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2017年5月に作成された記事

2017年5月31日 (水)

黄色いニワゼキショウを求めて

前のニワゼキショウの項で、黄色を宿題にしていましたので、真夏日の今日豊里大橋を目指して行って来ました。ところが豊里大橋から見下ろすと芝刈り作業中でガッカリでした。

2台の乗用小型芝刈り車が走り回っていました。写真で見ると豆ツブですけどね。
降りて行くと、見えるのは


カタバミばかりです。諦めかけた時に


見つけました。大きいのは刈り取られて小さいのが免れていたようです。


この色です。出会い始めたら、あちこちに見つかりました。去年はかなり貴重な感じだったのにね〜。
ところが白がいつもと違う感じです。




花びらのつけ根の色がなかったのです。でもこうやって写真で見ると黄色い輪がありますよね〜。陽射しが強くて肉眼では分かりませんでした。花びらも細いのでスワ新種では?と思いましたが、ちょっとガッカリでした(笑)
でも普通に見かけるのはこんな感じですよね〜。


こうやって考えたら、ニワゼキショウも結構交雑しているのかもしれませんね〜。
今度は青色が貴重な感じです。

それでも久しぶりの淀川河川敷は涼風が吹いて楽しい散策でした。

2017年5月30日 (火)

アカンサスが咲き始めました

冬も青々とした大きな葉が茂るアカンサスが咲き始めました。





長く伸びた茎にびっしりと花が咲いています。花の形も独特です。


白い花びらのように見えるのは触るとパサパサしています。
その下の苞にはトゲがあるのでチクッとします。


それらを切り取りとまるで小屋根の下にお地蔵さんがいる感じでシベがあります。


長い雌しべに葯を持った雄しべがあります。


こんなアカンサスが何ヶ所かで見られます。真冬でも濃い緑の葉は萎れることはありません。葉の大きさに圧倒され、存在感のある植物です。


アカンサス

ヒメアリアケカズラ
モリス
科名:キツネノマゴ科
学名:Acanthus
別名:ハアザミ
原産地:地中海沿岸
草丈:90cm~1.2m
主な開花期:6月-9月

アカンサスとは

 地中海沿岸に約20種が分布する毎年花を咲かせる多年草です。ギリシアの国花になっています。古代ギリシア・ローマ時代、コリント様式の建築に、アカンサスの葉が彫刻のモチーフとして用いられました。
 よく栽培されているのはスペインからギリシアにかけて分布するモリス〔A. mollis〕で日本には明治末~大正に入ってきました。葉がアザミに似ているので、ハアザミの和名があります。他にも数種が栽培されていますが、園芸ではアカンサスというとモリスを指すことが多いです。
 葉は濃緑色で深く切れ込んで羽状になり、長さ60cmになります。葉は先端がとがっていますがアザミのようにトゲにはなりません。主な開花期は6月~9月で、花穂は長さ60cmくらいあり、そこにたくさんの花を咲かせます。花は上部に赤紫色でひさしのような萼(がく)、下部に刺の生えたあごのような苞があり、その間から白~淡いピンクの花びらが舌のようにべろんと出てきます。他にはあまりない、ちょっと変わった姿の花です。
 雄大な花穂と濃緑色の葉との取り合わせは落ちついた雰囲気を持ち、単独での存在感が素晴らしい植物です。重厚な洋風建築に非常に合います。
由来
 アカンサスはギリシア語の「とげ」に由来し、苞にとげが生えているところにちなみます。
 モリスには葉や花色の異なる変種がいくつか知られています。代表的なものに花びらが白く萼や苞が緑色のアルバがあります。
 モリス以外にはヨーロッパ南部、西南アジア原産のスピノスス〔A. spinosus〕が花壇などで比較的よく栽培されています。

2017年5月29日 (月)

オオニワゼキショウとニワゼキショウ

インスト講座でとんぼさんにニワゼキショウを教えて貰い感動したのを思い出します。こんな小さな花が大きな名前を付けて貰っているので見かけると天然記念物に巡り会った気分でした。でも今年は随分あちこちで見かけるようになり、それも結構な数で群生しているのであの感動が薄れかけてています。
それでも、その後にオオニワゼキショウも教えて貰いまた少し混乱していました。茎がひょろっと長いとオオニワゼキショウかなぁ?と漠然と考えていました。
去年、緑地の自転車置場のフエンス沿いで見つけたのが30㎝程にも伸びていましたのでね〜。


ところが、咲くやこの花館の南側の外周で大量に混在しているのを見つけました。


よく見たら花も違いますね。朝早いので咲きかけもあるでしょうが花が三角形に見えます。


アップすると花びらが大小交互になっているのですね。これなら見分けられそうです。でも、花がまだ未完成でこれから花びらが同じに揃うところなのでしょうかね〜。
まあニワゼキショウも障害が無ければ結構伸びるので私は混乱に拍車をかけているようです(涙)


ニワゼキショウと言えば、去年、淀川河川敷で黄色を見つけたのを思い出しました。今年はまだ見に行けていないので近い内に行って追記したいと思っています。

昨日は投稿をサボってしまいました。ネタ切れだったのと構想がまとまらなかったのです。昨日は孫たちに逢えてリフレッシュ出来たので再挑戦する気持ちが高まりました。

追記(5月30日)


見つけました。黄色のニワゼキショウです。


色々あったので、また項を改めて書こうと思います。

2017年5月26日 (金)

我が家のベランダ その後

ベランダで種まきしたアーモンドが4本芽を出しました。8個の内の4本ですから丁度5割の発芽率です。


それでも後からのはいかにも弱々しくて頼りなさそうです。

その奥に太い茎が伸びて来ました。アマリリスが咲き始めました。もうあちこちで見かけますのでちょっと奥手なのかも?


四方に咲くようですが、少しずつズレているようです。


アップすると雄しべの葯が大きくて、揺れていました。
今年は3株が咲きそうです。姫路に持ち帰った2鉢も咲き始めたかなぁ?


