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2016年12月に作成された記事

2016年12月31日 (土)

一年を振り返ると

大晦日です。この一年を振り返って見つけた草花のベスト3を挙げてシメにします。


春に見つけたキンランです。勿論私が見つけられる訳はなくて、インスト仲間で若い師匠のトミヤンに連れて行って貰いました。

こちらは観察会の折に一人遅れた時に偶然見つけた物でした。後でフナバラソウだと教えて頂き、希少な物なのであまり広言しないようにと助言されましたので、場所は書けません。


ガガイモに似た実をつけるようですが、来年はその実をみたいです。ガガイモの実は今年やっと見つけられたのでね〜。


これはガガイモの実です。完全に熟す前に枯れてしまいましたけど、その形は見られました。


こちらはスクープです。今朝家の中で沢山の綿毛を見つけて探したら、持ち帰ったガガイモが綿毛を広げていました。これこそ年忘れのプレゼントでしょうかね〜(笑)それよりどれだけ部屋がトトロの森状態が判りますよね〜(涙)

最後は


こちらです。咲くやこの花館の外壁沿いで見つけましたけど、その写真が見つかりません。フェンスを越えて外から見られる高さでした。


「みんなの花図鑑」というサイトで「ポンポンアザミ」と教えて頂きました。その花が秋に身近な場所で見つかりました。丈は短めなのでこうやって見下ろせます。特定外来生物に指定されているようです。

ポンポンアザミのネット記載をコピペします。

 北アフリカ、オーストラリア、西アジアなどに帰化し、問題となっている。東三河の田原市(旧渥美町)などで増加し、道端などでも見られるようになり、愛知県の「自然環境の保全及び緑化の推進に関する条例」により、生態系に著しく悪影響を及ぼすおそれのある移入種として平成23年3月に公表された。栽培種であり、10年ほど前から、蒲郡市内でも野生化しているものを確認しているがあまり増加していない。痩果はよくできており、草刈り等の管理の問題であると思われる。ポンポンアザミがニオイアザミVernonia glabra という名で販売されているが、glablaは無毛の意であり、ポンポンアザミは臭いがほとんどなく、名前が違っている。
 ヒヨドリバナ属 Eupatoriumに分類されることもあり、ヒヨドリバナ連に分類される。
 根茎は先がチューブ状の太い根に分かれ、深い。茎は直立し、分枝する。茎、葉、総苞に粗い剛毛がある。葉の剛毛はすべて白色であり、茎や総苞の剛毛はピンク色のものと白色のものがある。葉は対生又は互生し、淡緑色、長さ6~8㎝、幅2㎝以下の披針状長楕円形、葉の基部は狭まり、翼のある葉柄へと続く。上部の葉は小さい。頭花はピンク色、長さ約15㎜、直径約25㎜。筒状花のみからなり、花冠の先は5裂する。ピンクの花柱の先が2裂し、花冠から長さ6~8㎜、突き出して広がり、頭花は丸くなる。痩果は長さ約5㎜。冠毛は褐色を帯び、上向きの小刺があり、果体とほぼ同長、分枝しない。2n= 20, 30
 Vernonia glabra (wild heliotrope)はアフリカに分布し、ポンポンアザミとは似ていない。葉にさわっても滑らかである。葉は長さ6~12㎝、幅15~25㎜。ショウジョウハグマ属であり、花が異なり、痩果も違う。
[花期] 7~11月
[草丈] 30~130㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、空地
[分布] 帰化種   南アメリカ(アルゼンチン、ブラジル)、中央アメリカ(ボリビア、コロンビア、グアテマラ、ホンジュラス、パラグアイ)、メキシコ原産

とネットにありました。
今はタンポポの綿毛みたいな状態です。また、写真を追記したいと思います。

写真を振り返ると沢山の出会いがありましたので、他にも挙げたい物が溢れています。でもその殆どが名前を思い出せないのです。忘却の彼方です。だからまた新鮮な出会いが出来るのかもしれませんね〜。

今年も閲覧ありがとうございました。拙いblogですが、日記代わりになっています。来年も細々と続けたいと思います。よろしくお願いします。
皆様 良いお年をお迎えくださいね〜。

2016年12月30日 (金)

年の瀬の散策 草花の耐寒対策?

