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2016年5月に作成された記事

2016年5月27日 (金)

ザイフリボクの紅葉と試食



アメリカザイフリボクの実が熟してきたので、試食する為に近づくと2本の枝が赤く紅葉しています。もう1本は折られていましたが2本は普通です。


念のために違う場所の2本のザイフリボクを見に行くとこちらは変化なしです。原因が分からず不思議な気分です。肝心の試食は、実の色ほど濃い味はせずにほんのり上品な甘さでした。小さなタネも口に残りました。

2016年5月25日 (水)

ゴールデンビューティが咲いた❗️



我が家のダイニングテーブルの横で咲き始めたゴールデンビューティが二本立てで順調に進んでいます。一本に6個ずつのつぼみが膨らんで最後の1個ずつが開花するのを待っています。水遣りだけの世話ですが、後は年中室内に置いています。水遣りが過ぎたのか?根が花芽と同じように空中に伸びています。これの対処が課題です。
ベランダでは、例年通りアマリリスが咲きました。
五年程前に頂いた2球の球根から5鉢に増えました。高校時代の生物の稲留先生の口癖のアマリリスが未だに残っているので親近感が湧いていますが、怠け者でも育てられる最強の花かもしれませんね。


凄いでしょう。鉢が割れてそこから花芽を伸ばしているのもあります。どれだけほったらかしだったか良く分かりますよね〜。花が終わったらしっかり世話しようと思っています。奥の鉢は卵形に変形しています。姫路で地植えにしようかな?と思っています。

東側のベランダでは、トックリキワタを植え替えています。去年から越冬に成功したパッションフルーツも何とか育っています。冬場の水遣りを控えて冬眠状態にしたのが成功したみたいです。師匠のトミヤンのアドバイスが見事に成功したので感謝しています。ありがとう〜

2016年5月24日 (火)

ナヨクサフジの変種かな?シロバナナヨクサフジかも?

こちらも私的には大発見です。




はびこるナヨクサフジに白い花が混じっていました。シロツメクサだと思い近づいてみたらこれでした。
みんなの花図鑑に投稿すると何とかシロバナナヨクサフジに辿り着きました。

並べたら形はそっくりですよね。回答には『シロバナクサフジ』と言うのもありましたが、これはクサフジではないと思いますので、シロバナナヨクサフジで押します。

数日中に草刈りされそうな気もしますので、もう一度会いに行きたいなあ〜(笑)
それにしても左岸と右岸では植物が違う気がします。また、詳しく記したいと思います。

黄色いニワゼキショウを発見!

今日は緑地のラジオ体操には間に合いませんでしたが、6時過ぎに出発して城北川に沿って西に向かいました。
前から探していた『ラーメン吸血鬼』の別名をつけたアメリカ根無しカズラを発見しました。


黄色い糸のようなので周りに巻きつき養分を吸収して生きる寄生植物です。もうちょっと成長するとラーメンをブチまけた感じになって別名がぴったりです。
淀川に出ると城北公園の菖蒲園の上からホトトギスの声が聞こえました。街中でビックリです。
最後に

見つけました。数年前に覚えたニワゼキショウですが、黄色は初めてです。青色もあまり見ることがないのですが、ここでは青白いのがありました。


よく見たら、あちこちにありました。私の数少ないネタになりました。



近くにはたわわに実っているタネがありました。これなら芝刈りされてもしぶとく生き続けることでしょうね〜

2016年5月23日 (月)

ドクダミの不思議

先日の観察会で教えて頂きましたドクダミについて、歩きながら見ているとやはり面白くなってきました。
白く花びらに見えるのは総苞片だそうです。4枚のそれが開くのは1日一枚なので、全部開くには4日かかるそうです。
そう聞いて観ていると、






それっぽい花が見られました。
でも、2、3枚は見かけますが、1枚だけのはなかなか見られません。
それよりこんなのも見つけました。



これらは八重ドクダミだそうです。


こちらは白に緑色が混じって花びらではないのが分かりますよね〜。
花の部分は真ん中の黄色い柱状の部分です。こうした花は、ハナミズキ、ヤマボウシ、アジサイなどもそんな感じですよね〜
また、ドクダミで新しい疑問は、総苞片が下に反ったのもあります。何故なのでしょうか?
身近な草花にも不思議を見つけては愉しんでいます。



ドクダミ

毒痛み Chameleon plant
初夏の花。花色は白。

ドクダミ全般の花言葉
「野生」「白い追憶」

花名・花言葉の由来

花名の由来
属名の学名「Houttuynia(ホウツイニア)」は、オランダの植物学者マールテン・ホッタイン(Maarten Houttuyn / 1720~1798)の名前にちなみます。