こちらは東側のベランダのトックリキワタです。葉が茂って来ました。


葉が複葉なのがよくわかります。

最後は、ミニ胡蝶蘭のゴールデンビューティです。


つぼみ10個が全部開きました。それでも最初の花もまだ大丈夫そうですから、こうした長持ちも重用されている要因のようです。
咲き始めはGW前でしたからもうひと月になります。
貧しい緑化の我が家です。

2017年5月25日 (木)

枚岡公園からの帰り道に

先日の枚岡公園からの帰り道に出会ったその他の草木をまとめました。


ヤマモモの実が見下ろせました。また食べられますね。


こちらはモミジのタネです。

こちらは毎回楽しみにしているトケイソウです。民家の塀に繁茂しています。


この花は本当に時計を模して出来ているので命名はバッチリですよね。


こちらは小さな公園のケヤキです。強く刈り込まれたせいで、葉が大きく他の木のようですが、葉に光沢がありました。


葉の裏にはビッシリと白い綿のような物がビッシリと付いていました。これが綿虫なのかなぁ?
この虫のせいで光沢が出ているのでしょうか?


こちらは寄り道した四季催彩々通りで見かけた木です。


全く知らない木です。
去年分かった草花がいくつも見つかりましたけど、殆ど思い出せませんでした(涙)

2017年5月24日 (水)

スイカズラとツキヌキニンドウ

このところあちこちで見かけたつる性の花でやっと思い出しました。スイカズラでしたね〜 モヤモヤが晴れて気持ちよく歩けました。今回の百万歩は52日目の達成でした。目標よりも2日オーバーは残念です。ってプチ自慢も入れてみました(笑)
あっ、本筋に戻ります。


白と黄色が混じって咲いています。でも、黄色は少しくたびれた感じですから、白から黄色に変わっていく感じのようです。


花も面白い形ですよね。花びら一枚が下に出ています。蜜があるので『吸い葛』だそうです。今度、蜜を吸ってみたいと思います。また、ニンドリの別名もあるようです。漢字が『忍冬』で冬を耐え忍ぶからの命名なようです。

ニンドウと言えば、『ツキヌキニンドウ』を先に覚えましたけど、ニンドウの意味は分からないままでした。


こちらはその『ツキヌキニンドウ』です。4月18日に撮影しましたけど、今でも次々と咲いています。


この写真のように花のすぐ下の葉の2枚がくっついて、茎が葉を突き抜けた様になっているところからの命名なようです。言い得て妙ですよね。だから、こちらは覚え易かったですが、何より花も面白い形ですからね〜。


長いラッパ形の花は、ルコウソウと似てるかな?

以下はネットからです。

 スイカズラ Lonicera japonica Thunb.  (スイカズラ科 スイカズラ属)
 スイカズラは常緑の木本性ツル植物で、道端や林縁など、やや湿り気のある場所に生育する。木化して太くなるが、太い樹木には巻き付くことはなく、森林では太くなったものを見たことがない。北海道南部から中国、台湾にも分布し、アメリカやヨーロッパにも帰化している。
 スイカズラは春に特徴有る花を咲かせる。花の色は最初は白く、やがて黄色になるので、金銀花という呼び名もある。花の形も独特であり、5枚の花びらの内4枚は合生して上側に反り返り、1枚は下側に曲がり込んでいる。見方によっては手のひらのようであり、親指以外の4本をひっつけて上に反らし、親指を下に広げたような形となっている。和名は蜜があるので、「吸い葛」である。
 葉形の変異も大きな植物で、卒論生を悩ませる植物である。右側のようなタイプのものがスタンダードではあるが、春には羽状に深裂する葉も形成する。常緑であり、冬でも堪え忍んで葉を付けているという意味で「忍冬」という名もある。
 帰化したアメリカやヨーロッパでは畑や森林で繁茂し、有害植物になっているという。日本においてはおとなしいツル植物であるが、これらの国々ではツル植物が全般的に少なく、競争相手の少ない新天地で自由・気ままに生育しているのであろう。


つる性の植物も奥が深いですね。



2017年5月23日 (火)

久しぶりに枚岡公園へ その2

催しのふりかえりと以後の相談を済ませて、1人でハイキングコースを登りました。昨年の下見の時に1人遅れて見つけた面白い花が、結構珍しい『フナバラソウ』だと教えて頂きました。その様子を見たかったからです。




まだ、つぼみですが、3本だけ見つかりました。まだ成長の途中らしく、ひ弱な感じですが、まだあったので嬉しかったです。
でも、一年前に沢山教えて貰ったのが殆ど出てきませんでした(涙)


こちらは忘れていませんでした。ハナイカダですよね。


葉の真ん中に花が咲き、実がなるとても面白い木です。花が終わって実がなっていました。ハナイカダの命名もナイスですよね〜。枝雀さんの落語で出てくる相撲取りの四股名が『花筏』でしたので重ねて覚えています。


こちらは去年覚えたタツナミソウです。
花の裏から見たら波打つ形にそっくりですので覚えられました。でも、まだ少し早かったみたいで、小さな花ばかりでした。


ひと月ほど前に鶴見緑地でも見つけましたけど、花がバラバラでタツナミソウとは思わなかったので、もっとしっかりインプットしたいと思います。


こちらは帰り道で見つけたヒナキキョウソウの群生です。沢山種子を落して発芽したのでしょうね。

2017年5月22日 (月)

久しぶりに枚岡公園へ

何だか随分と久しぶりの枚岡公園に行ってきました。
草花遊びのイベントのお手伝いですが、参加表明していなかったのですが、リーダーのまいちゃんを始め、YOKOさん、よねちゃんの下見参加組がバッチリ組んで用意万全で楽しく盛りだくさんのイベントは大成功でした。参加は子ども4人と大人5人にスタッフは7人とまとまって活動出来ました。しかし、ホームグランドの施設が本年度いっぱいで閉めるそうでクラブの存亡の危機です。



行きの途中のオオイタビです。かなり大きくなっていました。


割ってみるとまだ熟していませんでした。昔、食べた事あったので検索すると食用可能とありました。

オオイタビ(Ficus pumila)はクワ科イチジク属の常緑つる性木本。東アジア南部に分布し、日本では関東南部以西、特に海岸近くの暖地に自生し、栽培もされる。茎から出る気根で固着しながら木や岩に這い登る。オオイタビの名は、イタビカズラに似て大型であることによる。台湾に生育する変種のアイギョクシ(F. pumila var. awkeotsang)は果実を食用に用いる。

