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2016年9月に作成された記事

2016年9月29日 (木)

人間模様

Img_5841高齢の女性の後ろ姿の特集です。

決してストーカーしている訳ではありません。鶴見緑地の国際庭園の西側にあるインド館、フィリピン館などの跡地のテーブルでカラスを餌付けされていました。背景に紛れて見にくいですが、ほぼ手渡しで餌を貰っています。

 緑地ではあちこちで餌付けの姿を目撃します。ネコのほかに、スズメやアオサギなどにエサやられています。でも、カラスは初めて見ました。これだけ慣れているのはかなりの日数を重ねられたからでしょうね。以前に城北公園の裏の堤防でもカラスの餌付けを見たことあります。それと、八重山旅行の途中の由布島の売店前で慣れたカラスを見た事ありました。

Img_5882_7 こちらは近くの運動公園です。野球のグランドが2面、ソフトボールなら4面程が出来る公園の周りが児童公園に整備されています。この公園の地下には洪水対策の巨大な地下水槽が作られています。

 そこで、一周500mの周回路を歩いていました。だいぶ前にウォーキング始めた頃にストップウォッチ片手に早歩きを目指した場所です。この日は雨模様で遠出が出来にくかったので周回していました。9時過ぎに老女がブランコに乗っていました。かなり高齢な感じですが、6分ほどで周回して来てもずっと一緒の姿でした。結局1時間もこのままブランコに乗られていました。最後はこちらがギブアップして帰りました。

 

今回は毛色の変わった投稿です。

 こんな姿に我が身を重ねながら、高齢化社会を噛み締めました。














初秋の春探し?

Img_5720 朝夕が涼しくなって朝の散歩が凌ぎやすくなりましたが、連日の雨はうんざりですよね。しかし、雨の予報で歩きを諦めているとなかなか降らず、「なんや歩けたやんか」のグチが溢れる日も度々でした。やはり気象予報士の梅雨と秋雨の時期の予報は難しいという言い訳も納得です。

 さて、そんな中で チラホラ咲きだした花をまとめて見ました。一枚目のこのつぼみは何でしょうか?

Img_5721薄いピンクで彩された花は高貴な雰囲気ですよね。

みなさん食べた事のある果樹です。これからどんどん出荷される「リンゴ」です。

Img_5722




 こちらはどうでしょう。清廉潔白な雰囲気のこの花も果物です。

 では、拡大した花の写真を出しますね。

Img_5723花だけでわかったら嬉しいですよね。

こちらは「ナシ」です。

食いしん坊の私は こうした果樹の花も好きです。でも緑地では果実も成熟する前に刈り取られてしまいます。

  でも、こうした春に咲く花が狂い咲きするのは全部雄花のようです。子房がありません。こうしたことも面白いです。

Img_5759 ほかにこんな花も咲いています。ノウゼンカズラの仲間のキャットクローです。細長い実と一緒に見られます。

 下の写真はテイカカズラです。純白が少しずつ黄色みを帯びて萎れていきます。花びらがプロペラ型なのも面白いですよね。

定価で覚えましたが、藤原定家が由来だったようですね。(涙)

Img_5782_2


テイカカズラ(定家葛)

学名: Trachelospermum asiaticum)は、キョウチクトウ科テイカカズラ属つる性常緑低木有毒植物である。

和名は、式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、ついに定家葛に生まれ変わって彼女のにからみついたという伝説がある。

形態・生態

からは気根を出して他のものに固着する。茎の表面には多数の気根が出た跡が残るので、樹皮には多数の突起がある。大きくなると、枝先は高木層の樹冠に達し、幹は直径数cmに達する。

成木になると樹皮から離れて枝を空中に伸ばし、は大きく黄緑色になる。葉は長さ1cm(幼木)から数cm(成木)あり、質感は様々で、一般に幼木の方が状で光沢がある。特に幼木の間は地上をはいまわり、地面に葉を並べる。このときの葉は深緑色で、葉脈に沿って白い斑紋が入ることが多い。

