

赤い実のヤマモモが盛んに実を落としているこの頃です。とっくに入梅を過ぎているのに空梅雨ですよね。ら

この実を見るとやはり、梅雨の時期だなぁと思いますが、今年は梅雨入り宣言の日以来雨らしい雨が降っていません。好天続きで公園では水遣りをしなければならない羽目になっています。


街路樹のヤマモモはこの頃には雌木雄木があることがはっきりしますね〜。道を染めるほどの落果が見られますからね。


こちらはナナカマドです。緑地にも数本並んでいますが、赤い実は見た事ありません。でも花は今が盛りです。つぼみもあれば満開を過ぎているのも混在しています。


こちらは満開です。


こちらはちらほら咲き始めています。


こんな可愛い花がまとまって咲いています。今年こそは赤い実を見たいと思います。


こちらはアカメガシワの雌木ですよね〜


去年もいっぱい咲いていましたが、今年も負けていません。


アップするとやはり面白い形の花ですよね〜

2017年6月16日 (金)

真夏の花のアメリカデイゴも咲いています



真夏の暑さにもへっちゃらに見えて強い陽射しが似合う花にアメリカデイゴがあります。梅雨入りしたものの雨は降らず肩透かしの6月ですが、キョウチクトウと並んで真夏に負けない強さが感じられる花です。


その花は強烈な赤です。冬には強い刈り込みで丸坊主でしたけどね〜


春になって枝を伸ばしてこんなにいっぱい花を咲かすパワーはどこに蓄えているのでしょうか?


もう落ちている花もあります。
ひとつひとつの花もボリュームがあり、落ちると音が聞こえてきそうです。

花の形も独特です。高校時代に集めていた琉球切手で鮮やかなデイゴの花を見てすっかり虜になっていましたが、あのデイゴとは少し違うようです。
鹿児島では『カイコウズ(海紅豆)』と言ってた気がしますけどね〜
マメ科ってのもビックリです‼️

アメリカでいご(アメリカ梯梧)

●ブラジル南東部からアルゼンチン北部が原産で、わが国には江戸時代に渡来しました。暖地では庭木や街路樹として植えられ、鹿児島県の県木にもなっています。6月から9月ごろ、丸みのある蝶形の真っ赤な花を咲かせます。花は食用にもなり、サラダや煮物にします。別名で「かいこうづ(海紅豆)」とも呼ばれますが、本当の「かいこうづ」は「なんばんあかあずき(Adenanthera pavonina)」を指すそうです。
●マメ科デイゴ属の落葉低木で、学名は Erythrina crista-galli。英名は Coral tree。

2017年6月15日 (木)

樹木2題 アセロラとキササゲ

数年前から気になっていた木が判明しました。


咲くやこの花館のバックヤードの隅に1本だけあって枝がフェンスを越えて出ていたのですが、今年は切られていました。


花がちょっと面白い形です。
『アセロラ(バルバドスチェリー) 』だそうです。もちろん、頼みの綱の『みんなの花図鑑』に投稿して教えて貰いました。


前にも投稿しましたが、辿り着けませんでした。『サルスベリ』などの回答が寄せられましたけどね〜。


アセロラについて
アセロラ(スペイン語: acerola, 学名:Malpighia emarginata)は、キントラノオ科の植物。またはその果実。
西インド諸島、南アメリカ北部から中央アメリカが原産とされる常緑低木で、鮮やかな赤色の果皮のサクランボに似た果実を食用とする。葉は全縁(鋸葉がない)で、長さ10センチメートル程度。果実の形からバルバドスサクラ (Barbados cherry) の別名を持つが、バラ科のサクラとは類縁関係にない。果実はビタミンCを豊富に含み、清涼飲料水、ジャム、ゼリーなどに加工される。ただし、熟した果実は傷みやすいために一般にはほとんど市販されておらず、加工用には未熟果が用いられる。また、果実は種類によって酸味が強い酸味種と甘みが強い甘味種に分けられる。