性質
雌雄異株。葉は互生し、全縁で卵形、葉先は尖らず、一般に長さ4-10cmでイタビカズラ(葉先は尖る)よりも大きくなるが、幼木では1cm前後と小さく、イタビカズラやヒメイタビ(枝葉に褐色の毛がある)と区別しにくい。イチジク属の他種と同様、花は壷状の隠頭花序の中に咲き、イチジクコバチ類によって授粉され、またその寄生により雄花序が果実様にふくれる。雌花序が受粉すると内部に多数の果実が形成され径5cmほどになり、熟すと花序の壁が破れて外に出、これは食用可能(アイギョクシではこれからペクチンを抽出して食用にする)。

こちらは


タンポポのようですが、びっしりと小さな公園の縁に繁茂していました。


足元にはポプラの綿毛も負けそう綿毛がびっしりでした。


こちらはイベントでも案内されたヤブニッケイの虫こぶです。かなりびっしりと出来ていました。


葉にも虫こぶが見られました。災難な木ですよね〜。

明日はこの続きを予定しています。

2017年5月21日 (日)

実のなる木〜〜その2

前回は口にする実のなる木を中心にしていましたが、今回はその他の実のなる木を拾ってみます。




こちらは12月の『正月飾り作り』のイベント用に失敬しているナンテンです。これは5月7日に撮影しましたが、それからまだあまり進んでいませんが、今年も沢山実をつけてくださいな。


こちらは去年、大豊作だったピラカンサです。こちらもイベントにはとても役立ちましたが、今年はさっぱりな感じです。

それでも元気に咲いている枝もあります。去年はたった1週間ほどで実が食べられてしまいました。ヒヨドリやツグミ達が群れていました。美味しい頃があるのでしょうね〜


アップすると結構 複雑な作りの繊細な花ですよね。ルーペで覗いてみたら感動するでしょうね〜。


こちらは若い実のヒョウタンボクですよね。去年初めて実をみましたが、綺麗なヒョウタン形は僅かしか見られませんでしたが、今年はしっかりと探そうと思います。


最後はスモモの仲間です。食いしん坊な私はやっぱりこんなシメになります。


こちらはもう刈り取られた後なので滅多に見つかりませんでしたが、免れた幸運な実ですからしっかり熟して私の口に入るようになって欲しいです。

他にクスの木も今花盛りですよね。小さな頃に竹鉄砲の玉にしましたけどね〜。

2017年5月20日 (土)

キキョウ3姉妹



昨日は鶴見緑地の外周のキャットクローを観に行きましたが、今年は悲惨なものでした。でも足元に青紫色の小さな花が咲いていました。


気温が上がってやっと花を咲かせ始めたようです。
キキョウソウですよね。閉鎖花でも子孫を残すみたいですから逞しい。当然帰化植物ですよね。


《ネットから》
キキョウソウ Specularia perfoliata (キキョウ科 キキョウソウ属)
 キキョウソウは北アメリカ原産の帰化植物であり、1年草。道ばたや荒れ地などに生育する。我が家の裏道にキキョウソウが生えているので、花が咲いたら撮影しようと待ちかまえていたが、一向に花が咲かない。次第に成長して草丈は30cmを越えるようになり、葉の腋には果実ができているのに全く花が咲いた気配がない。おかしいな・・・・と思っていたら、5月の中頃から時折花を見かけるようになった。
 キキョウソウは春から5月頃までは閉鎖花を形成し、6月になると通常の花を形成して小型ではあるが美しい花を咲かせる。まずは閉鎖花で確実に子孫を残しておき、その後ゆっくりと花を開いて遺伝子を交換することになる。このような戦略はスミレと似ているが、順番は全く逆である。花は葉の腋に2~3つ付く。葉は茎を抱くように離れて付くので、ダンダンギキョウの名もある。



これでよく似た3姉妹が揃い踏みです。


こちらは今年初めて分かったヒナギキョウです。
庭石菖と間違えそうな感じで小さいので末っ子かなぁ?


はっきりしているのは、こちらは茎の先に一輪だけ咲いているというところですね。


こちらは茎の先の花の下にもタネがあるので、ヒナギキョウと違う『ヒナギキョウソウ』ですよね。こちらが3姉妹の真ん中だろうかな?と思います。

ちょっと違いをまとめてみました。
花の付き方
ヒナギキョウ 上部に一輪だけつける。
ヒナキキョウソウ 上部に一輪つけるが、その下にいくつかの閉鎖花を持つ。
キキョウソウ 下から咲いていく。場合によっては複数の花をつける。

花の色
ヒナギキョウ 薄い青紫色
ヒナキキョウソウ 薄い赤紫色
キキョウソウ 薄い紫色

葉の形
ヒナギキョウ 倒披針形で、茎を抱かない
ヒナキキョウソウ 卵形で、中、上部では茎を抱く
キキョウソウ 円形で茎を抱く、上部までつく

実の付き方
ヒナギキョウ 茎の先端に一個だけつける
ヒナキキョウソウ 葉の付け根にそれぞれつける。
実の外皮が捲れて穴が出て種子を落とす
穴は実の上部にある


キキョウソウ 葉の付け根にそれぞれつける。
実の外皮が捲れて穴が出て種子を落とす
穴は実の中央部にある

閉鎖花で子孫を残したり、種子を落とす穴が捲れる姿が数分の間に見られるそうですよ。自然の仕組みの面白さ満載の草花ですよねー。
ヒナギキョウは日本も含めて東南アジアにあるようですが、キキョウソウやヒナキキョウソウは北アメリカ原産の帰化植物だそうです。元々原産が違うのですから、3姉妹にするのは無理があるのですが、私の中ではセットにして覚えたい草花です。

2017年5月19日 (金)

ネコノツメでした

この頃に盛りを迎える黄色い花を見に行くと、


今年は悲惨な状態です。昨年末に刈り取られたので気になっていましたけど、まさかの惨状です。


ところがどっこいこちらは数日前から真っ盛りでした。


こちらにも咲いているのを発見。これで5ヶ所ほどに生えていますが、最大の繁茂が最初の場所ですからちょっと残念です。


でも、この花はずっと気になっていました。『キャットクロー』と教えて貰いましたが、どこかスッキリしていませんでしたが、ようやく解明です。


『ネコノツメ』だそうです。ひょんなことから辿り着きました。『咲くやこの花館』のblogに最初の写真の満開の写真の説明で判明です。
キャットクローとネコノツメは同じ意味だと思うのですが、ややこしいですよね。キャットクローは薬効があるようですがこの花とは少し違いました。