家の片付けをサボって近所の散策に出かけました。


公園のソテツが見事に刈り込まれていました。不思議な模様です。


こちらは無粋なコンクリート壁を彩るツタです。足元の草刈りの後にナツヅタの名札が見えました。大樹の幹を駆け上る姿は紅葉が綺麗で良く撮りましたけどね。


カタバミは相変わらず萎んでいますが、花びらが巻きつく形なのですね。


こちらはランタナの赤花です。まだ頑張っています。タネも一緒につけながらです。


良く見ると葉が紫色になっています。他にもありました。


こちらもランタナですが、葉の色がすっかり変わっています。そんなことに気づいてたら、


アジサイの葉もこんな感じです。


こちらは何か分かりませんが、やはり紫色で葉を閉じています。耐寒対策で色が変わっているのでしょうか?
また分からないことが増えました。

イトバハルシャギクだそうです

スイセンを見つけた近くに咲いていたコスモスの葉に似た茎の先に花を見つけました。久しぶりに「みん花」に投稿したら、早速『イトバハルシャギク』と教えて貰いました。

夏に咲く花のようですから、随分な季節ハズレの開花です。


夏に咲いてタネを散らして出たのが必死で花を咲かせているようです。葉は耐寒対策でしょうか?茶色になっています。


こちらは結構大きくなっていますが、この冬を越すのは難しいのではないでしょうかね〜。



イトバハルシャギク
開花時期 6~9月
花の色 黄
名前の読み いとばはるしゃぎく
分布 北アメリカの東部
生育地 平地
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 30~40センチ
分類 キク科 ハルシャギク属
学名 Coreopsis verticillata
花の特徴
茎の上部に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、
花径5センチくらいの黄色い花(頭花)をたくさんつける。
舌状花は8枚で、キバナコスモスに似ている。
葉の特徴
細く切れ込んで糸状に分裂し、輪になって生える(輪生)。
実の特徴
そう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)
この花について
その他
属名の Coreopsis はギリシャ語の「coris(南京虫)+opsis(似た)」に由来する。そう果の形が南京虫に似ていることから。
種小名の verticillata は「輪生の」という意味である。

2016年12月29日 (木)

日本スイセンが咲いています

この冬一番の冷え込みが言われる中、忘れ去られたような遊歩道の花壇と言うより土置場みたいな場所で開花しています。

掃き溜めに鶴 みたいな雰囲気です。他にも蕾がチラホラ。淡路島の水仙郷みたいに咲き乱れるスイセンも良いですが、こうした一輪にも惹かれます。

昨日は、オキザリスの追加写真を撮るつもりでしたが、どれもこれも堅く窄んでいました。やはり、温度センサーを備えているのでしょうね。


その代わりに見つけた蕾です。
スイセンみたいな細い葉です。


こちらも開花しています。多分園芸種でしょうね。


花が少ない分、こんな小さな花に目がいきます。


こちらはイチゴでしょうね。


大きな植木鉢に寄せ植えされていましたが、決して生育が良いとは思えないのですが、開花しています。往々にして育ちの悪い方が必死に子孫を残さなければ‥と開花を早めているような気がします。



こちらも先走りの開花でしょう。昨年かな?覚えた『ウンナンオウバイ(雲南黄梅)』でしょうか?
この木の下に去年覚えた花の葉が出ていました。名前が出てきません。

開花までには思い出したいのですけどね〜(涙)

2016年12月28日 (水)

オキザリスが元気に

花がどんどん少なくなっているこの時期に存在感を発揮する草花がオキザリスです。カタバミの仲間です。

こちらは三角で紫色の葉が特徴のオキザリス ・トライアングラリス(Oxalis triangularis)ですよね〜。


(12月29日追記
やっと載せたかった写真を見つけたので追加します。


どうです?これはもう紫色ではないですよね〜)

いつもより色褪せた感じで緑色が垣間見えてきています。ひょっとして陽射しが弱くなって本来の葉緑素が出てきているのでしょうか? 他にも写真はありませんが、ベニバナトキワマンサクの葉の赤紫色も薄れて緑が見えてきた感じです。