日本では1958年に沖縄県に導入されて以降、同県で栽培されている。現在、加工品としてはサントリーフーズよりニチレイアセロラドリンクとして販売され、一般に普及している。なお、ブラジルでも飲料にされることも多く、アセロラ自体の風味を強く感じることができる。しかし、日本の関連飲料などはかなり希釈されているため、アセロラ自体の味はあまりしない。

プエルトリコではアセロラは重宝されており、国外に持ち出す場合には特別な手続きが必要である。


一方、こちらは扇町公園内に20本程が並んでいる木です。


何回か通っても『大きな葉の木だなぁ!』くらいの意識でしたけど、先日見てこれは『キササゲ』やと確信しました。


こんなに大きな葉です。半纏木(ユリノキ)も負けるような大きさです。


花は終わりかけていました。
でも、緑地のは強い刈り込みで中々花が見られないのは残念です。城東区の公園では大木があり、長い実をいっぱい垂らしてくれます。
でも、ノウゼンカズラの仲間なんですよね。信じられないですけどね〜。



キササゲ(木大角豆、学名:Catalpa ovata)はノウゼンカズラ科の落葉高木。生薬名で梓実(しじつ)と呼ばれる。日本で「梓(し)」の字は一般に「あずさ」と読まれ、カバノキ科のミズメ(ヨグソミネバリ)の別名とされるが、本来はキササゲのことである。
学名
Catalpa ovata
G.Don
シノニム
Catalpa kaempferi

和名
キササゲ
英名
Yellow catalpa
Chinese catalpa
特徴
高さ5-10m。中国原産とされるが日本各地の河川敷など、湿った場所に野生化した帰化植物。花期は6-7月。淡い黄色の内側に紫色の斑点がある花を咲かせる。果実は細長いさく果でササゲ(大角豆)に似るのでキササゲ(木大角豆)と呼ばれる。


期せずしてどちらも薬効があるのですね〜。偶然とはいえちょっと良い組み合わせだと自画自賛しています。(苦笑)

2017年6月14日 (水)

ヒマラヤスギの松笠

シダーローズとも言われて手芸や工作の材料として珍重されているヒマラヤスギの実が目立ってきました。


去年は、全く不作で拾えないままでしたが、この冬は少し期待が持てそうです。


それでも数年前の大豊作の年には程遠いですけどね〜
調べたら、2年目に成熟するようです。この大きさですから納得ですけどね。


この実が成熟すると、段々の片が挟んだタネを散らしながら落ちてきます。最後になると実のてっぺんがポトリと落ちてきます。これがバラの花に似てるのでシダーローズと言うのですよね。


色々な大きさで落ちてきます。以前に拾ったものです。


こちらは全体図です。実は公園内の枝払いの時に青い実を失敬したものです。松かさが1枚ずつ散ると薄い翼を持ったタネも落ちてきます。翼で風を受けて広がるのを願っているのでしょうね〜。

良く探すと近くにスギナのような発芽したものを見つけることが出来ます。数年前に自宅でも発芽させたことがあります。不精な私ですから間も無く枯らしてしまいましたけどね〜(涙)

近年、私と同じように拾う方が増えて競争が激化していますが、今年も拾えたらいいなぁ

2017年6月13日 (火)

今年もリュウゼツランが

咲くやこの花館の屋外庭園で、今年もリュウゼツランが咲いています。


スマホで撮るとこんな感じです。


こちらは高倍率カメラで撮影しました。


下から順に咲いていくようで、上はまだつぼみの状態です。


アップするとこんな感じです。
実は去年も咲いていた株が入口前に展示されています。


こちらは育成中のリュウゼツランです。


こちらは穂先です。横たえてあるので間近ですけど、花の部分はすっかり落ちています。


これは根の方です。鉢の中ですから思ったよりも少ない根です。
こんな説明もあります。


正式な名前は覚えられません。

こちらは違う角度からの今年の花です。このところ毎年咲いている感じです。数十年に一度咲くそうですけどね。今回はどれも外からの撮影です。入館しても見上げるばかりですからね〜。

2017年6月12日 (月)