和名のドクダミは、「毒矯み」を語源とし、毒を抑える効能があることに由来するといわれます。また、切り傷、虫さされ、胃腸病など10種類の効能があることから「十薬(じゅうやく)」とも呼ばれます。

英語では、「Chameleon plant(カメレオンの植物)」「Lizard tail(トカゲの尻尾)」の呼び名のほか、魚のような匂いから「Fish mint(魚のミント)」「Fish herb(魚のハーブ)」「Fishwort(魚草)」とも呼ばれます。

花言葉の由来
半日陰地を好み、住宅の周辺や道ばたなどに自生するドクダミ。花言葉の「野生」は、繁殖力が高く、ちぎれた地下茎からでも繁殖するたくましさに由来するといわれます。

花びらのない花
ドクダミの白い花びらのように見えるのは総苞片(花を保護する葉)であり、棒状の花序に淡黄色の小花が密生しています。通常、白い総苞片は4枚ですが、これが多数ある八重毒痛み(ヤエドクダミ)もあります。

ドクダミの利用
食用
ドクダミは加熱することで臭気が和らぐことから、天ぷらなどにして食されることもあります。また、健康茶としてどくだみ茶が流通しています。

薬用
ドクダミの生薬名は十薬(じゅうやく)。花が咲いている時期に地上部(茎、葉、花など)が薬用に用いられます。利尿作用、便秘解消、動脈硬化の予防、高血圧などに効果があるといわれています。

金糸梅 また悩みの時節に

街の植込みに黄色い花が咲き始めました。


これは『金糸梅』でしたよね〜。


こちらはビヨウヤナギ?それともヒペリカムカルシナム?




去年は分かっていたつもりですが、またしても区別がつかなくなった私です。(涙)




これからもう一度勉強し直します。記憶が一年もたないのは哀しすぎますけどね〜(笑)
以下はビヨウヤナギについてのネットの記載です。

・弟切草(おとぎりそう)科。
・学名
  Hypericum chinense
   Hypericum : オトギリソウ属
   chinense : 中国の

 Hypericum(ヒペリカム)は、
 ギリシャ語の
 「hypo(下)
   + erice(草むら)」または
 「hyper(上)
   + eikon(像)」が
 語源といわれる。

 後者の場合は、
 悪魔よけの像の上にこの花が
 置かれていたことに
 由来するらしい。
 学名 H へ


・開花時期は、 6/ 1 ~ 7/15頃。
・中国原産。
・澄んだ黄色の花を
 いっぱい咲かせる。
・長いおしべがいっぱいある♪
 (花から、はみ出ている)

・別名
 「美女柳(びじょやなぎ)」
 「美容柳(びようやなぎ)」
 「金線海棠(きんせんかいどう)」

・7月14日の誕生花(未央柳)
・花言葉は「幸い」(未央柳)


分類してみました。

■未央柳(びょうやなぎ)
  花びらは大きい。
  花びらの間隔があいている。
  おしべが長い。
  実は細長い。赤くはならない。

■金糸梅
  花びらは4cmぐらい。
  おしべは短い。
  実は小さい。壷型。
  (園芸品種の「ヒドコート」は
   金糸梅より花びらが大きい)

■ヒペリカム・アンドロサエマム
  花びらは小さい。
  おしべは長い。
  実は赤くてとても目立つ。

2016年5月20日 (金)

鶴見緑地の夏模様①

緑地徘徊が日課の私ですが、このところセミ羽化観察会に紛れて緑地が疎かになっていました。それに、年甲斐もなくポケモンGOにハマって歩きと観察をそっちのけにしてポケモン探しに熱中していました。



いつものハス池はいつの間にか白から赤に変わっていました。赤の方が少し遅いのかなぁ?って思いながらでした。

ハスの名前の由来の蜂巣に例えられるハスの実が出来つつあります。


少し上の風車の丘には例年のサルビアに替えてマリーゴールドが2回目の満開を迎えています。


その手前にはヒマワリの矮化種の『グッドスマイル』が咲き始めています。


そんな花を楽しむバッタにばったり出会いました。全くわからないのですが、トノサマバッタでしょうか?


