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2016年11月に作成された記事

2016年11月30日 (水)

師走に向かって

鶴見緑地公園のシンボルのひとつの噴水ですが、秋が深まると寒々しい景色でしたが、そこに去年と同じようにツリーが用意されています。


28日の朝に見かけました。
家庭用のツリーと同じように上下に分かれています。しかし、組立てにはクレーン車が出動しています。この後、クレーンで引かれてスポッと下の段が立ち上がりました。


一回りして戻ると組み上がっていました。それでも足場も組まれているのはやはり大きいからでしょうね〜。でも、昨年よりも一回り小さくなった気がします。


次の日に行くとほぼ完成しています。

倒れないように2方向からワイヤーが引かれています。電線も見られるので夜間は点灯されるのでしょうかね〜。夜にからっきしの私は観ないままで終わるのでしょうね〜。

そう言えば、先週の勤労感謝の日の夕方、孫のお守りの帰りに御堂筋のイルミネーションを見てきました。大阪駅から難波までと距離が延びた割には迫力に欠けた感じでした。車道と側道の銀杏は幹にだけ巻き付けられて丸太が立ってる感じです。歩道側の銀杏には枝先まで広がっています。こちらの方が良いです。だから、歩道を歩いて観る方が良いようです。区間毎に色合いが変えてありますが、車で通り過ぎるだけでは大人し過ぎてちょっと物足りないです。予算は同じで距離が延びたので、ちょっと間延びしているのかな?と言いながら帰りました。

自然と離れた書き込みですが、ネタ切れの穴埋めです。

2016年11月29日 (火)

センニンソウの秋

秋の深まりと共に花が咲き終わり、冬色になっている鶴見緑地公園です。そんな地味な景色に溶け込んでいる中にセンニンソウがあります。


去年は桜の木の上まで伸ばしたツルをすっかり刈り取られて小ぶりになっていますが、しっかりと実を付けています。

アップすると、3〜6個の実を放射状に付けています。それぞれの間隔が均等なのは面白いです。『僕たちは5等分だね〜』って仲良くやってるのですかね〜。


それぞれの先には緩いカーブするヒゲが伸びています。このヒゲの集まりが遠くから見たら仙人さんの白髭に見えるところから付いた名前ではないか?と思いながら眺めています。
有毒なようですが、扁桃腺の治療法に用いる所もあるそうですが、風車の別名が言い得て妙ですね。

久しぶりにウィキペディアを添付します。

センニンソウ(仙人草、学名 Clematis terniflora)はキンポウゲ科センニンソウ属の多年草。

日本各地に分布し、日当りの良い山野に多く見られる。つる植物であり、長く茎を伸ばし、節ごとに葉を対生する。葉は五枚の小葉を持つ羽状複葉になるのが普通。小葉は卵状楕円形で草質、なめらかだがつやはない。葉の表面に白い模様を出すことがある。葉柄が他の植物の枝や葉に絡み付き、それによって植物体を固定する。

花は8~9月に咲く。茎の先端付近の葉腋から三出状の散房花序を出し、多数の白い花をつける。4枚の花弁に見えるのは萼片で、本当の花弁はない。果実には白い毛があり、これを仙人のヒゲに見立てたことからこの名が付いた。なお、有毒なので、注意を要する。

近縁種

センニンソウ属は世界中に300種、日本には20種以上がある。花の美しいカザグルマや、それに類似の花の美しい外国種が栽培され、クレマチスと呼ばれている。日本産のもので、蔓になって小型の花を多数つけるものはセンニンソウまたはボタンヅルの名で呼ばれる。

本州での普通種としては本種と花がよく似た種にボタンヅル(Clematis apiifolia)がある。本種は羽状複葉で卵形の葉であるのに対し、ボタンヅルは三出複葉でボタンに似た鋸歯の多い葉をつけるので見分けがつく。