もやっとしたのが、今朝の青空のようにスッキリしました。前にも投稿しているので、訂正しないといけませんね〜。


ネコノツメ
Macfadyena unguis-cati (L.) A. Gentry(Bignoniaceae/ノウゼンカズラ科)


ネコノツメは中央~南アメリカ原産のつる植物です。現在では熱帯各地で広く栽培されています。属名のMacfadyenaは「Flora Jamaica (ジャマイカ植物誌)」を著したスコットランドの植物学者James MacFadyen(1798-1850)に因みます。種小名のunguis-catiはラテン語で「猫の爪」という意味です。

ネコノツメの葉は対生で、1つの葉は3出複葉(3つ葉のクローバーの形)です。元に近い2つの小葉は楕円形で長さ3cmほどです。名前の由来ともなっている「爪」は先端の小葉が変化したもので、3つに分かれています。この爪が巻きひげとなって壁や枝に引っかかることでつるを伸ばしていきます。爪の長さは1cm程度で非常に小さいので、「猫の爪」というよりも「鼠の手」か「鳥の足」に似ているように思います。

ネコノツメの花は葉の腋に着きます。直径は4~5cmにもなり葉よりもずっと大きいので非常に目立ちます。花の形はラッパ状で、よく栽培されているノウゼンカズラ(Campsis grandiflora)と似ています。

2017年5月17日 (水)

ダンコウバイやジャケツイバラとの出会い〜〜廃線跡ハイク〜

昨日は、40年来の同僚のグループのひとりのかみやんが行った旧国鉄の廃線跡のハイキングコースを歩いてきました。このグループで行きたいと盛り上がり、下見を兼ねて訪れました。
もう何年も前から何回か行くチャンスがあったのになかなか実現しなかった幻に近いコースです。
まあ、兄が近くの施設に入っているので見舞いのついでですけどね。
コースは、生瀬からがポピュラーな感じですが、かみやんも行った西宮名塩駅からのコースです。20分程で廃線跡に到着です。 


コースは当然、単線だった線路跡ですから、ずっと平坦ですが、トンネルが7ヶ所程あり、鉄橋もいくつかあります。ずっと無許可で通行していたようですが、昨年11月に責任は持たないけど開放されたコースです。
トンネルは真っ暗、枕木が残り、過剰なサービスの砂利で決して歩きやすいとは言えませんが、武庫川沿いの絶壁に沿って高く積まれたコンクリート壁の上なのでスリリングな道の連続で、人気のコースが納得出来ました。
季節の木々や草花の他、渓流の水音にカジカの声やウグイスやメジロなどの鳴き声にソウシチョウの声も聞こえました。目も耳も楽しめます。


こちらは初めて見ました。葉がカクレミノみたいに分かれているのが特徴のようです。


途中の少し広い場所にはこうやって名札もあり、嬉しい出会いもありました。結構桜やモミジも沢山あり、春や秋にも楽しめるコースです。桜の園もありましたが、斜面なので今回は割愛しました。親水広場からは河川敷にも下りられます。


クマノミズキはとても高くて葉を見られませんでしたが、熊野に多いそうなので間違いなく覚えられそうです。ツキノワグマみたいなクマのミズキではないのですね。


こちらは結構たくさん見かけたオニグルミです。
何よりも私の最大の出会いはこちらです。


黄色い花が艶やかです。何人かに名前を伺いましたが、『わからない』ばかりでした。


よく見たら、どうもツル性みたいです。


こんな実の跡も残っていました。
縋るように『みん花』に頼ると『ジャケツイバラ』と教えて貰いました。蛇結茨と書くようです。蛇が巻き付くように強烈に絡みつく故の命名だそうです。


こちらは武田尾駅のホームからの写真ですが、9枚目なので載らないかもしれませんね〜。

 ジャケツイバラ Caesalpinia sepiaria var. japonica (マメ科 ジャケツイバラ属)
 ジャケツイバラは宮城・山形県以南の本州から琉球までの日本各地、朝鮮・中国に分布するツル性の落葉低木。急傾斜地や河原などに生育し、花崗岩などの保水性の低い土壌が形成されやすい場所ではほとんど見られず、岡山県では古生層地域などの急傾斜地などに見られる。茎や葉の中脈には著しい棘がある。葉は2回羽状。花は美しく、5月に30cm程の花穂を付ける。花は直径25~30mmで黄色、中央上の花弁には赤紫色の網目紋がある。雄しべは赤色を帯びている。豆果には10個前後の種子が入っており、秋に裂開するが種子はなかなか散布しない。強い風が吹くのを待っているのであろうか。
 和名は「蛇結イバラ」であり、茎が互いに結びあって蛇がとぐろを巻いているように見えるためという。

2017年5月16日 (火)

五月晴れに雪が舞う

鶴見緑地の国際庭園跡でこのところ 季節ハズレの雪のような物が風に吹かれて舞っています。


道端にはうっすらと積もっています。


水溜りにも浮かんでいます。


こんなにいっぱいの綿毛はタンポポでは出来ない技です。
正体はこちらです。


大きな葉ですよね。
その綿菓子のような固まりは長い穂に付いた実が割れて綿毛が溢れてきているようです。


地面に落ちた中にまだ青い実がありました。割れ始めた実はベタベタな感じです。

木はこんな感じです。


10mを越しそうなひときわ大きな木です。ホウキポプラに似た葉なのでポプラの仲間ではないかと思っています。ホウキポプラはもう少し先に同じように綿毛を撒き散らします。


落ちていた綿毛にはタンポポと同じようにタネが付いています。この小さなタネからこんなに大きな木が育つのも自然の不思議のひとつですよね〜

ポプラは雌雄異株だそうです。
綿毛と言えば、ガガイモも綿毛があって溢れてきますよね。去年の暮れに採取していたのから沢山出てきて往生しました。テイカカズラも綿毛で飛ばすみたいです。

