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2016年7月21日 (木)

ヒオウギも咲いています



鶴見緑地の森の縁にあるヒオウギが数輪ずつ咲いていました。数年前からあったのですが、あまり勢いが良くなかったのですけどね〜


今年はなぜか勢いがあるような気がします。


こんな色もありました。黄色は初めてな気がします。


こちらは咲きかけみたいです。
師匠にヒオウギのタネを頂ける機会がありましたけど、良く聞くとヒメヒオウギだったみたいです。こちらも今年はあちこちで見つけて花では間違えない気がしますが、花がないと難しいのかもしれません。
ヒオウギ貝も大好物なので、より親近感が湧く花です。食い物と重ねて覚えるのは食いしん坊の得意技です。また、ヒオウギ貝を食べたくなりましたけど、滅多に店頭に出ないのがツライですね〜〜

昨日に続き今日も見たら、昨日の花がありません。新しい花が咲いていました。こんなに綺麗なのに1日花なんでしょうかね〜
ふっと思い出してヒメヒオウギのタネを拾いに行くとすっかり終わっていました。遅かったのですね〜。やっぱりヒメヒオウギとの縁は薄いのかも‥‥(笑)
また、タネの光沢のある真っ黒が『ぬばたま』の語源と聞いて少し誇らしい気分になりました。軽いですけどね〜


ヒオウギ
科名:アヤメ科
学名:Belamcanda chinensis
別名:檜扇(漢字表記)
原産地:日本、中国、台湾、インド北部など
草丈:50cm~1.2m
主な開花期:7月-8月
ヒオウギとは

日本、台湾、中国、インド北部など、東アジアの広い範囲に分布する植物です。主に山野の湿り気のある木陰に好んで自生します。日本では古くから親しまれており、生花材料として栽培されてきました。京都では祇園祭には欠かせない花で、時期が来ると軒先などにヒオウギが飾られます。
厚みのある剣状の葉を左右交互に出して行儀よく二列に並び、扇のような姿になります。主な開花期は夏で葉の間から花茎を伸ばします。花茎は1~2回枝分かれして先端に数輪の花を咲かせます。花は直径5cm前後で花びらは6枚、オレンジ地に赤い斑点が入ります
花後は果実をつけ、秋に熟してはじけると中からツヤツヤの黒いタネが出てきます。このタネは射干玉(ぬばたま)と呼ばれます。和歌で「夜」や「黒」「暗き」などにかかる枕詞「ぬばたまの」はこのタネの色から来ているとも言われています。
名前の由来
ヒオウギは漢字で檜扇と書き、葉が扇を開いたように広がるのでこの名前があります。学名はベラムカンダ・キネンシスです。ベラムカンダはインドのある地方での呼び名からきていると言われています。キネンシスは「中国産の」の意です。
種類
ヒオウギ属はヒオウギ1種のみでなる属です。変種に葉の幅が広く全体的に寸の詰まった草姿のダルマヒオウギ〔B. chinensis var. cruenta〕があります。ダルマヒオウギは3cm前後の花を咲かせ、花色は赤に近いオレンジ、オレンジ、黄色などがあります。また、以下のような園芸品種が知られています。
シンリュウ(真竜) 濃いオレンジ色に赤い斑点が入る
オウリュウ(黄竜) 黄色い花を咲かせる。花びらに斑点は入らない。
ヒリュウ(緋竜) 紅オレンジ色の花を咲かせます。
ヒメヒオウギ(アノマテカ・ラクサ)はアヤメ科ですが属が異なる別の植物です。ヒオウギに草姿が似て小型なので付けられた名前でしょう。南アフリカ原産の球根植物です。


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コメント

檜扇の花が今年は次々と咲いています。種が取れことを期待して見ているのですが、受精した花は少ないようです。それでもいくつかは採れたらいいなぁ・・

祇園祭に咲かしてる花は
ヒオウギなんですね
貝にも ヒオウギというのがあって
色の付いたきれいな貝です
食べてもおいしいですよ

いつもコメントありがとうございます。
ヒオウギは葉の形が扇形になるところからの命名だそうですね。今度はしっかりと葉を見て来ようと思います。
自宅の庭で世話されているとんぼさんには今更の話ですね。
ヒオウギ貝は私も大好物でシンプルに酒蒸しにしてバクバク食べます。小ぶりなのとなかなかお店に出ないのが残念です。imakarayarouさんはアテに呑まれるのでしょうね〜。

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