他にセンニンソウと呼ばれるものがあり、代表的なものに以下のような種がある。

キイセンニンソウ C. terniflora DC:センニンソウに似るが、葉が厚くてつやがあり、小葉の基部に関節がある。紀伊半島と九州(熊本県)の固有種。
ヤンバルセンニンソウ C. meyeniana Walp.:屋久島から琉球列島、葉は三出複葉だが関節はない。

2016年11月27日 (日)

秋模様の続き

雨の予報ですので、ひきこもりです。先週は孫守出動で気持ちは春色でしたが、「アデノウィルス」とのことで発熱があり、鼻詰まりで眠るといびきが聞こえます。元気で走ったり大声出したりしていますが、甘えん坊になるのはやはりどこかしんどいのでしょうね〜。
アデノウィルスって昔はなかった気がしますけどね。プール熱の一種らしいですが、病原体が確認されるとこうやって多種に分かれていくのでしょうね〜。
大好きな枝雀さんの医者ものの落語の枕に「昔は病気は一つでした。」それがどんどん判るようになって病気の種類が増えたってのがあります。それを思い出してしまった先週でした。おっと最初から脱線ですね。


こちらは前にも書いたガガイモですが、あのまま枯れていました。白い羽毛が広がる様子を見たかったのですが、来年への持ち越しになりました。四季彩々通りの繁茂していたガガイモは見事に刈り取られていましたのでね〜。


こちらはヒマラヤスギの木の下です。雄花から花粉が飛んで黄色になっています。雌花に辿り着く花粉の確率は分母が天文学的数字になるのでしょうね〜。オスの切なさが頭をよぎる場所です。もう暫くはこの黄色の絨毯が敷かれてるでしょう。


まだまだこれからも花粉を散らす雄花が続いています。
花粉症が発生しないのは幸いですが、これもいつかは花粉症に繋がるのかなぁ?

こちらが花粉たちが目指す雌花です。数年前は夥しい数でしたので、シダーローズを拾うのが楽しみでしたけどね。


こちらは早咲きのツバキのようです。
先日のイベントの折に師匠のとんぼさんにサザンカとツバキの違いについて教えて頂きました。『雄しべがきちんと整列しているツバキに対してサザンカは不揃い』だそうです。


これはまさにツバキですよね。
私的には、早めに咲くサザンカ。花びらが散らすサザンカに対してツバキは花がそのままポトリと落ちるので病気お見舞いには向かないという位でしたけどね。
ツバキやサザンカもそれぞれ品種が多いのでその先まではとても手も足も出ないですけどね。

<!--image:10-->

鈴なりのこちらはブルーベリー?それともシャリンバイ?
いえいえこちらは「ギンバイカ(ギンコウバイ)」だと思います。この春に「みん花」で教えて頂きました。久しぶりに近づくとたわわに実がなっています。




ちょっと齧ってみたい衝動に駆られた食いしん坊の私でした。

鶴見緑地公園の秋景色

本当に久しぶりの更新です。すっかり秋休みしていました。
よく歩く鶴見緑地ですが、数日ぶりに歩くと季節の移ろいが良く分かります。
トネリコの黄葉を見逃しましたが、期待の一本の枝先に少し種子がありました。雌雄異株ではないか?というのは思い違いだったことが分かりました。

もう一本の黄葉の後にはこんなに種子が残っていました。

この2枚の違いは歴然ですよね。だから感違いしたのも当たり前ですよね。って言い訳していいわけ?


こちらは2週間前の欅通りです。ケヤキの紅葉は一本一本に違いがあるので奥行きがありますよね〜。結構好きなグラデーションです。


こちらは落ち葉の彩りです。乾いた音を立てて風に舞うケヤキに寂しさを感じるのは私だけ?



ラクウショウの紅葉が池に映えるのも趣きがありますよね〜


そのラクウショウの枝先には


アップすると


しっかり次の世代への営みは黙々と続いているのですね。

2016年11月16日 (水)

皇帝ダリアの花が咲いた

日曜は久しぶりに枚岡公園まで歩いて行きました。イベントに参加する予定もあったのですが、夏に植えられていた皇帝ダリアを見たかった事もあったのです。


2mを越す茎の先に少し俯きかげんに咲いていました。この高さが皇帝の名前の由来なのでしょうか?


