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2016年7月11日 (月)

アカメガシワの雌花と結実


先日、師匠のとんぼさんのブログにアカメガシワは雌雄異株とあったのを見る前にこれを撮影していました。アカメガシワは春の新緑に赤い若葉が印象的ですが、これが目立たなくなると遠い木になってしまいます。
  しかし、この実がびっしりと出来た木は存在感があります。


  遠くから見てもあれっ?って感じです。



近づくと赤い雌しべの跡らしいので飾られた実の集まりがとてもオシャレな感じです。
よく見ると、

若い雌花らしいのもありました。こちらはずっと地味です。雌しべだけで花びらが無いそうです。でも最初の写真みたいに綺麗な結実ですよね〜   どうやら雌しべが赤くなって実に纏うようですね。


こんな途中のもありました。
赤い若葉の赤を紙に擦りとる遊びもやって馴染みの木ですが、花や実は見ていませんでした。来年は雄花も探して見てみたいです。


アカメガシワ Mallotus japonicus (Thunb.) Muell. Arg.  (トウダイグサ科 アカメガシワ属)
 アカメガシワは本州、四国、九州、南西諸島から朝鮮・中国・台湾に分布する落葉の高木。河原、海岸、伐採跡地などの日当たりの良い場所に生える。海岸の堤防などにもよく生育し、埋め立て地などにもよく見られる。雌雄異株である。6月に黄色い花を咲かせる。雄花は多数の雄しべが伸びて目立つが、雌花は雌しべだけからなり、目立たない。
 アカメガシワの新葉には赤い鱗片が多数あり、芽だし部分が赤いので、アカメであり、広い葉をカシワと呼んだものであろう。赤い色は毛であるので、この鱗片は葉の生長とともに脱落し、地の緑色が見えて緑色になる。葉の基部には蜜腺があり、よくアリが吸蜜に来訪している。

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