今年もジャカランダが咲き始めました



6月4日に見つけました。ジャカランダの青紫色の花房を目にしました。


ネットで検索して判りました。キリの花に似てるので、キリモドキの別名があるようで納得です。しかし、葉は全く違います。


どちらかと言うとネムノキに似てる小さな葉です。この葉は冬も青々としていましたが、春先に力尽きたみたいに葉を落としていました。そのせいか芽吹きは遅めでした。


こちらは8日の様子です。スマホではこの程度です(涙)今日はカメラを持って行ってアップの写真を追加したいと思っています。
以下の2枚は昼過ぎに追加しています。

やはりキリモドキが納得の花ですね。


でもこの数日で一気に咲いたようです。しかし、この花の色はカメラを通すと目立たなくなるのでちょっと残念です。
咲くやこの花館にも一本ありますが、去年は森之宮の団地の駐車場でも発見しました。それは去年投稿しています。




ジャカランダについて

ジャカランダは、観葉植物や南国の庭木として栽培される樹木です。春~初夏にかけて、木を覆うほどたくさんの花を咲かせ、神秘的な美しさがあります。今回は、ジャカランダの花言葉、宮崎や熱海の名所などについてご紹介します。

ジャカランダの花言葉は?
『名誉』『栄光』
ラッパ状に咲く花が、ファンファーレを吹くトランペットを連想させることから、「名誉」「栄光」という花言葉がつけられました。同じ科に属するノウゼンカズラも、同じ花言葉をもっています。

ジャカランダの学名・原産国・英語
学名 Jacarandasp
科・属名 ノウゼンカズラ科・キリモドキ属
※ジャカランダ属
英名 Jacaranda
原産地 熱帯アメリカ
開花期 5~6月
花の色 紫、青紫、白
別名 キリモドキ(桐擬き)
シウンボク(紫雲木)


ジャカランダとは?どんな花を咲かせる?
ジャカランダは、アルゼンチンなど熱帯アメリカを原産とする樹木です。樹高は10~30mにまで生長する高木で、春になると、紫色の花を咲かせます。

ジャカランダの美しい花は「紫の桜」とも呼ばれ、アフリカンチューリップ(火焔木)、ポインシアナ(鳳凰木)とともに世界三大花木とされています。南アフリカの首都プレトリアやオーストラリアでは、満開になると町が紫色に染まるそうです。

ただ、花は十分に育った木でないと咲かないことから、日本では若木を観葉植物として育てるのが一般的です。

名前の由来
属名の「キリモドキ」は、桐の花と花姿が似ていることにちなんでいます。また、別名の「紫雲木(シウンボク)」は、花が咲いている様子が紫色の雲のように見えることになぞらえてつけられました。

ジャカランダの開花時期は?宮崎や熱海が名所
ジャカランダ 名所
5~6月に見頃を迎えます。日本では、宮崎と熱海がジャカランダの名所として有名で、開花期には多くの観光客でにぎわいます。

宮崎
宮崎県日南市南郷町には、日本で唯一のジャカランダ群生林があります。見頃を迎える5月には、毎年「ジャカランダまつり」が開催され、約1,000本の木が花開く姿を楽しむことができます。まつりの会期中は、様々な催し物も行われていますよ。

熱海
熱海とポルトガルのカスカイス市は、1990年に姉妹都市になり、その記念に2本のジャカランダが贈られました。2014年6月には海岸近くのお宮緑地に「ジャカランダ遊歩道」がつくられ、106本のジャカランダが咲く姿を見ることができます。

ジャカランダの種類や品種は?
南米を中心に世界で50種類ほど存在します。日本では、ジャカランダ・ミシモフォリアとジャカランダ・カロバという園芸種が親しまれています。

ジャカランダ・ミシモフォリア
ボリビアやアルゼンチンが原産の品種で、日本で栽培されるジャカランダは、主にこの品種です。自生地では10~15mの高木になりますが、日本では10~200cmほどに仕立て、観葉植物として楽しまれています。葉にクリーム色の斑が入る「サマー・サンバ」や、白い花色の「ホワイト」といった園芸品種があります。