こちらはベニバスモモです。いつもは赤茶色のくすんだ葉が特徴ですが、今は名前の通り紅葉(ベニバ)です。透過光でしかも補正して撮っているので強調されていますが、見事な紅い葉ですよね〜。
こちらはソメイヨシノより少し早く満開になるので、桜と間違えられる花です。大阪城公園の森ノ宮口に数本あってよく間違えられていますが、鶴見緑地にもあちこちにあって楽しませて貰います。結実は滅多に見られませんけどね。

こうやって日光の強さによって葉の色が変わるのも植物の対応力の一つなのかもしれません。インスト受講時に初夏の若葉が赤いのに疑問を投げかけた仲間がいました。「強い陽射しに対抗する自衛の仕組みでは?」と応えましたが納得はして貰えませんでした。講座の落ちこぼれだった私の発言なんてまるで説得力ないですよね〜(涙)
でも、いまでも思い出しては苦笑しています。

脱線しましたが、


こちらもオキザリスの仲間ですよね〜。白く凛としています。


朝はすぼめていますが、暖かくなってくると開いてきます。こうした仕組みはオキザリスの仲間に共通のようです。イモカタバミの赤い花や黄色いカタバミもそんな感じですよね〜。良く見かけるので写真を撮っているつもりでしたが見当たりません。いつでも撮れると思ってかえって撮れてないのですね。
今日は撮れるかなぁ?

2016年12月27日 (火)

ユキヤナギと‥‥

先日、ユキヤナギの写真を投稿しましたが、もっといっぱい咲いているのを見つけました。


アップにしてみると一輪一輪しっかりと花しています。当たり前ですが、春のユキヤナギは全体的に眺めていました。


きちんと5枚の花弁がありました。


5弁花と言えばこんな花を撮りました。セルカレンズのマクロを使っています。さて、何の花でしょうか?
ちょっと引っ張りますね〜。
よく見ると雄しべと雌しべの違いが見えるようですね。


近くで見つけたこちらは花の後です。結実するのはこの中の数個でしょう。デュランダル(ザ宝塚)だと思います。近年良く見かける園芸種ですよね〜。細長い膨らみが次第に丸くなって黄緑色で綺麗です。でも、取るとどんどん色が変わってくすんでしまいました。


こちらは漆黒の実ですが、こちらも結実は疎らですが、ヤブランの地味さからは想像出来ない存在感です。

って脈絡のない内容ですが、繋ぎでした。

それでは2枚目の写真の正体はこれです。


これなら判りますかね〜


もう一枚撮っていたので載せます。地味な花の代表選手みたいな花は『ビワ』です。麦秋の季節に結実しますが、木はしなやかでよく実を取ろうと登って麦秋落ちた痛い思い出と一緒に投稿します。

2016年12月26日 (月)

真冬の枯れ景色 カクレミノの実が

巷はChristmasイブで盛り上がる中、兄を見舞った帰り道でコンビニの脇で見つけました。

葉の形の面白さからジャンケンの木として親しまれていることをインスト仲間に教えて貰って私の宝物の一つになりました。
その花は見ていましたが、実は初めて見た気がします。


こんな実は他にもありますよね〜。ブルーベリーやシャリンバイ貰って似てる気がします。食べられないのかなぁ?と食いしん坊は唾を飲み込みながらパチリと撮りました。
こちらは枯れ景色ではありませんね。


では、こちらは芙蓉の実でしょうか?リース作りの材料になるかなぁ?と思っていましたが、結構オシャレな花後です。


少し持参しましたが、使われたかどうかは確認出来ていません。ちょっと地味過ぎたかなぁ?



では地味シリーズとしてこちらはどうでしょう。
ススキの穂がそれぞれに曲がって芸術的な感じです。こうした枯れに美しさを感じるのは我が身と重なるのかなぁ?