茎や葉を切ると白い乳液が出る(有毒)。

6月頃にを咲かせる。花は状の花序が垂れ下がったところにつく。花弁の基部は状で、先端は5裂して広がる。それぞれの裂片は先端が断ち切られて丸まったような三角形で、それぞれにわずかにねじれ、全体としてプロペラ状になる。花ははじめ白く、次第に淡黄色になり、ジャスミンに似た芳香がある。

果実は細長い袋果で、2個が対になってぶら下がり、熟すると縦に裂け目を生じて種子を散布する。種子にはとても長く白い綿毛があり、風で飛ぶ。



2016年9月27日 (火)

川中邸の屋敷林を訪れて‥

24日の土曜に東大阪市の今米にある川中邸の屋敷林を見せて頂きました。近くを通って凄い森があるのは知っていましたので、楽しみにしていました。


最後に登った隣のマンションの屋上からの写真です。森の中に茅葺き屋根のてっぺんが僅かに見えていますね。竹林を始め、ムクやクス、エノキ、イスノキ、ウバメガシなど主に海岸近くを好む樹が繁茂しています。


  南隣の公園にはこんな記念碑があります。そうです、大和川の付け替えに尽力した中甚兵衛の生家とも言われている邸宅です。周りから覗いても鬱蒼とした薄暗い中に入ると、


茅葺き屋根の本宅に招かれました。茅葺きはだいぶヘタっていましたので、葺き替えも検討されているみたいですが、費用がネックみたいです。一億くらいの見積りだそうです。


  薄暗い天井を見上げたら、明かり取りが微かに見えました。土間の上には焚付けの柴や茅を乾かす部屋もありました。
  庭園を一回りしながら解説を聞きましたが、巨木はどれも高くて葉が見えないので初心者の植物観察には不向きな感じです。真竹の竹林もあり、堀も掘られているので植物の生育は良好なようです。ここ数年で保全活動されてやっと入れるようになってきたとの事です。今後の活用や保全活動の方向性が問われているみたいです。


  中でノシランが納得の一つでした。花茎が偏平なのでノシの名がついたみたいです。これでヤブランとの区別がはっきりしました。


  それと懸案だったムベとアケビの違いも教えて貰いました。ムベは葉が、7、5、3枚と吉数なので縁起物とされているとのことでした。
この前投稿したアケビが 怪しくなって帰りに確認するとやはりアケビでなくてムベでした。混乱するのは同じ場所にアケビもあったのです。花は判るのですが、葉だけでも区別出来るようになりたいです。
  里山やこうした住宅地の中の屋敷林の保全の仕方が課題になっているのを実感しました。
 

  中甚兵衛さんの偉業もしっかりと勉強していきたいです。

2016年9月23日 (金)

ヒガンバナ全開

一日遅れのお彼岸にはやっぱりこれでしょうね。


鶴見緑地の自然体験観察園の田圃の土手はこの時期はヒガンバナと案山子が彩りを添えて穂が垂れ始めています。

蓮池の土手もいっぱい咲くのですが、今年は直前の草刈りで無惨になってしまいましたけど、こんな花が残っていました。


こちらは風車から鶴見新山に登りの階段横には白いリコリスが咲いています。友人のかみやんに教えて貰ったリコリスです。




こちらは国際庭園の西端の群落です。何年も前に見つけて秘密の場所にしていましたが、最近は沢山の方が撮影、鑑賞に来られています。




大木を囲むように咲いているのも見事です。何年もヒガンバナを作品にしたいとあちこち追いかけた昔を懐かしみながらこの時期は楽しんでいます。
台風が過ぎ去った朝、アゲハが来て一服していました。



2016年9月22日 (木)

サクラの開花が‥‥





さっきラジオで千里中央公園でサクラが咲いていると言う投稿を読まれました。千里中央公園はインスト講座で公開観察会を開いた思い出深い場所ですが、鶴見緑地でも咲いていたので、思わず投稿します。



鶴見新山の北側で、毛虫に見事に葉を食べ尽くされたサクラが数輪咲いていました。


こうした季節はずれの開花が時々見られますが、こうした開花には気候の他に毛虫の活動も影響しているのでは?と想像逞しくしています。

2016年9月19日 (月)

デュランタの実がたわわに・・・

Img_5697_2 鈴なりの黄色い実が目につきました。ルコウソウを見つけた場所です。 これまでは数個の実はみたことありましたが。こんなにたくさんの結実は珍しいのでは?