ジャカランダ・カロバ
ブラジル原産の小型品種です。樹高は1mほどと小さいが、花は大きく、赤みがかった濃い紫色をしているのが特徴です。

ジャカランダ 花言葉
ジャカランダの木は、長く育てないと花を咲かさないとされています。南米の温暖な地域が原産ですが、0度までの寒さには耐えられるので、温かい地域であれば地植えで育てることもできますよ。長く育てていると、美しい花をたくさん咲かせてくれるかもしれませんよ。ただ、葉の緑も美しいので、小さく育てたい方は、観葉植物用の「ジャカランダ・カロバ」がおすすめです。自分のライフスタイルに合った方法で、楽しく育ててくださいね。



2017年6月11日 (日)

フェイジョアとメラレウカ



面白い形の花を見つけて調べたら、フェイジョアとありました。


白い花びらに真っ赤で長くていっぱいの雄しべが特徴です。 ビッシリと咲いています。


こんなにひしめくのも見られました。果樹として栽培されているようですから、食べられるのですよね。食いしん坊には堪りません。しかし、自家受粉は確率低いようですけどね〜



フェイジョア(学名:Feijoa sellowiana、別名:フィジョア)はフトモモ科の常緑低木。果物として食用に栽培される他、庭木や生垣用としても評価が高い。南米原産

特徴
フトモモ科の熱帯果樹としては珍しく-10℃ほどまでの耐寒性がある。病害虫や乾燥にはかなりの耐性があるが、環境が悪いと結実しない。樹高は大きな原種で約7m、ほとんどの改良品種では約3mほどに収まり、樹形も整えやすいがやや成長が遅い。卵型の葉は表は濃緑で裏は銀色、もしくは白色をしている。

夏に径4cmほどの花をつける。花弁は内側が赤褐色、外側が白色で分厚く、糖分を含んで甘みがある。ハチドリのような小鳥類がこの花弁を摂食するときに花粉が運ばれる。日本ではヒヨドリなどが花弁を摂食するが、花粉の媒介は蜂によるものがほとんどである。多数ある赤い雄蕊が非常に目立つ。芳香はほとんどない。

果実にはパイナップルとバナナの中間の様な芳香があり、生食またはジャムやゼリーなどの加工食品、果実酒などに利用される。果実は通常、自然落果したものを更に追熟させてから食べる。果実の中には石細胞を含むため硬い部分とゼリー質の柔らかい部分が存在し、断面はゼリー質が花のような独特の形をしており、品種、生育状態によって対する割合は違ってくる。果皮は硬い。

殖やし方は接木、挿木、食用には適さないが生垣などに実生繁殖も行われる。また、枝の先に混合花芽を形成するので強い剪定を行うと翌年の開花、結実量が悪化する。

一方、こちらは


オーストリアゾーンに咲いています。花の重さで枝が倒れそうです。
樹皮は


何となくユーカリに似てる気がします。
花のアップです。


ブラシはブラシでも歯間ブラシみたいな可愛いブラシです


まるで雪が積もった感じです。そのままぴったりな命名のようです。
『メラレウカ』のスノーインサマーと言う品種らしいです。フトモモ科で『カリステモン』などのブラシの木の仲間だそうです。そう言えば、近くにブラシの木が何種類かあって咲き競っています。



メラレウカについて
メラレウカは、キャプテン・クックがこの葉をお茶として飲んだことから、ティーツリーと呼ばれています。特に、メラレウカ・アルテルニフォリアは、さわやかな柑橘系の香りがする葉をもつことで親しまれています。ほかに葉色が美しい種やブラシのような花を咲かせる種もあります。コンテナ寄せ植えに利用されるほか、暖地であれば戸外で冬越しできる種があり、庭木としても注目されています。さらに低温に当たって紅葉する品種もあります。
葉に殺菌力および抗感染力があり、オーストラリアの先住民アボリジニが万能薬として愛用していたといわれています。現在も、葉や茎からエッセンシャルオイルが抽出され、ハーブとして利用されています。



白いこの花の他にも真っ赤や黄色の花を咲かす仲間があるようです。
カタカナの羅列に混迷の一途ですが、スノーインサマーは覚えられそうです。

2017年6月10日 (土)