2017年5月15日 (月)

スイセンノウとセイヨウオダマキ

毎日、緑地に向かう途中の小さな公園には綺麗に手入れされている植栽が沢山の花があって楽しめる場所です。気になる花がいっぱいありますが、分からないものものあります。その中のひとつです。


全体に白い羽毛に覆われて白っぽいです。


花は真紅です。
ひょんなことから名前が判りました。
スイセンノウだそうです。


スイセンノウ(酔仙翁)

開花時期 6月から7月
花の色 白、ピンク、紫
名前の読み すいせんのう
分布 原産地は南ヨーロッパ
生育地 丘陵の多年草地帯や岩の多い場所など 庭植え 花畑
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 50~70センチ
分類 ナデシコ科 センノウ属
学名 Lychnis coronaria
花の特徴
茎先に5弁花をつける。
花径は2センチから3センチである。
花の色は明るい紅紫色が多いが、白やピンクのものもある。
葉の特徴
葉は披針形で、向かい合って生える(対生)。
実の特徴
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
この花について
その他
葉も茎も柔らかい白毛で覆われている。
ここからフランネルを連想してフランネル草(フランネルソウ)の別名がある。


こちらは?


オダマキの葉にそっくりです。


花は白と赤で、オダマキの青とは違う感じです。


花の横顔はオダマキですよね〜

こちらは『みんなの花図鑑』て教えて貰いました。
『セイヨウオダマキ』の八重咲きだそうです。

オダマキが当たりましたのでちょっと気持ち良くなりました。でも花色の違いだけでは判断出来ない事はこれまでの失敗で学習しましたけどね〜。


3つ目は


こちらです。コスモスみたいな葉に紫色の花が房になって咲いています。
公園を居られた高齢の方に伺うと『ダイコンでしょう』とのこと。思わずこけそうになりながら聞く相手を間違えた自分を罵りました。世話されている方ではなかったようです。


こちらは分からないままの投稿です。去年も聞いたような気もするのですが、思い出せません(涙)

2017年5月14日 (日)

我が家の緑、トックリキワタを中心に



この春、神戸の東洋製罐のアーモンド祭りで頂いたタネを植えました。一晩水に浸して植えるように書いてありましたが、私は3日程経ってから鉢に植えました。
タネを進呈したとんぼさんから発芽の報告を受けて1週間後ぐらいの発芽でした。植え付けがそれくらい遅れた感じでしたからね〜。


こちらは2本目が1週間遅れて出て来ました。6粒の内の2本目ですから、3分の1の発芽率でしょうか?

修正 とんぼさんから8個だったと指摘がありました。そうでしたね。8個の内の2本ですから25パーセントですね。とんぼさんは5/8だそうですですから、この差は歴然としています。追いつくどころか周回遅れで脱落寸前ですね。


こちらは実生の『トックリキワタ』です。3年目でしょうかね。やっぱりタネから育てていると可愛いですよね。


冬は水遣りを控えて室内で管理しています。同じように取り込んでいた実生のパッションフルーツは枯れてしまいました。去年は冬越し出来たのですが、途中の水遣りが足りなかったみたいです(涙)


葉が面白いですね。トチノキに似た感じです。何個か蒔きましたが、一本だけは1年遅れて出て来た奥手な木もあります。やはり小さな鉢に2本ですから育ちは悪いですけどね。
追記 調べてみたら、葉は5〜7枚の掌状複葉(しょう じょうふくよう)だそうです。トチノキと一緒とありました。実生からの開花は難しいようで咲くやこの花館では沖縄から枝を持ってきて接木して開花させることに成功したようです。


こちらは5年目になるでしょうか?今年は花茎に支柱を添わせてみましたか、上手く誘引出来ませんでした。その失敗の所為もあってか花の向きがバラバラで窮屈な感じですけど、とりあえず花は咲かせてくれました。
後はアマリリスが2鉢とシランが2鉢あります。アマリリスは2鉢は姫路に持ち帰りました。分蘖が多くてプラ鉢を歪にしていますので植え替えないといけませんが、丈夫なので不精な私の世話でも耐えてくれています。
今、今日の誕生日の花はシランだそうです。紫蘭だったとは知らんかった!なんちゃって(笑)こちらも丈夫で育てやすいとラジオが伝えています。数年前に植え替えて鉢を増やしました。花は終わりかけています。

こちらは緑地のシランです。


もう盛りは過ぎた感じですけど、結構長く楽しめるのはランに共通しています。

我が家の緑化事情は淋しい限りです(涙)が、とんぼさんは溢れる程栽培されていますし、Sammyはボタンやシャクヤクも咲かせています。見習いたいですけどね〜。

2017年5月13日 (土)

シロバナマンテマとミチバタナデシコ

地下鉄鶴見緑地駅から上がった植込みや花博道路の中央分離帯の草はらで良く見かけるこの花たちも不思議が多い。


まずこのシロバナマンテマですが、薄いピンク色の花もあるがこれもシロバナマンテマとあります。白やピンク色があるならシロバナを外した方がスッキリするのですが、マンテマという別種もあるようです。やっぱりややこしいですね。


こちらはシロバナが揃っていますが、右上に少しピンクが交じっています。


こちらはそのピンク色です。これをシロバナというには無理がありますよね。

シロバナマンテマ Silene gallica var. gallica (ナデシコ科 マンテマ属)
 シロバナマンテマは中~南ヨーロッパ原産の帰化植物。秋に芽生え、4月から5月に花を咲かせる越年草。植物体に触ると粘る。特に上部から花序にかけては白長毛とともに多数の腺毛がある。
 学会で訪れた鳥取大学の校内はシロバナマンテマの花盛りであった。マンテマに比べて花は地味であり、白から薄いピンク。遠目には開花に気づきにくい。路傍や荒地に群生していたが、埋立地などの沿岸域に多いとの事。


次はこちらです。


イヌコモチナデシコと覚えていました。


やたら長い茎の先端に大きな膨らみがあり、風に揺れています、この揺れで花後のタネを遠くに蒔く仕組みなのでしょうか?
やっとその名前の一部の意味が分かりました。『子持ち』と呼ばれるのは茎の先端にある膨らみの中につぼみが潜んでいるからなんですね。