 近くに白い縁どりの紫の花が房になって咲いています。

「デュランタ」ですよね。

Img_5699Img_5698「ザ宝塚」とも言われているようですが、調べたら、白いフチ取りのある種がタカラヅカの名前がついているようです。

「すみれの花ー咲く頃ー」の歌詞の宝塚歌劇の色と重ねてすんなり覚えられました。デュランタはなかなか覚えられませんでしたけどね。

 葉を楽しいむ種類もあるようです。どこかで出会えるかな?

 デュランタとは

デュランタの仲間は南アメリカを中心におよそ30種が知られていますが、ふつう「デュランタ」の名前で栽培されているのは、デュランタ・レペンス(エレクタ)という種です。

レペンスはキーウェスト島(フロリダ)~ブラジル ・西インド諸島に分布する熱帯性花木で大きくなると樹高は6mになります。標準和名はハリマツリで、そのほかにタイワンレンギョウの別名があります。分類上は常緑樹ですが、日本で秋から冬にかけて低温で落葉することが多いです。花木もしくは観葉植物として扱います。気温があれば一年を通して開花しますが、一般的には春から秋が開花期です。花色は青紫で垂れ下がる花茎に径1cmほどの花を房状に咲かせます。花後にオレンジ色のつぶつぶとした果実がたくさんつきます。

花色が濃い青紫で、花びらに白い縁取りが入る'タカラヅカ'が広く出回っています。葉っぱが明るい黄緑色で光沢のある’ライム’は葉っぱを鑑賞する品種で、寄せ植えや花壇の縁取りに利用されます。

デュランタの名前は16世紀の植物学者C.デュランテスにちなみます。

2016年9月15日 (木)

マルバルコウソウ ~四季彩々通り④~

 久しぶりの四季彩々通りにはネタがいっぱいありました。

Img_5602  マルバルコウソウです。

ルコウソウとの出会いは、よく覚えています。

ちいさい頃田舎で見かけた花です。曖昧な記憶ですが、「朝鮮朝顔」と言っていたように思います。久しく見たことがなかったので、若いインスト講座仲間のとみやんに話すと、「ルコウソウでしょう」と即答されました。この瞬間とみやんは私の師匠になりました。

 検索すると、まさにドンピシャでした。

 その後、鴫野駅近くの街路樹の根元で見つけて感動しましたが、翌年は見られなくなりました。近くの民家で鉢植えのを見ましたがこれも見なくなってしまいました。

 次は大東市の恩知川沿いの土手の法面で見かけましたが、葉が丸いのです。これもとみやんに報告すると、「マルバルコウソウです」と こちらも即答でした。さすが師匠ですね。

Img_5604 その花が これまでにない多さで咲き誇っていました。
決して目立つ花ではないのですが、燃える赤は情熱的な感じで惹かれます。

Img_5603


この花の数はこれまでにない多さです。

 しかし、やはりルコウソウのあの切れ込みの深いコスモスの葉のような繊細さが涼しげに見えるのは私だけ?

 これほどの繁茂ではないけれど、この通り沿いには何カ所も見ることができました。希少価値は薄れましたが、懐かしく見て回りました。出来ればやっぱりルコソウに会いたいなあ・・

追記(9月18日)

 投稿してから出会えました。よく歩く遊歩道の一筋東の住宅の庭のフェンスに咲いていました。

 ほかの植物に混じっていました。


Img_5700_2Img_5702_3
やはりこの葉の雰囲気は繊細で涼しげではありませんか?