シナノキは満開

インスト仲間のとみやんに教わった木のひとつです。プロペラみたいな葉(総苞葉)を付けた実はまるでパラグライダーしてる感じです。その実の落ちる様子から紙を使って同じような物を作ってみたのを思い出します。


あまり大きくない木ですが、過分なくらいにビッシリと花が咲いています。
環境が過酷で最後に必死で子孫を残そうとあがいているように見えて憐れんで眺めていたけど、今年も見事にいっぱい咲いています。


総苞葉の下に1、2個の実をつけてひらひらと落ちるのに花はその数倍も咲いています。隣と絡んでしまいます。


こんな感じでも蜜があるようです。蜜源としても良いようです。


チョウがしがみついていました。
信濃の語源とも言われているようですが、私は『シナベニヤ』に託けて覚えましたけどね〜




【シナノキとは】
・「信濃」の語源になったともされる広葉樹だが、本州の南岸を除いた日本全国の広い範囲に分布する。

・丈夫かつ剥がしやすい樹皮には耐久性もあり、かつては縄をなったり衣服を作るのに用いられた。(「シナ」はアイヌ語で「縛る」の意で、こちらがシナノキの由来となったとする説もある。)

・樹形は端正であり、ヨーロッパでは同類の樹種(リンデン)が街路樹などに好んで使われる。幹がかなり太くなるため、国土の狭い日本において人為的に植栽されることは少ないものの、ハート型の葉が注目され、シンボルツリーとして推奨されることもある。

・6月から7月にかけて写真のような花が咲く。レモンのような甘い香りがあり、ハチミツの蜜源となる。花の基部には新芽と同じようにプロペラ状の「総苞葉」がある。

2017年6月 9日 (金)

ギンバイカが咲き始めました

去年、緑地で見つけたギンバイカが今年も咲き始めました。


まだつぼみがほとんどなので満開はもう少し先です。


花びらよりもっと広がる雄しべが特徴です。花びらが梅の花に似るのでこの名前なのでしょうね〜。


実は食べられるそうなので、秋には口にしてみたいです。ハーブとしても使われるようです。



ギンバイカとは
・地中海沿岸及びヨーロッパ南西部を原産とする低木。5月から7月にかけて咲く白い花が梅に似ているとして、日本では「銀梅花」と呼ぶ。

・ギンバイカの花言葉は「愛のささやき」で、ヨーロッパでは「ヴィーナスが愛した花」として広く普及している。寒さにやや弱いため日本ではあまり植栽されていなかったが、近年は生垣として使われるようになってきた。

・ハーブガーデンにしばし使われるのは、花はもとより葉にも芳香があることから。葉の香りは特に強く、結婚式の花輪など、御祝い事に使われたことから「銀香木」や「祝いの木」という別名がある。

・秋にできるギンバイカの実は青黒く、ブルーベリーを細長くしたような形。生食はできるが独特の苦味があるため、乾燥させたものをスパイス等として使うのが一般的である。

・葉から抽出したオイルは婦人病の特効薬とされるなど、薬草としての価値もある。

2017年6月 7日 (水)

ザクロとヤマボウシ

五月晴れに負けない赤いザクロの花が鮮やかに咲いてきました。


ところが、白い花を見つけました。
西三荘の水路跡の緑道です。


花色が違う種類が色々あるこのは学びましたが、白いザクロは初めてな気がします。





下に落ちた花はやはりザクロですよね〜。でもザクロも実がなりにくい花ザクロってのもあるようです。

一方、こちらは毎年何個かはご馳走になるヤマボウシです。


最盛期は過ぎたようで、白い花びらがくすんできています。でも、これも花びらではないのかもしれませんね〜。ちょっと調べてみたら、、総苞片という葉が変形した物のようです。


ところが、昨年随分遅くまで実をつけていた民家の塀からはみ出したヤマボウシは、今年もビッシリと花をつけていました。


でも、花の様子は随分違うので別の種類かもしれませんね〜。この木の秋の投稿で別な種類かも?とコメントを頂きました。まだ自分のものになっていません。常緑のヤマボウシがあるそうですからね〜。ちょっとかじるとどんどん深みにハマりますね。

2017年6月 6日 (火)

