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2016年7月 1日 (金)

アメリカオニアザミでいいのかなぁ?



枚岡公園の帰り道で出会いました。つぼみがいっぱいあるので咲き揃う写真を撮りたいのですが、少しずつずれて咲くようでなかなか咲き揃う写真が撮れません。その内に盛りを過ぎてしまいました。しっかり同定も出来ていないのですが見切り発車です。

花が咲いたらどんどんタネが出来ているようです。




綿毛が風に吹かれながら飛ぶとどんどん広がって行くのが納得です。
また、逞しくて真冬でもロゼット状の葉でしぶとく生きているのでその繁殖力が強いのが納得です。アスファルトの隙間や石垣の間など結構厳しい場所でもしっかり伸びているのでその逞しさは別格のようです。
それと厄介なのは鋭いトゲで固めていることです。抜き取るのも躊躇してしまいますよね〜。
アメリカ‥と付いていますが、原産地はヨーロッパみたいですので、セイヨウオニアザミと言う方がいいのでしょうね〜


アメリカオニアザミ(学名: Cirsium vulgare)はキク科アザミ属の多年草。日本には本来分布していない外来種。和名に「アメリカ」とあるがヨーロッパ原産のアザミであり、誤解をさけるためセイヨウオニアザミと呼ばれることがある。

分布
ヨーロッパ原産。
日本には、北海道、本州、四国に移入分布する。北アメリカ、アフリカ南部、オーストラリアでも外来種として定着している。
畑、牧草、道端などに生育する。

種子
茎の高さは0.5-1.5mになる。7-10月頃に紅紫色の頭状花を咲かせる。根生葉は羽状に深裂しロゼット状になる。葉や茎、総苞片には鋭い棘があり、手袋をしていても貫通するため注意を要する。一年草もしくは二年草。種子はタンポポのように綿毛で風に乗って拡散する。

外来種問題
日本へは北アメリカから輸入された穀物や牧草に混入して持ち込まれた。1960年代に北海道で初めて確認され、本州や四国でも定着しているが、特に北海道に多い。

利尻島や世界遺産の知床国立公園などの自然度の高い地域に侵入し、在来種と競争し駆逐している。ニホンジカはアメリカオニアザミを食べないため、シカの多い地域(知床など)では本種が増えている。また、牛などの家畜も本種を食べることはなく、酪農地帯では放牧地の害草として知られている。
外来生物法により、要注意外来生物に指定されている。棘を有するため、抜き取って駆除するのは大変である。

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コメント

枚岡公園でも見た花ですね。たぶんアメリカオニアザミですね。

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