 これでルコウソウ問題はやっと一件落着ですかねぇ・・・




2016年9月14日 (水)

アケビとツキヌキニンドウ ~四季彩々通り③~再編集

Pictimg_5549 今年は、春にアケビの花を勉強しました。すっかり忘れてしまいましたが、一緒にミツバアケビも教えてもらいました。近くの公園際に一個だけ実がついているのも時々観察できている。

 しかし、ここのは一個なんてものじゃない。あちこちにぶら下がっている。しかし、実は長いというより丸いという感じである。

Pictimg_5550


びっくりなのは、その横にいっぱいの実がぶら下がっていたのである。

 まるで、キーウィがぶら下がっているようで壮観である。

Pictimg_5548_2


 あまり世話されていないような雰囲気なのですが、秋の深まりがまた一つ楽しみになってきた。

追記(9月28日)

 これまでの3枚の写真はどうやらアケビでなくムベだったようです。川中邸の観察からの帰り道に確認しました。アケビより葉が広く分厚く光沢があり、葉の数が7枚や3枚も混じっていました。実が丸いのも判断材料でした。混乱したのは同じ場所にアケビもあったのです。


Img_5968_8左の写真はアケビです。この細長さが違いますよね。残念ながら90度倒れていますけどね。何度直してもうまくいきませんでした。ギブアップです。

 その近くで見つけた「ツキヌキニンドウ」は

春の花の後の実はすっかり落として、新しく花をつけていた。

Pictimg_5551 この花の雰囲気は楽しげであり可愛いい。

 しかし、何より面白いのは花のすぐ下の葉である。対生の2枚の葉が葉柄がなくなってくっついた形になっている。その形からツキヌキの名前が付いたようだ。

Pictimg_5555

 

ガガイモのその後 ~四季彩々通り②~

Img_5524 先日、投稿したガガイモの実ですが、危惧したとおり刈り取られていました。 残念でしたが、幸いにも刈られた草は奥に積まれていたので、実だけ取りました。思ったより柔らかくて小さな膨らみがあってザラっとした感じでした。
 

 

四季彩々通りでは、見事に咲いたガガイモを見つけてひとり歓声を上げてしまいました。
Pictimg_5574

 実が見つかるかも?と覗き込みましたが、あまり青々とした大きな葉が見当たらず、実も見つかりませんでした。

 でも、この一角だけで他では気づきませんでした。

Pictimg_5572_5



Pictimg_5575




 イベント仲間のハシくんが珍しく「ガガイモの花を初めて見ました}とヨイショのコメントを頂いたので、追い討ちかけるようにとうこうしました。(笑)

 このあと、蔓で自然に成熟する実を見られたら・・と期待しています。








 

キマダラカメムシでいいのかな?  ~四季彩々通り①~

 スランプに陥って更新できずにいました。

久しぶりの投稿です。先日、歩いた道は東大阪市北部を東西に伸びる堀を埋めた遊歩道の「四季彩々通り」です。2ヶ月ぶりくらいのコースだったので新鮮な出会いがたくさんありました。

Pictpictimg_5610 枚岡公園の山で見かけたキバラヘリカメムシとよく似ていて、それだと思って撮影しましたが、どうもしっくりきません。

Pictpictimg_5613

 お腹を見ると、黄腹と言いにくいような感じです。

Pictpictimg_5611_2 2時間後に通ると、4匹ほどの個体が殆ど動いていませんでした。 不思議ですよね。



 顔の写真は、縮小が失敗したのか?粗いですね。

 トサミズキかヒュウガミズキの区別はできませんが、ミズキの葉に止まってジッとしていました。

Pictpictimg_5652Pictpictimg_5653

 よく見ると、小ぶりな幼虫も見つかりました。 キマダラカメムシで検索すると、成長の途中がいろいろ変わるみたいで、中齡幼虫では同定が難しいようです。

キマダラカメムシ

カメムシ目 カメムシ亜目 カメムシ科 カメムシ亜科

Erthesina fullo

  • 大きさ 20-23mm
  • 時 期 4-11月
  • 分 布 本州・四国・九州・沖縄?
黒褐色で、黄色の小斑紋が散布されている。頭部から小楯板にかけて黄色の縦条がある。
サクラ、カキ、サルスベリ、ナンキンハゼなど、多くの樹木につき、とくに、公園や神社、街路樹などでよく見られる。
  台湾~東南アジア原産の帰化種だが、近年、急速に分布を広げている。

2016年9月 7日 (水)

9月始めの花だより  ガガイモの実を見つけた!!