淀川河川敷で その2

黄色い庭石菖を見に行って時に見つけた花の続きです。


こちらはイヌコモチナデシコに似ていますが、ずっと華やかな感じです。


花の数が多いです。奥にイヌコモチナデシコが写っていますけどね〜。名前が分からず投稿して教えて貰いました。『野原ナデシコ』でした。前にも教えて貰っていました。今度こそ覚えないとね〜。


こちらも教えて貰った記憶がありますが、思い出せません(涙)この辺をマイフィールドにしているSammyが教えてくれるのを期待しておこうと思います。


これは『ワルナスビ』土手に繁茂していました。


このトゲが見分けるヒントになります。
トゲだけが悪いのでなくて、有毒なようです。
トゲのないよく似た花を『イヌナスビ』と覚えていましたが、正式には『イヌホウズキ』と言うようです。



こちらはイタセンパラが生息するワンドです。縁に丸いかたまりがありますが、『もんどり』と言う魚を生け捕りする仕掛けです。公園管理の方が朝投入して夕方引き上げて外来種の駆除をしているようですが、あまり効果は上がっていないようです。
インスト仲間のムシキングはこちらの活動もしています。虫から魚に対象が変わったみたいです。

橋を下りると城北公園です。


菖蒲園が開園していましたので入りましたが、開花はまだこれからの品種が多いようでした。その代わりに幼稚園児がいっぱいでした。

モッコクとアカメガシワ

緑地に向かう途中の団地の外回りにあるこの木がわかりました。花が咲きそうなのでわかりやすいと思ってみん花に投稿すると『モッコク』と教えて頂きました。
良く聞く名前ですが、この木だったとスッキリしました。


つぼみが可愛いですよね〜


それとこちらはアカメガシワですよね〜


草花遊びでもこの赤い若葉を転写する遊びを取り入れていました。小さい頃はマツの新芽を折って出てくる樹液を接着剤にして転写していました。
そのアカメガシワがつぼみをつけていました。


奥の方ではちらほら咲き始めていました。花びらの無いシベばかりのようです。
その先の小さな公園では早くもコスモスが咲いていました。


この花はお気に入りです。


10年以上前に奈良のコスモス寺として有名な般若寺で見かけてタネを買ったけど、蒔くのを忘れたのをずっと思い出しては切ない気分になります。
この頃はあちこちで見かけるので一般化しているのでしょうね。


こちらは西三荘の水路跡で見つけました。これはまさしく『オオニワゼキショウ』でしょう。やはり大きな花びらが目立ち三角形に見えませんか? これもニワゼキショウとの区別のヒントになりそうです。


こちらはニワゼキショウだと思うのですが、随分細長い花びらですよね〜。混乱しそうです(涙)

2017年6月 3日 (土)

ミチヤナギなど淀川河川敷で



数年前に友人のsammyに聞かれて調べたミチヤナギが気になって探しました。数年前と同じ場所にしぶとく根強いていました。


一人前に花が目立たない葉の付け根にありました。


他の株にはつぼみもありました。まだ小さな株だけで芝生くらいに這い蹲る感じでしたけどね〜。

久しぶりにナヨクサフジにも出逢えました。見事なピンぼけでしたね〜。


こちらはアレチハナガサですよね。背丈を超えてズラッと並んで咲き始めている景色はある意味壮観ですけどね〜


改良されて園芸種にも似た花があるような気がしました。


こちらはマンネングサの仲間でしょうか?


こちらはブタナでしょうか?何回もあちこちで教えて頂きながらまだわからないままです。(涙)

久しぶりの淀川河川敷では発見もいろいろでした。
オオヨシキリの声を聞けたのは良かったです。
下にミチヤナギの解説をコピペします。


ミチヤナギ
目 : ナデシコ目 Caryophyllales
科 : タデ科 Polygonaceae
属 : ミチヤナギ属 Polygonum
種 : ミチヤナギ P. aviculare
学名
Polygonum aviculare L.
和名
ミチヤナギ
亜種
ミチヤナギ P. a. subsp. aviculare
オクミチヤナギ P. a. L. subsp. neglectum (Besser) Arcang. 
ミチヤナギ(路柳、Polygonum aviculare)はタデ科の一年草。別名ニワヤナギ(庭柳)。北半球の温帯から亜熱帯に広く分布する。