薄紫色の花びらも高貴な感じですけどね。


ずっと前に奈良の馬見丘陵公園の高い通路のそばに下から咲いているのを見てその大きさに感動したので、私にとっては珍しく一度で覚えた名前です。でも、その時の記憶ではヒマワリのように大輪の花だった気がしますが、その後見かけたのは全部、このような数輪咲いた形でした。私の記憶のいい加減さは健在ですよ(涙)


昨日、鶴見緑地でも見ましたが、こちらはちょっと小ぶりでした。近づいて来られた高齢の女性達に知ったかぶりしてしまいました。
こちらには、ハチドリみたいにホバリングしながら長い口吻で蜜を吸う虫をやっと撮れました。とんぼさんに名前を教えて貰いたくて添付しますね〜。

2016年11月13日 (日)

トネリコの黄葉

毎年この時期に楽しみにしている黄葉が今年は見ないうちに落葉していました(涙)


下に少し残した葉がいつもは盛りの黄葉に少し遅れて緑を残している枝でしたので、毎年この部分は少し遅れるのでしょうね〜。


しかし、少し東側に黄葉した木がありました。これもトネリコですが、狙った木が終わる頃には近づかなかったので見られなかったのですね。青葉の頃、同じだなぁと思っていたのに黄葉を見たのは初めてです。


その東にもありました。合わせて4本です。3本までは判っていたのにもう一本あったのです。狙った木は残念でしたけど、その代わりが見つかったので『まぁいいか?』です。


その木に実がなっていました。これはまさしくトネリコでしょう。町中に沢山あるシマトネリコの実にそっくりですからね。


地面にも沢山落ちていました。


葉もね〜

トネリコは10年程前から最初の1本の黄葉を楽しみにしていましたが、名前が分からず悶々としていました。去年辺りに名札が付いてやっとスッキリしました。
でも、実があったのは最後の1本だけでした。まさか雌雄異株かなぁ?と新たな疑問も湧いています。

2016年11月12日 (土)

ガガイモの実を見つけたぞ!

この夏、あちこちでガガイモを見つけては実を楽しみにしていました。若い師匠のとみやんに『実も面白いですよ』と挑発された数年前から探していましたが、花までは見られるのですが、その後に刈り取られていました。今年は新たな場所でも見つけたので期待大でした。どこも刈り取られて跡かたもないところもありました。
でも昨日見つけました。


散策路から2mくらいは刈られているその先に残っていました。夏には身を投稿していましたが、あの実は無惨に無くなっていました。
良く見ると、付け根は枯れてきています。それでもこうやって開くのですかねー。


裏から見たらこんな感じです。
なんだかいかがわしい劇場の舞台で後ろ姿で着物をパッと広げた思わせぶりな女性を想像してしまいました(笑)
アップしてみたら、こんな感じです。白い羽毛が綺麗ですよね。


上の方が種子のようですね〜。
それが整然とくっついています。落ちていた実を開くとこんな感じです。


少し翼があるようですし、下の白い羽毛にも繋がっているのでしょうかね?
この続きも楽しみにしたいます。
ガガイモは葉だけでも見つけられる数少ない植物の一つなので私的には宝物です。刈り取られてもイモでしぶとく芽を出す逞しさも学びたいですね。
数年前からの宿題が一つだけですが、終わってスッキリしているもこたんです。(笑)

動物園散歩

ポケモンのレアなモンスターを求めて天王寺公園に向かって歩きました。今週はポケストップから貰える道具が倍になり、モンスターの出現も半端でなくて下品なくらいにウジャウジャ出ます。おかげで歩きもペース上がらず散々でした。
しかし、途中で孵化した卵から超レアなのが出たのでまぁ気持ち良く歩きました。前日の冷たい強風がピタリと止まったので温かく感じました。
てんしばに着いても狙ったのは出なくて、昼食を食べてから動物園に入りました。