Img_5432 リコリスが咲き始めたのに気づいてヒガンバナが気になり群生する場所を見に行っています。一日に1,2本ほど伸びてきています。よく見るとつぼみが白っぽいのでこちらもリコリスかも知れませんね。

 そんな中、自然観察体験園の田の畦に開花しているのを見つけました。この繊細さはリコリスにはありませんよね。

  鮮やかな真紅は心に滲みます。

先日、先輩から「彼岸花は好きじゃない」と頂きました。 私も子供の頃は好きでなかったです。いや、むしろ嫌いでした。墓の周りに咲いていたり、名前も死者に繋がるイメージでしたし、何より毒があると教えられていたからです。

そんな刷り込みがあったせいもあるでしょうね。しかし、葉と花が違う時期に見えるという不思議さで興味が湧きました。「花は葉知らず、葉は花知らず」の言葉にも惹かれました。

 現役時代の秋分の日などに飛鳥へ撮影に行ったことがあります。橘寺、石舞台へと歩き、稲渕の棚田へと足を伸ばしましたが、作品にはなりませんでした。 手ごわい花のイメージが焼き付きましたが、私が草花に関心を持ったきかっけのひとつでもあります。

Img_5459 こちらは、ガガイモです。花が咲いていなくても見分けられる数少ない草の一つです。

 実も面白いと教えてくれた若いお師匠さんに聞いて、実を探していましたが、花の頃に伐採されて実に辿り着けずでしたが、ついに出会えました。


Img_5456_2
花の下に楕円のラグビーボール型の実を発見しました。 数年ぶりの念願の出会いに興奮してしまいました。

 もう少しあるかも?と周りを見回すと見つけました。

Img_5457

 

この水牛の角みたいな大きさは想像を遥かに超していました。 この後も観察を続けたいと目立たない方にそっと隠すようにしておきました。今一番の宝物です。

2016年9月 5日 (月)

9月始めの花だより



アキノノゲシが伸びやかに開花していました。


少し曲げててっぺんを見ると清楚な感じです。


いっぺんに好きになりました。


この特徴的な葉は前から気になっていましたけど、みん花で教えて貰いましたが、アキノノゲシは前にも何度か教えて貰ったような気がします。一年前のことはすっかり忘れているのが情け無いです(涙)


こちらはひょっとしてヒガンバナかなぁ? ちょっと花茎が太めちゃんです。昨年桜が植栽された足元に植え込まれたみたいです。少し離れたところに、


リコリスだったのですね。
せっかちさんが開花していました。


やっぱりヒガンバナより逞しく見えますね。気になってヒガンバナの群落する場所に行くと、


やはりまだでした。地下で今か今かと待っているようです。彼岸までには咲き揃うでしょうね〜。


やっと一本、見つけました。ちょっと早かったかなぁ?と頭を掻いているようです。

2016年9月 4日 (日)

セスジスズメの幼虫かなぁ?

数日前に見つけたヤブカラシの葉を食べる真っ黒に黄色い点々のあるオシャレな幼虫さん。食欲旺盛で必死に食べていました。尻尾の長いアンテナもカッコいいですよね〜。何となく気に入りました。


『ヤブカラシを食草のチョウ』と検索すると、辿り着いたブログがありました。その方はヤブカラシを知らない方で、虫友に預けて、成長を見守っていて、蛹で返して貰い、そろそろ脱皮しそうと虫友に連絡すると、友人が来た時にはもう成虫になっていたらしいです。おまけにヤブカラシも庭にあったというオチまで付いていました。(笑)

スズメガは見たことありますが、蛾は嫌いなのですが、大きくなった幼虫も見たことがありました。探すと写真もあるはずですけどね〜。とても大きな幼虫でした。成虫に似た色でした。あの食欲旺盛さから納得の終齢幼虫だと思いました。
見つかりました。7月20日に撮っていました。アスファルトを横断していました。次のエサ探しか、サナキになる場所探しだったのでしょうか?