特徴
道端や荒地に多い雑草で、葉が細長くヤナギに似るためこの名がある。

細い縦筋が目立つ茎は、途中で分岐し高さ10-40cmほどになる。互生する葉は長楕円形か、線状披針形で葉柄は短い。托葉は茎を抱き葉柄とつながる。花は夏に咲き葉腋に1-5個つく。花被(萼)は緑色で長さ3mmほどになり、ふちが白色か紅色になる。深く5裂するが大きく開かない。花には1個のめしべと、6-8個のおしべがある。果実は3稜形。花期は、5-10月である。

利用
生薬名はヘンチク(扁蓄)。漢方では利尿などの効能があるとして用いられる。また西洋などでも収斂効果を利用した民間薬として使われる。

ベトナムでは野菜として食用にされる。

2017年6月 2日 (金)

ジャケツイバラのその後とシラキ

福知山線の廃線跡のハイキングに行って来ました。
前に投稿してから気になってたジャケツイバラはもうすっかり花が終わっていました。
武田尾駅のホームの花の後は


早くも実を太らせていました。まるでサヤエンドウの雰囲気でした。


アップすると美味しい感じですよね。
対比するために5月16日撮影の花の写真を再掲します。




廃線跡を歩き終わって武田尾駅に向かう途中の橋を渡って右岸を歩いているとメモ取りながらの3人組にジャケツイバラの幼木を教えて頂きました。


幼木はツル系の感じでなくて普通の若木の雰囲気でしたが、トゲが目立ちました。こんなトゲで巻きつけられたら容易に解けないでしょうから蛇が巻き付くようになるところからの命名が納得でした。


これも一緒に教えて頂きました。『シラキ』だそうです。後輩に白木君がいたので速攻覚えられました。


幹が白っぽいところからの命名のようです。

【シラキとは】
・本州中南部から九州の山地に生える落葉小高木。名前の由来となる白味がかった樹皮に紅葉が映え、庭に一本植えるだけで山間の雰囲気が出せる。本来は庭に使うような木ではなかったが、雑木ブームとともに人気が出始め、シンボルツリーとして使う例さえも見られるようになった。

・樹皮は厳密に言えば灰白色でツルツルしており、触り心地がよい。外見上は分かりづらいが、材(内部)はより白く、むしろこちらがシラキの由来になっているとする説もある。また、育ち盛りの枝葉を折ったり、幹を傷付けたりすると白い乳液が出ることから白乳木との別名がある。

・初夏に長さ5センチ~10センチ程度の黄色い穂状の花を咲かせるが、地味で目立たない。

・秋になると実を垂らし、やがて中から虎柄の種が飛び出してくる。爆発的な繁殖力で知られるナンキンハゼの仲間であり、ナンキンハゼ同様に種には脂分が多く、食用、灯油などに使用できる。



ハイキングの途中で同行したカミヤンに『シロダモ』も教えて貰いましたが、撮影していませんでした。全くの油断です。枚岡公園でも何回か教えて頂きましたが、一向に獲得出来ていません。(涙)

2017年6月 1日 (木)

アマリリスの花

無精な私が失敗しないで花が見られるアマリリスですが、花が四方に伸びて咲いていきます。まず2本が反対側に咲き始めて少し遅れて残りの2本が咲きます。


最後の一輪が少し遅れていますがこれでお互いが90度の角度で咲いていきます。


こちらは我が家の満開の花です。

ところがこちらはどうでしょう?


近くの道沿いの民家にある花は方向に偏りがありますよね〜。


こちらも同じように4輪がほぼ180度の中に詰まった感じです。
当然ですが、壁沿いの方向には咲かないようです。まさか目があって壁を認識しているのでしょうか? それとも陽射しが来ない方向を見分けるセンサーを持っているのでしょうか?
よく見ると、咲き始めてからギュッと曲がった感じですよね〜。面白いですよね〜。

アマリリスの花で想像が広がります。

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