ゴーゴくんだったかなぁ?シロクマがプールの中で、緑色のプラスチック製の籠に頭を突っ込んで悶えていました。これは連絡しないと思いましたが、良く見たら遊んでいる感じでした。潜っているうちに外れたのにまた頭を突っ込んでボールを追いかけていました。撮影のタイミングが悪くてうまく表現出来ていませんけどね。
ゴーゴくんは姉さん女房と繁殖を試みてうまくいかなかった気がしますけどね〜。こんなに良く動くと見飽きません。

補足します(11月14日)
 曖昧な記憶で書いてはいけませんね。土曜に東成のふれあいフェスタを覗いたあとで、動物園に確認に行ってきました居たのはゴーゴでなくてロシアから来た3歳前のイッちゃんでした。
Img_6465
 シロクマでなくホッキョクグマというのだそうです。浜松動物園から来た年上のお嫁さんのバフィンと同居を創めて4年目にやっと繁殖に成功したようです。そのゴーゴ君はアドベンチャーワールドに繁殖のために借り出されているようです。この同居状態の時に見に行ったのですが、いい加減な記憶でしたね。インスト仲間のキー子さんからも丁寧にご指摘してもらいました。ありがとうございました。バフィンと赤ちゃんのモモは浜松へ帰って行ったそうです。国内でのホッキョクグマの繁殖は30%程度だそうですが、高齢出産の事例は貴重な記録になったようですね。それから後に出てくるペリカンとコクチョウの鳴き合いは恋でなく縄張りの主張だったようです。とんだ勘違いですよね。




午後なので、サイの広場で飼育員さんが作業していました。観ていたら、『おやつをセットしているのでもう少し待ってくださいね。』と説明されました。サツマイモやリンゴなどを枯れ枝に挿して、ペレットは石の上に置いていき、終わるとサイが出てきて器用に食べていました。でもあまり良く見えないのか食べ残しもありました。正面から見たら上唇が尖って出てるのが見えました。初めて見た顔でした。




こちらは、ワライカワセミです。今回は鳴き声は聞けませんでした。2羽とも後ろ向きだったのでシャイなんかな?それでもジッと観ていたら振り向いてくれました。思わず撮っていました。

もう一つ、気になっていたペリカンと隣のコクチョウの仲です。前に行った時に互いが求め合うように編みを挟んで鳴き交わしていたのでね〜。


今回はちょうどエサの時間でした。コクチョウには菜っ葉を水に浮かべ、配合飼料は少し水を入れた容器に入れていました。隣のペリカンは飼育員さんに懐いて足元に寄っておねだりしていました。こちらは魚のアジを丸ごとでしたが、池に投げ込まれた物より手渡しで貰う方がいい感じでした。


それでも何回か淵と池を往復してエサを食べていましたが、最後は飼育員さんが持つバケツに頭を突っ込んで確かめてる姿が可愛いかったですが、思ってた以上の大きさで下手すると押し倒されそうな迫力でした。最後の池に投げ込まれたアジは咥えて2、3度離していましたが結局食べずでした。やっぱり生きてる魚が食べたかったのかなぁ?

マレーグマの檻を隅っこの方で記録取りながらジッと観ている女性を見かけました。双眼鏡を持って、三脚に固定したビデオカメラも横に置いています。マレーグマが脱糞してそれを全部食べたのを見て思わず声をかけてしまいました。かなり異常な行動であること。交尾のチェックしているのではないとのこと。マレーグマは冬眠しないこと。交尾のシーズンはないとのことなど、ちょっとお邪魔してしまいました。まぁ暑いマレーで生息しているのですから当たり前なのかな?

