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2016年7月 8日 (金)

目立たない場所に目立つ花‥ビロードモウズイカ



たくさんの発見があった7月1日の一つです。


鶴見緑地の韓国庭園の花壇の奥の方にひっそりと立っていました。この長さはグラスツリーを思い出させました。


葉はタバコの葉みたいでに大きく、分厚い感じです。




長く伸びた茎には蕾がびっしり付いているようです。
検索すると面白い生態もあるようですから、どうやら韓国とは関係なさそうですが、こちらのチェックも心掛けたいと思います。


ビロードモウズイカ(学名:Verbascum thapsus)はヨーロッパおよび北アフリカとアジアに原産するゴマノハグサ科モウズイカ属の植物である。アメリカとオーストラリア、日本にも帰化している。

ビロードモウズイカは、大きな葉のロゼットから伸長した長い花穂に黄色い小花を密集し、高さ2メートル以上にもなる毛深い二年生植物である。

この植物は、多様な環境で成長できるが、どちらかと言えば日当りのよい撹乱された土壌を好む。そのような場所では、大地が光を受ければすぐに、その場所の土壌シードバンクに存在していた寿命の長い種子から成長することができる。 ビロードモウズイカは、豊富に生産される種子によって広がる普通な雑草であるが、種子の発芽には開けた土地を必要とするため、攻撃的な外来種となることはほとんどない。 この植物は、非常に競合的な種というわけではなく、他の植物の陰に耐性がなく、耕起後に生き延びることもできないので、大部分の農作物に対しては大した害にならない。 ビロードモウズイカはまた、多種の昆虫に対する宿主でもあり、それらの昆虫のいくつかは他の植物の害虫となり得る。個々のビロードモウズイカを手で引き抜くことは簡単だが、個体群を恒久的に排除することは困難である。

ビロードモウズイカは伝統医療において収斂作用や皮膚湿潤作用を持つ薬草として広範に利用される。とりわけ、咳や呼吸器の病気や症状に対して利用されるが、また肌の多様な疾患に対する外用薬としても利用される。また、染料や松明を作るためにも使われた。

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コメント

ビロードモウズイカは薬草だったのですね。勉強になりました。

とんぼさん いつもコメントありがとうございます。
励みになります。来週のセミ羽化下見はどうか無理されませんようにね〜。地元のイベントを大切にしてくださいね〜。当日の参加だけでもありがたいですからね〜。

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