2016年12月25日 (日)

返り花シリーズ その1

昨日のコバノセンナの黄色に続いて黄色を繋げます。


こちらはヒペリカムカルシナムでいいのかな?春によく似た花のひとつです。その見分け方を投稿しようと意気込むのにいつの間にかタイミングを逃しています。来年こそは!と思いつつ‥
【注釈 やっぱり間違えていました。ヒペリカムカルシナムでなくてキンシバイ(金糸梅)でしたね〜。】


こちらも一輪だけ見つけました。ツツジの仲間でしょう。日当たりの悪い方に咲いていました。
その先で見つけたのはこちらです。

これは返り花ではなくて遅咲きって感じですね。
隣には、


師匠のとんぼさんのblogで再認識させていただきました。セイタカアワダチソウの泡立ちはこうした花後の様子からの命名なのですね。
一時期、外来種の悪の枢軸みたいになっていたセイタカアワダチソウも最近はそれほど目立たなくなってきました。それより


こうやってアベリアの植え込みからチラッと咲いている姿は可憐な雰囲気ですよね〜。やっと頭を出したらもう秋、慌てて花をつけたらもう冬でした。って感じで、せいぜい5、60㎝の背丈で健気に咲いていました。今では憎しみに向ける目から愛しく見つめる私がいます。
(追記 12月29日 写真を整理していたら出てきました。道路脇の過酷な場所で健気に咲いているセイタカアワダチソウです。


どうです?めんこいでなもし‥‥)




こちらは本論に戻って
ユキヤナギですよね。紅葉していますがそんな中に花を見つけました。こちらも日当たりの良い場所ではない方に咲いていました。こうした逆境の中が返り花になっていくのかなぁ?と朧げな仮説を立てています。(笑)

2016年12月24日 (土)

黄色い花が コバノセンナなど

前日の強い風雨にすっかり葉を落として冬景色になった鶴見緑地でも、頑張っている花があります。国際庭園のタイの建物の前後に咲く黄色い花がコバノセンナです。


こちらは10月5日の満開の様子です。


もっと満開な感じの写真を撮ったつもりでしたが見つけられませんでした。(涙)

秋に見事な花盛りでしたけど、まだしぶとく咲いています。

アップにするとカイゼルヒゲみたいな雄しべのカーブが目立ちます。雌しべもカーブしていますが、こちらはスッキリした装飾無しのシンプルさですが、何となくマメ科の雰囲気です。


朝の日差しのない場所の葉は折り畳んで寒さに耐えていますが、日が差すと葉を展開しています。
花や葉を萎ませる仕組みは結構沢山の植物に見られることが少しわかってきました。耐寒、耐暑など自然に向き合っているのですね。


そんな中にしっかりと実も大きくなっていました。


まだ大きくなるのでしょうか?半透明な薄緑色です。長い鞘に種子が並んでいるのはまさしくマメ科そのものです。


次々に花を咲かせながらしっかりと実も大きくなっているこの逞しさは見習いたいですね。



「コバノセンナ(カッシア)」
開花時期 10月から12月
花の色 黄
名前の読み こばのせんな(かっしあ)
分布 原産地はペルー、ボリビア、パラグアイ、ブラジルなど 九州や沖縄では公園樹として植栽
生育地 公園樹
植物のタイプ 樹木
大きさ・高さ 1~2メートル
分類 マメ科 センナ属
学名 Senna pendula
花の特徴
花径は3、4センチの黄色い5弁花である。
2本の湾曲した雄しべが特徴である。
葉の特徴
葉は偶数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)である。
小葉は長さ2、3センチの細長い楕円形で、縁が肥厚している。
夕方になると葉を閉じる。
実の特徴
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
この花について
その他
分類体系によってはジャケツイバラ科とされる。
英名はスクランブルエッグ(scrambled eggs) である。
属名の Senna はアラビア語の「sana(耳)」からきている。莢が耳の形に似ていることから名づけられた。
種小名の pendula は「下垂の」という意味である。

2016年12月22日 (木)

冬至の紅葉 ー鶴見緑地ー

冬至とは思えない暖かい昨日。鶴見緑地ではまだ紅葉が楽しめました。
名物の風車の下には早春に向けて植込みが終わっていました。



手前はアブラナ(菜の花)で奥のシートの下にはチューリップが植えられていると思います。
その奥の鶴見新山に登る階段脇にあるカエデの数本がまだ楽しめます。

こちらは私のお気に入りポイントです。




優しい紅い葉が気持ちを和ませます。
他にも数カ所ありますが、昨日は回れませんでした。


その代わりにこちらはどうでしょうか?
見慣れない葉ですよね。


こちらはアップしていますが、分かりましたか?