そしてこのように一輪ずつ咲くのですね。


その花も結構複雑な模様しています。


アップしないとなかなか気づけないですよね。

でも頭のイヌの意味がわからず検索しましたが分かりませんでしたけど、もっと大事な記事に当たりました。新しい名前『ミチバタナデシコ』だとありました。これなら悩ませた『イヌ』や『子持ち』が吹き飛んでスッキリですね。でも、以下のようにまだ『イヌコモチナデシコ』の表記もあります。
ここまで書いて、去年、とんぼさんに教えて貰ったのでは?とぼんやりと思い出しました。どこまでも育たない弟子でスミマセン(涙)




イヌコモチナデシコ Petrorhagia nanteuilii (ナデシコ科 コモチナデシコ属)
 イヌコモチナデシコはヨーロッパ原産の帰化植物。秋に芽生え、5月から6月にかけて花を咲かせる越年性の一年草。道路沿いや造成地などの荒れ地に生育する。根生葉は小さくて目立たず、茎とふくれた花序ばかりが目立つ植物である。茎には腺毛が密生しており、花茎の葉は下部のものは葉らしいが上部のものは小さくて鞘状になっている。花序は茎の先端に形成され、卵状にふくらむ。次々と紫色の小さな花を咲かせるが、開いた状態のものは少なく、開花状態のものを見ることは少ない。おそらく午前中に開花し、比較的短時間に閉じるのではないかと思う。花は全開することは少なく、5枚の花弁は重なって3枚に見えることも多い。
 「子持ち」は、ムカゴごなどの無性的な繁殖子ができる状態をさすが、花が開いていない状態のことが多いので、そのように誤解されたのではないかと思われる。実際には、種子が形成され種子によって繁殖する。

2017年5月11日 (木)

ヒナキキョウに出会って大混乱(涙)

去年の今頃、覚えたヒナキキョウソウとキキョウソウ(ダンダンギキョウ)でした。
先日、ヒナキキョウソウを見つけたので投稿しようと思っていましたが、キキョウソウが見つかりませんでした。


こちらは数日前に歩道と塀の隙間から健気に咲いていました。こんな過酷な環境でのこの花は大好きです。

やっと覚えているのは、花はてっぺんに一個咲くのです。タネの出る穴が上にあるのがヒナキキョウソウだったみたいです。今、検索しました。



こちらは今日見つけました。庭石菖もたくさん咲いているので、そろそろネジバナが出ているかなぁ?と去年の場所を見たら、庭石菖の近くに見つけました。青の庭石菖と見間違えてしまいました。花びらが5枚です。


キキョウのような色ですが、ヒナキキョウソウともキキョウソウとも違います。


全体的にはニワゼキショウに似た感じです。早速『みんなの花図鑑』に投稿して教えて貰いました。
『ヒナキキョウ』だそうです。これでまた、私の頭は大混乱です(涙)

でも、その辺を明快に綴ったblogに出会いました。こちらをしっかり勉強したいです。

http://suwasaki.blog62.fc2.com/blog-entry-845.html

その中から、ヒナキキョウの部分だけコピペします。

雛桔梗[ヒナギキョウ] Wahlenbergia marginata

キキョウ科ヒナギキョウ属の多年草。
日本のほか、朝鮮半島から中国、東南アジア、オーストラリアに分布しています。
ヒナギキョウ属は主に南半球に100種ほどあり、東アジアに自生しているのはヒナギキョウ一種のみです。

晩春から夏にかけて、河原などの明るい草地で見られます。
花は1cmくらい。草丈は20~40cm。
びょろひょろと細長く、藪の中では目を凝らしていなければ見落としそうです。

ニワゼキショウと同じ草地に生えていることも多く、パッと見た瞬間は間違えてしまいそうになることも。
しかし花弁の形や葉を見れば区別できるかと。

名前の由来は、恐らく「桔梗に似た小さい花」ということなんでしょうね。

ハツユキカズラの花を発見

鶴見緑地に向かういくつかの道の一番西側には西三荘の水路跡を緑地化した緑道があります。
そこのハツユキカズラが花を咲かせていました。


よく見たら、テイカカズラの花に似た花もあります。


この花なんかそっくりですよね〜。でも花は一回り小さな感じです。


こうしたスクリュー型がテイカカズラの花の特徴ですよね〜。
帰り道で緑道脇の民家の門にあったハツユキカズラです。



ついでに鶴見図書館の北側のテイカカズラを見てみました。

見事なスクリュー型の花もありました。





やはり一回り大きいですが全部がスクリュー型ではなくて、花弁が広いのやら黄色くなったのもあります。黄色は枯れていく途中みたいですが、広い花弁は説明つかないままです。

帰って検索するとどんぴしゃでした。久しぶりのヒットです。これでテイカカズラとハツユキカズラはバッチリな筈です。でも定家を定価で覚えてしまっていますし、ハツユキかウスユキかで混乱しています。やっぱりグダグダですよね〜(涙)


ハツユキカズラとは

テイカカズラの斑入り品種で寄せ植えやハンギング、地面を覆うグランドカバーなどに利用されます。つる性の草のように見えますが分類上は常緑つる性低木になります。縦横無尽につるを伸ばしまくるテイカカズラと比べると葉は小さめで節は寸が詰まっていて、つるはある程度コンパクトにまとまり扱いやすいです。
葉に白い斑が入りそこから「ハツユキ(初雪)カズラ」の名前がありますが、新芽のときには赤みの強い淡いピンク色で徐々に白みが強くなり、次いで白と緑色の斑点が混ざった姿になり最終的に緑一色になります。それぞれの生長段階の葉が混ざった形で生長していくので春~秋にかけては非常にカラフルで美しい姿になります。また、緑色の葉は秋~冬に紅葉します。カズラはつる性植物のことです。

2017年5月10日 (水)

カルガモの雛誕生 再び

前にも悲しいカルガモの雛誕生を投稿しましたが、昨日は別のペアが新しい雛を連れていました。


今朝産まれたみたいです。


今回はペアでしっかり子育てしているようです。
でも、近くにはアオサギやカルガモが、そして、屋根の上にはカラスが狙っています。


ところが、結構浅い場所に来ています。これならカラスでも入れる浅さなのでやきもきしています。
沖に出ると、父親らしいのが、マガモを追いやっていました。まぁ、父親も一緒なので大丈夫かなぁ?と一回りして戻ると雛の鳴き声がして、親鳥が見当たりません。
ヒナばかりで沖の小島に上がりました。