狙った獲物は見つかりませんでしたけど、かなり収穫のある天王寺参りでした。昼からの動物園が狙い目な感じでした。ゾウにもサトウキビらしいおやつが観やすい場所に持ち込まれ、その間に糞の片付けをされていました。前に行った午前中は活発だったオオカミ類が殆どお昼寝していた以外はね〜。

2016年11月11日 (金)

ムベか?アケビか? パート2

先の投稿の後半が写真が入っていなかったので2回に分けて投稿し直します。


ヘロヘロで下りてくるともうこんなものが「お疲れ様!」と迎えてくれました。



同じようにこちらもね〜



ヤツデにヤブミョウガにユッカでしょうか。
アケビ探しも予定していましたが、とても探す余裕もなくて、途中、膝も悲鳴を上げて恐る恐るの下りでした。たった300mの山なのにね(涙)
軽登山は諦めましたけど、秋の山歩きは何とか下山出来ました。

2016年11月 6日 (日)

ムベか?アケビか?

昨日は久しぶりの歩きで、東に向かいました。四季彩々通りではたわわに実るムベかアケビが伸びた先に色づいていました。


前にも投稿していましたけど、西側にも同じように伸びていました。

壁沿いなので収穫は難しそうですが、手近なところにも見つかりました。

多分、ムベでしょうね〜。生唾をゴクリと飲み込みながら先を急ぎました。


こちらはシロシキブですかね。


見事な結実です。隣の木にジョウビタキのメスが挟まっているみたいになっていました。慌てて撮ろうとしましたが一瞬手遅れでした。


こちらは一頻り悪役だったセイタカアワダチソウです。工場の隅っこではこうやって見上げるような高さですが、最近はこんな大きさはあまり見かけません。


こんな感じでふた回りも小ぶりで可愛くも見える姿が多い気がします。刈り込まれた後に出たので大きくなり切れないまま秋を迎えたのと、自ら出した抑制物質で伸びられなくなったのでしょうか?

軽登山のトレーニングにと野崎さんから飯盛山に登って行きました。本当に半年ぶりのせいか、足が重く超ゆっくりなペースでした(涙)


そんな気持ちを癒してくれたのが、ツツジの返り花でした。

以下はパート2に続きます。

2016年11月 4日 (金)

ボケも惚けたかな?

このところ お出かけが続いて緑地に行っていませんのでネタ切れです。全日の緑地で見つけたボケの花です。


風車の横から緑地新山に向かう場所に咲いていました。返り花にしては多い気がしますが、やはり返り花なのでしょうね。


アップにしてもあまり綺麗な咲き方ではないですよね。
春先に一番に咲き始めるイメージですし、葉の落ちた枝にポッと咲くのにまだ葉がいっぱいの中に咲いています。


ボケの名前も可哀想な気がしますが、勿論惚けの意味の命名ではないようですが、だじゃれ好きには格好な名前ですね。
ボケ始めた我が身に重なりいつの間にか愛おしくなってきました。


ボケ(木瓜、学名: Chaenomeles speciosa)は、バラ科ボケ属の落葉低木。果実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜(もけ)」とよばれたものが「ぼけ」に転訛(てんか)したとも、「木瓜(ぼっくわ)」から「ぼけ」に転訛したとも言われる。

学名の speciosa は、「美しい」、「華やか」、Chaenomeles は「chaino(大きく裂けた)+ melon(リンゴ)」が語源だが、現実に実は裂けないので、勘違いしてつけられた属名だと思われる。

日本に自生するボケは、クサボケといわれる同属の植物。

形態・生態

樹高は1 - 2m。若枝は褐色の毛があり、古くなると灰黒色。樹皮は縦に浅く裂け、小枝は刺となっている。

葉は長楕円形・楕円形。長さ5 - 9cmで、鋭頭でまれに鈍頭。基部はくさび形で細鋭鋸歯縁。

花は3 - 4月に葉よりも先に開く。短枝の脇に数個つき、径2.5 - 3.5cm。色は基本的に淡紅、緋紅。白と紅の斑、白などがある。

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