これなら分かりますよね。秋に返り花が咲いていましたが、全部雄花だと思っていましたが、雌花もあったのでしょうね〜。
赤ちゃんの実どう紅葉が一緒に楽しめるのは珍しいことでしょうね〜。それにしても残念なのは見事なピンぼけです(涙)スマホのカメラだからと言い訳しても良い訳?
念の為に近くのリンゴの木を確認するとこちらはまだ元気な青葉でした。やはり寒さに強いようですね。


こちらも返り花が楽しめましたけど、こちらは雄花ばかりだったようで、幼果は見つかりませんでした。
ナシもリンゴも秋に若葉が出ていましたので、どちらもまだ若い葉なので頑張っているようです。
一応に遅くなって出た葉は落ちるのも遅いような気がします。


こちらもそんな葉でしょうか?ヤマザクラの名札が付いていますが、残った葉が見事に輝いていました。しかし、写真にするとその美しさ出ていませんでした。私の腕の未熟さです(涙)
緑地では冬でもまだまだ楽しめますよ。

2016年12月18日 (日)

やっと見つけたクヌギカメムシの卵塊

数年前に教えて頂き、この頃には観察するのが楽しみになっていたのですが、中々見つからず焦っていましたがやっと見つけました。


鶴見緑地の自然体験観察園のこのクヌギの木の名札の裏に見つけました。


溝に沿って産み付けられています。アップで撮ったらとんでもないピンぼけです。


改めて撮り直すまでご愛嬌です。


以前に探している時に見つけのはこちらです。


同じようにクヌギの木の名札の裏に集まっていました。友人に『ヨコヅナサシガメ』と教えてくれました。このまま成虫越冬するようです。人工の名札の裏で寒さ対策してるちゃっかりな虫さんです。


赤い球はダニらしいです。こんな小さな虫に命運をかけているダニにも愛しさが出た私です。

追記(12月23日)




久しぶりに使いました。格安のセルカレンズ。何とか見られますかねー。卵それぞれに空気孔が3個ずつ飛び出しています。こんな卵をどうやって作るのでしょうか?




右側の卵にもちゃんと空気孔があります。

2016年12月17日 (土)

珍しい植物

昨日は孫たちが通う保育園のクリスマス礼拝に参加させて貰いました。みんなで灯したキャンドルの明かりの中でお祈りした後、園児達のキリスト降誕の様子の劇があって初めての礼拝にちょっぴり心洗われました。
帰り道で見かけた植物です。


赤紫色の実がびっしりとぶら下がっています。コムラサキシキブぽいですが葉や実のつき方が違う気がします。
その隣には


造花と見間違うような濃い色合いの花が咲いていました。


こちらの花も一緒にありました。いずれも全く分かりませんので、みん花に丸投げしてみます。

12月29日追記
1番の実は『オオムラサキシキブ』だそうです。『コムラサキシキブ』もあるのですから、こちらも考えたら良かったみたいですね。
2番目は『染めポインセチア・ウィンターローズ』と教えて貰いました。人為的な物のようです。小学校でホウセンカを色水を吸わせて吸水を確認する学習をした気がします。
3番目は『ユーフォルビア・ダイアモンドフロスト(ユキハナソウ) [雪華草]』だそうです。『ユーフォルビア・白雪姫』という回答もあったのでこちらも別名なのかもしれませんが、後者の方が覚えやすいですよね〜。
追記が遅くなってスミマセン。

2016年12月13日 (火)

カミヤツデが分かった

今日の誕生日の花がヤツデと聞いて思い出しました。


こちらはひと月前に野崎さんの近くで見つけたヤツデの花です。前にも投稿していますけどね。
ヤツデは葉の大きさと切れ込みから小さい頃から知っていましたが、花博記念公園の国際庭園の一角にもっと大きな葉を見つけていましたがヤツデの仲間だと思いましたがそれから先が分かりませんでした。




でも、大和川の付け替えに尽力した中甚兵衛さんの子孫の川中邸で同じものを見つけて教えて貰いました。


こんな感じでつぼみが膨らんでいます。アップすると、


先のヤツデの花と比べたら、ちょっと遅い感じですね。南洋のニュージーランド館の跡辺りにあるのでそちらの原産だと思っていましたが、中国が古里と聞いてちょっとがっかりしました(笑)