ところが2羽だけは小島の回りを鳴きながら泳いでいました。それでも親鳥は現れません。


この2羽は1時間後に来てもまだ泳いでいます。カルガモの成鳥に近づいて行くと追い払われていました。アオサギも壁沿いで待機状態です。やきもきは続きますがジッと見ている訳にいかないのでまた一回りして戻ると2羽の姿が見えません。無事に小島の仲間のもとに戻っていると信じながら小雨の中を帰って来ました。
隣のいのちの塔ではチョウゲンボウだったかなぁ?猛禽類が営巣していますから、過酷な環境で生き延びるのは至難なことですけどね〜〜

追記(5月10日)
昨日(9日)には、2羽減っていました。やはり迷子の2羽が犠牲になったのかもしれません(涙)


羽根の先が白い方がオスらしい気がします。昨日は途中から合流して、マガモのオスを追いかけて離していました。

2017年5月 9日 (火)

マツについて

前にマツの雄花雌花について投稿したが、昨日はもっと小さな雌花を見つけました。


小さな松葉の種類ですが 前回よりも小さいので可愛らしい松かさの赤ちゃんです。


セルカレンズでアップすると


新芽の途中に 2、3個ずつ付いています。

これできちんと花粉をキャッチするのでしょうね〜。当たり前なことですが、自然の営みに感心する初心者です。
一方、こちらは瀕死な状態です。


シロマツの名札が付いていますが、新緑どころか 枯れ始めています。


珍しいので時々見上げていましたが、切られるのも時間の問題みたいですよね。


幹の外皮が剥がれています。これが原因でしょうか?
マツだけに待つしかないのでしょうね〜

2017年5月 8日 (月)

なんじゃもんじゃ

ちょっと見ない間にすっかり初夏モードな鶴見緑地です。バラ園もかなり賑やかになっていました。一番ビックリしたのが『ナンジャモンジャ』です。
正式には『ヒトツバタゴ』と言うらしいですが、すっかり満開です。


今年は隣のアカギに気を奪われていたせいもあってノーマークだったので突然咲いた気がします。ら

手前に名札が付いていますが、実際は奥にある木の事です。知らないと間違いやすいですよね〜。


で、今年の主役のアカギは葉を茂らせて実も出来かけていました。


葉も大きくなってきました。



こちらは


すっかりタネを落としています。


周り翼の様になって中心にタネがあるようですが、触って見ても膨らみがありません。からタネみたいです。受粉がうまくいかないのかな?


こちらは『カヤ』です。今年は種子を何個拾えるかなぁ?

2017年5月 6日 (土)

ヒメヒオウギが咲いています

とんぼさんに教えて貰ったヒメヒオウギが今年も咲き始めました。
きっととんぼさん宅の庭にも咲き始めているのでしょうね〜。タネを頂きながら大切にしまい過ぎて蒔けていません(涙)情け無いですよね〜。

鮮やかな赤が目を惹きます。


道端に置かれたプランターに生えていました。


6枚の花びらの内、下側の3枚にはアクセントの濃い赤があって可愛さがアップしていますよね〜。
白もあって去年は道路脇の溝で見つけました。今年はまだ見に行ってません。
昨日は実家の近くの児童公園で庭石菖やオオニワゼキショウを見つけましたけど、夕方5時前に撮影しようかな?と行くと花が見つかりません。取られたのかなぁ?と思いますながら良く見たら花を閉じていました。
改めて観察してみたい花です。



ヒメヒオウギは
「姫檜扇」と書き、ヒオウギを小型にしたような可憐な姿が魅力です(ただし、ヒオウギとは属が異なります)。ヒメヒオウギは半耐寒性の秋植え球根で、夏は休眠します。日本へは大正期に入り、観賞用に栽培されてきました。暖地では、こぼれダネで自然にふえるほど丈夫です。
茎葉は細く、草姿が小さいわりには比較的大きな花が咲きます。花径は2.5cmくらい、1輪の花は3~4日開いています。成長も早く、秋にタネをまくと翌春には開花するほどで、鉢植えとして3号鉢くらいのものが多く出回ります。小鉢でも十分育てられますが、5~6号鉢で2~3年つくり込んで大株に仕立てると、花数がふえて豪華になります。
かつてはラペイロウジア属(Lapeirousia)、あるいはアノマテカ属(Anomatheca)に分類されていましたが、現在はフリージア属(Freesia)になっています。


追記(5月7日)
とんぼさんのコメントで、乾き気味が良さそうなんだと思いながら帰り道で見たら、この前より花が沢山咲いていました。放置されたプランターなので、この方が生育環境は合ってるのかもしれませんね〜


2017年5月 5日 (金)