ジャコウアゲハの一件以来、食草に興味が出て来ましたけど、この蛾は、雑食でノブドウやホウセンカ、サトイモ、サツマイモなどの葉も食べるみたいです。これだから繁殖するだろうし、作物を食い荒らすのですから、嫌われるのも仕方ないのかもしれませんね。



セスジスズメ(背筋雀、Theretra oldenlandiae)は、鱗翅目・スズメガ科に属するガの一種。

特徴
成虫はハンググライダーのような翼形をした、茶色いガである。前翅に暗褐色と肌色の帯が入り、背中には2本の肌色の筋が縦に走る。

幼虫は、いわゆるイモムシと表現される体型で、全体が黒っぽく、気門より少し背側にオレンジか黄色の連続した眼状紋を持つ。付け根がオレンジで先端が白い尾角を持ち、歩く時は尾角を進行方向に平行に振る。非常に珍しいが、黄緑色の幼虫も存在する。

セスジスズメの幼虫は作物の葉を食い荒らす害虫であり、成長スピードが非常に早く、数日で数倍の大きさに成長する。

生活史
幼虫はヤブガラシ、ノブドウ、ホウセンカ、サトイモ、サツマイモなど、いろいろな植物の葉を食べる。

ほぼ日本全土に生息し、成虫は初夏から秋にかけて発生を繰り返す。幼虫の食欲は極端に旺盛で、作物の葉を食い荒らし、数日で畑が全滅することもあるので注意が必要である。農作業に於いては見つけ次第、駆除するのが好ましい。

2016年9月 2日 (金)

8月末の花だより その2




夏水仙がまた見つかりました。ちょっと違う場所です。
これも葉が無くていきなりの花です。ヒガンバナだけだと思っていましたけど、こうした生態の植物も多いことが分かってきて、ヒガンバナを熱く語っていた自分の浅学さを恥じています。


こちらは枝垂れエンジュです。


花の形も面白いですが、樹形も独特ですよね〜。


花の後には時々結実しています。


こちらはタマスダレでいいのでしょうか?



白しか知らなかったのですが、最近はこんなのも目立ちます。


同じ仲間でいいのでしょうか?

追記
早速 とんぼさんに教えていただきました。最後のは『サフランモドキ』だそうです。ありがとうございます。調べもせずに投稿なんていけませんね〜
しかし、タマスダレも外来種なんですね。びっくりです。玉簾ってどう見ても日本名ですよね〜

ゼフゼフィランサス
Zephyranthes

ゼフィランサスの基本情報
科名:ヒガンバナ科
属名:タマスダレ属(ゼフィランサス属)ィランサスは、白い花を咲かせるタマスダレ(Zephyranthes candida)とピンク色の花のサフランモドキ(Z. grandiflora)が最もよく親しまれています。特にタマスダレは耐寒性もあり丈夫で、放任でよくふえます。
分球してよくふえるので、花壇や芝生の縁取りなどに群植するときれいです。1つの花は数日間程度と短命ですが、次々と新しい花茎が出てくるので、密植すると数週間楽しめます。タマスダレのように耐寒性のある種と、サフランモドキのように半耐寒性の種がありますが、半耐寒性の種でも暖地であれば、霜よけなど簡単な防寒で冬越しできるものが多くあります。

8月末の花だより

厳しかった猛暑の名残が残る鶴見緑地の花だよりです。スマホが容量を超えてしまい低速モードになってしまい不便でしたので、ブログ更新も停滞してしまいました。




こちらはセンニンソウです。伐採されて消えたと思っていましたけど、どっこい生きていて去年よりも沢山の花を咲かせていました。しかし、昨日にはバッサリ刈り取られていました。残念。




こちらはルリマツリです。青と白ですが、青は見た目にはもっと青いのですが、撮すと白っぽくなっています。


しかし、萎れると青色が増しています。


こちらはハナトラノオだそうです。トラノオに見えないのですが園芸種なのでしょうね〜。




最後は、自然体験観察園の田に恒例の案山子が立っていました。稲穂も少しずつ垂れてきています。秋の足音です。

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