カミヤツデ(紙八手、学名:Tetrapanax papyriferus)とはウコギ科の常緑低木。別名、ツウソウ(通草)、 ツウダツボク(通脱木) 。カミヤツデ属唯一の現生種である。

特徴

中国、台湾原産の常緑低木である。日本では植栽すると落葉することが多いが、暖地では常緑で生育し、野生化しているところもある。葉はヤツデと同様に大柄な掌状深裂の形だが、葉質は遙かに薄く、つやがない。
花期は11~12月頃で、普通のヤツデと同様に淡黄白色の丸い小花の塊があり、その塊の集団が円錐形になる(球状の散形花序を円錐状につける)。葉は70cmくらいと大型である。

また茎の髄から通草紙(つうそうし)という造花や書画で使う紙の一種をつくり、これが「紙八手」という名前の由来となっている。

2016年12月12日 (月)

初冬の花探し パート4 皇帝ダリア

見上げる花のイメージがある皇帝ダリアですが、鶴見緑地では目の高さで見ることが出来ます。気づいたのも夏の終わりでしたので背丈も伸びず見やすい開花だったようです。


皇帝ダリアは何回か取り上げましたが、今回は花の中心が気になりました。


シベが分かりません。

アップしてみても、雄しべなのか?雌しべなのか?分かりませんが、結実まで見届けたいと思います。公園の中ですからいつ伐採されるか不安が残りますけどね〜。

付録
昨日、マイフィールドの枚岡公園に行ってアオツヅラフジを見てきました。


見事に結実していました。仲間も何人も観察していました。


私的にもアオツヅラフジを覚えた記念碑ならぬ記念樹?です。

2016年12月10日 (土)

初冬の花探し パート3 ポンポンアザミ

今年の夏に鶴見緑地の植物園の咲くやこの花館のフェンス沿いに伸びたのを見つけて知った花です。
『ポンポンアザミ』という覚えやすいポップな名前ですが、咲くやこの花館では数日後に刈り取られていました。愛知県では、指定されているような要注意植物だからでしょうかね。


それが近くの塀沿いの小さな花壇で見つけていましたが、さすがにこの時期には花は終わっています。
開花もかなり遅かったのは芽生えも遅れたせいでしょうか?


萎れかけた花も趣きがありますね。


その後はこうやってタンポポの綿毛みたいに種子を飛ばすのでしょうかね。駆除するには忍びない可愛いさを感じています。
以下はネットからです。

「ポンポンアザミ」(カンプロクリニウム・マクロケファルム)-Campuloclinium macrocephalum-

キク科・カンプロクリニウム属

愛知県の田原市近辺で広がっている、「外来種」の植物です。
日本固有の植物は、「在来種」という呼び方をします。国外から入ってきたものについては、「移入種」や「帰化植物」という呼び方をしてきましたが、 近年は、外来種と呼ばれるようになってきています。
在来種を脅かして分布拡大する植物を、さらに「侵略的外来種」と呼びます。

かわいいから、きれいだからと放置すると、爆発的に拡がってしまうことから、愛知県では、条例を出して、規制しています。
みだりに植栽したり、その種子を蒔くことを禁止し、日本の生態系に、悪影響を及ぼさないようにするためです。

渥美半島付近でこんな花を見かけたら、持ち帰ったりしないでくださいね、ということで見本展示しています。

(名古屋市立東山植物園・西花卉室鉢植え)

2016年12月 9日 (金)

初冬の花探し パート3



駅に向かう途中に住宅の庭から伸びた枝についていました。ヤマボウシだと思います。花が咲いたのが真夏だったので、緑地のものに比べたら随分遅いなあ〜と思っていました。9月には味見した気がします。撮影していたら、同年代の女性に声をかけて貰い少し話ました。やはり小さな頃に食べた思い出があるようでした。鹿児島育ちの私はつい最近やっと口にしましたけどね〜。田舎にもあったのかな?