カラタネオガタマと皇帝ダリア

オガタマノキは鶴見緑地の自然体験観察園で見かけて観察してきましたが、国際庭園ゾーンにはカラタネオガタマがあり時折観察しています。


花が咲いていました。


見上げたら、沢山のつぼみも見えました。


アップすると結構楽しい感じの花でした。良い香りがするみたいですが、匂い音痴な私には 気づけませんでした。次の宿題にしますね〜。




カラタネオガタマとは

中国南部原産の常緑樹です。樹高がある程度の大きさで収まり、枝葉がよく茂り、花の香りがよいので庭木や生垣に利用されます。また、神社の境内などで見ることもあります。温暖な気候を好み寒いのが苦手なので、主に関東より西で植栽されます。生長すると4~5mになる小高木ですが、庭木としては3m程度の高さに収めているものが多い気がします。日本には江戸時代の中頃に入ってきたとされます。
主な開花時期は4月中頃-5月、同じモクレン科のモクレンが咲き終わってタイサンボクが開花する手前、ちょうどその間を埋めるような時期に花を咲かせます。花の直径は3cmくらいで花びらは厚くクリーム色、フチがほんのり紅紫色を帯びることもあります。花には完熟バナナをすっきりさせたような芳香があり、その甘い香りがこの木の特徴で大きな魅力です。香りには人それぞれ好みがあると思いますが、甘ったるさがさほどきつくなく、嫌みのない香りです。
葉は長さ5-7cmの長だ円形、厚めで表面に光沢があります。若い枝や葉の軸には褐色をした細かい毛が見られます。
種類・名前の由来
園芸品種に紅色の花を咲かせるベニバナオガタマ 'ポートワイン'、近い仲間に花びらが反り返るように開ききるウンナンオガタマ〔M. yunnanensis〕、日本原産のオガタマノキ〔M. compressa〕などが知られています。
カラタネオガタマはトウオガタマとも呼ばれます。どちらも「中国から来たオガタマノキ」という意味です。オガタマノキは日本原産の高木で、カラタネオガタマとは近いですが別種です。オガタマは霊を招くと言う意味の「おきたま(招霊)」が訛ったものです。これはオガタマノキの枝葉が神事に用いられたからと言われています。カラタネオガタマが神事に用いられたかは不明ですが、神社で見かけるのはオガタマノキの仲間として植えられたのだと思われます。
その花の香りから、英名で「banana shurb(バナナ・シュラブ)」、「banana tree(バナナ・ツリー)」と呼ばれます。シュラブは低木のことです。中国では「含笑花」と呼ばれます。由来はよくわかりませんが、「花が含み笑いをしているような姿に見える」「甘い香りに思わず笑顔になる」などの解釈があります。




こちらは皇帝ダリアの芽吹きです。去年の切株の脇から太いのがニョッキリと出ています。


大きな石に挟まれた狭い場所は決して恵まれた環境ではないのですが、こうやって逞しく育っているのはやはりダリアの仲間ですから、球根があるおかげなのでしょうね〜。また 見事な花が楽しめそうです。

去年の花がまだスマホに残っていたので再掲しますね〜


11月30日の撮影でした。晩秋ですよね〜。

2017年5月 4日 (木)

クリスマスホーリーなど実になる木

去年のクリスマスリース作りでお世話になった木にもうしっかりと実がついていました。


いつの間花が咲いていたのでしょうか?近くは良く通っていたのに油断していたようです。


でも赤くならないと目立ちませんよね〜。まるで擬態してるみたいですけどね〜。でもこんな時に食べらても未成熟で子孫は残せないでしょうから、葉と同じ色で食べられないようにしているのかもしれませんね。


こちらはマツの仲間の雄花です。必死で雌花を探しました。




こんな松かさの赤ちゃんが見つかりました。これが雌花なのかな?
去年もマツの花について書いた気がしますが、すっかり忘れています。


こちらは ハルニレです。もう少しでタネを落としそうです。


こちらはザイフリボク。昨日、数個よばれました。今年もしっかり熟して欲しいなあ。


でも、植木市で見かけたブルーベリーにそっくりな感じでした。同じ仲間なのかな?

2017年5月 3日 (水)

カルガモの雛が誕生

久しぶりに咲くやこの花館の池でカルガモの親子を見つけました。5、6年前に見てから久しぶりの誕生です。


余り近づかないようにして撮りました。朝8時過ぎには6羽の雛が確認出来ました。多い時には8羽もいたりするのでちょっと少ないかなぁと思っていました。


親が結構指図している感じでした。まだ、孵化して2、3日みたいで小さいけど活発に泳ぎ回っていました。


他にも3羽の成鳥が近くにいましたが、関係は分かりませんでした。
一回りして昼前に見たら、雛が4羽しか見当たりませんでした。そして、昼過ぎに通ると3羽しか確認出来ませんでした。半日で半減なんてね〜。まさか、父鳥と別行動しているとは考えにくいですよね。
前のスポーツセンター前の池でも、見る度に雛が減っていたのでとても心配です。スマホが容量オーバーして撮影不能になって写真が撮れなかったのは残念です。
自然界の営みの中だから仕方ないのかもしれませんが、小さな雛が犠牲になるのは胸が痛みます。カラスや猛禽類に襲われたとは考えたくないし、このまま順調に育って欲しいと願いながら重い足どりで帰路につきました。

鶴見緑地の国際庭園で

西口のゲート前にシマサルスベリが数本大きな植込みの中に植えられています。その足元も結構面白いです。

そのひとつが今盛りのこれです。ナルコユリかアマドコロかが見分けられない哀しさですが、なんとも涼しげで5月の爽快な空気にぴったりな花です。


こちらの葉は斑入りですが、斑の入らない種類もありますね〜。純白の長い筒状の先端に緑のワンポイントがありとてもお洒落な雰囲気です。
高めの柵の中なので覗き込まないと見つからない秘密に近い場所です。


こちらは青々と繁る葉は秋口には無くなってしまいます。


三ヶ所程に繁茂していますが、これはイヌサフランとも言われているカルシカム(コルシカム)です。ヒガンバナと同じように葉と花はお互いを見ることなく一生を終える切なさに惹かれます。どちらも毒性があるのも共通ですね。
西口から入って左側にオーストラリアゾーンで見頃の花です。


カリステモンです。ブラシの木とも言われている試験管洗いにそっくりな花です。


これは早咲き系なのでしょうか?

でも、まだ花のない木もあります。


去年の花の跡が残っているだけです。葉の雰囲気も違うので、早咲きや遅咲きなど仲間が色々あるようです。緑地では何ヶ所かで見られる花です。

2017年5月 2日 (火)

大木に惹かれて

毎日サンデーな人間にはGWも関係ないのにたっぷりズル休みしていました。孫守りを言い訳にね〜

歩きの定番の鶴見緑地に向かう途中の道から少し入ったところにある大木です。


神社やお寺なら納得ですが、思い切って近づくと普通の民家でした。


根元には空家らしい古い家も残っていて屋根に落ち葉が積もっていました。


もう新緑に代わっていましたけど、落ち葉の頃には、その量も半端ないでしょうから大変ですよね〜。近ごろは世知辛い世の中ですから近隣からの苦情も多いのでは?と思いながら眺めていました。
北側からもこんなに見えます。


切られた跡もありましたが、樹形が保たれているのも惹かれてしまいました。
歩きの途中でもこうした大樹を見つけると近づいて見上げることが多いです。何となくパワーを貰える気がします。
ネタ不足も救ってくれる大事な大木です。

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