ほとんどの実はこんな感じですから熟すことはないのでしょうか?一枚目の実にはコブみたいな突起がありますよね〜。ちょっと口にするには勇気がいる感じです。食いしん坊の私も遠慮しました。


こちらは3年かかってやっと覚えたアオツヅラフジの実でしょうか?あちこちで花を見つけては楽しみにしていましたが、ことごとく刈り取られて結実を見られませんでしたけど、こうやって別の場所で見つけました。



中の種子がアンモナイトの化石に似た形なので感動したのですが、中々覚えられなかったです。今度は葉だけでも判ると良いなあ〜


こちらはシバザクラです。3年前に植栽されましたが、花の時期に雑草に負けて楽しめませんでした。今年はきちんと手入れされてご機嫌なようで、こんなに咲いていました。


返り花でしょうか?それとも超早咲き?どちらにしても春の本番がちょっと心配になります。


こちらはまだ咲いています。我が家のベランダや実家の隅にも植えています。丈夫なので不精な私の世話でも生き延びています。

2016年12月 8日 (木)

初冬の花探し パート2



こちらはどうですか?


多肉系だと思いますが、白っぽい縁取りに惹かれました。


こちらは早春の花のイメージですが、もう全開な感じで咲いていました。


とんぼさんのblogでも拝見しましたけど、これからもっと寒くなっていくとどうなるのかな?と心配になりますが、この花の形も面白いし、可愛いいですよね〜。


こちらはビワです。とても地味な花ですが、一応花びらもあるのですね。

少ない虫の時節に虫へのアピールはどうしているのでしょうか?

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こちらはムクでしょうか?この頃に口にできる実の一つですが、小さな木でも結構な実の付き方でした。




見事なピンぼけですね。スマホを差し入れて撮りましたが二枚共ボケていました。私のボケに合わせたみたいです(涙)
数個失敬して噛みしめました。微かな味に滋味を感じました。懐かしい味でしたけどね〜
追記(12月9日)
撮り直しましたが、まだピントが合っていませんね。もう盛りを過ぎているのでこんな実は美味しくないです。もう少し柔らかさと皮に艶があるのを狙いましょう。

2016年12月 7日 (水)

初冬の花探し パート1

大雪と聞いて一気に寒さが身にしみます。草花は健気に咲いています。


コンクリート塀にへばり付いたツタの葉が紅葉しています。


こちらはランタナの花でしょうか?薄紫色は珍しいかな?アップしても色変化がない気がします。


ランタナの花は中心から周りへと色が違うのが特色な感じですけどね〜。


こちらは門柱の上の植木鉢から垂れていました。初雪カズラに似ていますが、わかりません。


こちらはツワブキでしょうか?


これはイヌナスでしょうか?まだ盛りな感じですが、しっかりと実も大きくなっていました。





こちらもまだまだ元気に咲いています。


可愛いい花ですよね〜

2016年12月 6日 (火)

鶴見緑地の紅葉

秋の紅葉シーズンに京都や奈良に出かけて撮影するのが秋の定番になっていましたが、出かけなくなって何年になるでしょうか?先日、息子に一眼レフについて聞かれて放置していたバッグを開けてカメラの傷みに心が痛みました。
退職前には土日は早朝から出かけていたのにね。退職していつでも行けるようになるとぱったり出かけなくなってしまいました。作風が変わらずマンネリ化したのとセンスの無さを実感したのもありますが、近場でも綺麗な写真が撮れることに気づいたのも大きいです。


どうです。カエデの美しさは負けてないのでは?


残念ながら背景は如何ともしがたいですが、紅葉そのものなら負けていないと強がる私です。


そして、おまけはケヤキです。ケヤキは並木で見かける事が多いですが、やはり一本樹の広がりは良いですよね〜。周りのゴチャゴチャがないと本当に良いのですけどね〜。
近くにケヤキ通りと呼んでいる道がありますが、こちらはやはり、少しずつズレるのでハーモニーを愉しむのがいいようです。落ち葉が風に吹かれて転がる情景もオツなものです。通学の自転車が行き交うのも絵になっていますけどね〜。


これだけ11月15日の撮影です。それ以外は全部昨日(12月5日)の撮影です。
緑地の紅葉は12月初旬が最高ですが、今年は少し早かった気がします。これらの木以外はほぼ終わってる感じですからね。

初冬の花探し ヒイラギ

今朝のラジオ深夜便で、今日の誕生日の花は「ヒイラギ」と教えてくれました。ちょうど、昨日ヒイラギを見かけて撮ったので久しぶりの投稿とします。

白い小さな花が遠慮がちに咲いています。

実は黒っぽいので、「ネズミナシ」とも呼ばれるようです。葉のトゲが特徴ですが、時々、トゲの無いのもあるので迷っていましたが、今朝の放送で「老成するとトゲが無くなるようで、人生と似ている‥‥」なんて言ってたので納得です。

この前のクリスマスリース作りに「クリスマスホーリー」を持って行ったのですが、その木の事も話されていました。「セイヨウヒイラギ」と言うこと。赤い実がクリスマスに飾られていることもね〜。珍しくこうした事は知っていました。
こちらの木もいろいろあるようで、先日持参したクリスマスホーリーは葉も実も小ぶりですが、葉も実も大きくなって存在感のある種類もあります。葉のトゲが大きく葉の形がほぼ四角な感じです。よく歩く道の途中の家の玄関にもあるのですが、さすがにこれは切れません。去年のリース作りには講師さんが持参されていました。

小ぶりのこの木は、緑地にも何本もありますが、実の付きがほとんど無いのが多いです。だから、雌雄異株かな?と思っていました。こちらも未確認のままですけどね〜(涙)
セイヨウヒイラギの写真はないので後から追加しますね〜。

追記(12月10日)
大変遅くなりました。セイヨウヒイラギ(クリスマスホーリー)の写真を撮ってきました。

少し控えめなようであまり赤い実が目立ちませんね〜。
近づいて見るとこんな感じです。




白い花が満開のヒイラギと比べて、真っ赤な実がたわわのセイヨウヒイラギとはえらい違いですね〜。

2016年12月 1日 (木)

シコンノボタンとハイビスカス

鶴見緑地への行き帰りに通る道はあちこちあるので、道端の草花を楽しみながら歩いています。花がそろそろ終わりのこの時節にも咲いている花がある。小菊は色々あるし、ランタナも種と一緒にまだ咲き競っています。


こちらはシコンノボタンでいいのでしょうか?鮮やかな紫色が遠くからでも目立ちます。


アップするとおしべめしべが長く伸びている。この色でノボタンとシコンノボタンを見分けるらしいです。

その花の足元にも存在感のある花が咲いていました。


真夏の花のイメージが強いのですが、こうやって晩秋にも咲いている姿に、思わず『頑張れ!』と応援したくなります。


こちらもシベが独特ですよね。
ハイビスカスと言えば、ハワイのイメージで、ハワイアンを歌う歌い手さんが髪に飾っていた姿が強烈にインプットされています。
50年以上前にバイトで野外コンサートのスタッフをやった時に登場したムウムウ姿に真っ赤なハイビスカスを耳の上に飾った日野照子さんが懐かしく思い出されて、来し方を振り返る私がいます。

以下はシコンノボタンのコピーです。



シコンノボタン

分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : フトモモ目 Myrtales
科 : ノボタン科 Melastomataceae
属 : シコンノボタン属 Tibouchina
種 : シコンノボタン T. urvilleana
学名
Tibouchina urvilleana
和名
シコンノボタン(紫紺野牡丹)

紫紺野牡丹の花・葉・つぼみ
シコンノボタン(紫紺野牡丹、学名:Tibouchina urvilleana)は、ノボタン科ティボウキナ属(和名シコンノボタン属)の常緑低木。別名スパイダーフラワー

特徴

中南米原産の常緑低木。庭木、鉢植えとして親しまれる。

葉は対生で楕円。産毛で覆われ、ビロードのような手触りがする。本来は常緑だが日本では冬に落葉することが多い。花は五弁で、紫色の大輪花。オシベが長く飛び出しているのが特徴。一日花だが、花つきがよく、毎日多くの花を次々と咲かせる。花期は夏と秋だが、温度さえあれば冬でもわずかながら咲きつづける。南国原産にしては耐寒性がある。

流通上はノボタンとシコンノボタンが混同されているが、ノボタンは短いオシベが黄色で長いオシベは紫色、シコンノボタンは長短のオシベが共に紫色である。

必ず日当たりに植える。3メートルぐらいにまで大きくなるが、強風で枝が折れたり、姿が乱れるので、必ず支柱をたてる。風には弱い。剪定時期は4、5月。小さく仕立てて鉢植えにすることも可能。その場合冬は室内に取り込む。挿し芽で簡単に増やせる。

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