チョッキリムシに落とされた枝がいっぱい落ちているのも見つかりました。まだ青いドングリですが、ちょっと秋の訪れを待つ気持ちが高まります。

果物つながり‥カキの花

先日の枚岡公園での観察会で教えて貰ったカキの花の話でハッと納得しました。

あまり大きくない柿の木の花が半端じゃない数です。下にもびっしり落花しています。
カキは雌雄異花だと聞いて納得です。




これが雌花です。もちろん一枚目の花が雄花です。下に落ちてた花もほとんど雄花です。


これは同じ木の雌花の様子です。それにしても小さな枝にこの数は多過ぎますよね〜。例年小さな実をたくさんつける木ですが、いかにも多過ぎます。これからは自然摘果して雌花も落ちるのでしょうね〜。
生育が楽しみですが、残念ながら渋柿です。干し柿にする程もない可愛いカキです。拾って持ち帰っては飾っています。
カキ好きには良い飾りです。(笑)

アメリカザイフリボクの実が



4月の初めに撮影した白い花を『アメリカザイフリボク』と教えて貰っていましたが、昨日その木に実がなっていました。


形からブルーベリーかも?と期待が膨らみ図々しくも投稿して教えて貰ったのがアメリカザイフリボクでした。

この春に2回もお世話になってしまいました。恥ずかしいですが、これで胸張って投稿できます。
ジューンベリーの別名があるようで、食べられるみたいです。食いしん坊の私の見立てたブルーベリーはハズレでしたが、食べられるのは当たりですから、食いしん坊恐るべしですよね〜。
完熟が待ち遠しいです。
食べられると言えば、緑地の果物たちもスクスク成長しています。リンゴ、ナシ、カキ、ビワ、スモモなどがね〜。アンズもありますが、今年は強い刈り込みで実が僅かしかなくなっているのは残念です。リンゴ、ナシ、カキも間も無く伐採されるでしょうからその後は観察出来ないのは残念です。

これはリンゴです。幼果はまだ上に向かっています。重たくなったらブラ下がるのでしょうけどね〜。


こちらはナシです。摘果しないと大きな実にならないでしょうけどね〜
それでも寄り道して観察する楽しみがもう少し続いて欲しいものです。

2016年5月19日 (木)

ゲンペイコギクって可愛いい



昨日、西宮名塩駅から西へ歩いて向かう途中の住宅地の石垣で見つけた小さな花。


石垣の小さな隙間に植え込んだように生えていました。紅白の二輪が同じ茎から枝分かれして咲いているので可愛いい雰囲気です。


調べると、花色が白からピンクに変わるみたいです。ハコネウツギと似ていますね。こうして花色が変わるのも結構あるのですね〜。
真夏の陽射しにクラクラしながらの歩きの途中でちょっと爽やかな気分になれました。それにしても橋桁が落ちた176号線の近くですが、改良工事も何ヶ所も出来ているのですが、途中に旧道のままの所は歩道もなくて大型トラックにダンプがひっきりなしに通る道の歩きは無謀そのものでした。帰りはバスに乗りましたけどね〜
漢字の『源平小菊』がぴったりですよね〜

「ゲンペイコギク」
開花時期 4~11月
花の色 白、ピンク
名前の読み げんぺいこぎく
分布 原産地は北アメリカ。 アフリカ、ヨーロッパ、アジアなどに広く分布。 日本へは戦後に観賞用、緑化用として渡来、 関東以西で野生化している
生育地 庭植え、 岸壁や荒れ地
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 10~20センチ
分類 キク科 ムカシヨモギ属
学名 Erigeron karvinskianus
花の特徴
枝の先に花径2センチくらいの白い頭花をつける。
花の色は時間が経つにつれてピンクに変化する。
葉の特徴
根際から生える葉は披針形で、先が3つに裂ける。
茎の上部につく葉は線形ないし披針形で、互い違いに生える(互生)。茎は匍匐して伸び、繁殖力が強い。
その他
白い花が赤く変化することからこの名前がつけられた。
別名をペラペラヨメナ(ぺらぺら嫁菜)ともいう。
学名からエリゲロン・カルビンスキアヌスの名でも流通している。
英名はメキシカンフリーベイン(Mexican fleabane)である。
フリーベインはヒメジョオンの仲間のことである。
属名の Erigeron はギリシャ語の「eri(早い)+geron(老人)」からきている。元々はノボロギクにつけられた名で、灰白色の軟毛におおわれ、早く花が咲くという意味である。
種小名の karvinskianus はドイツの植物収集家「カルウィンスキーさんの」という意味である。


2016年5月17日 (火)

ウツギも奥が深そう‥‥

先日の観察会で落ちこぼれの私はウツギを初めて見たような気がしましたが、今年はウツギにも縁がありました。




こちらがハイキングコースで出会ったウツギです。

友人からの質問を受けた事もあったし、バイカウツギやサラサウツギにも出会っていました。


こちらがバイカウツギです。花びらは4枚だけでなく、5、6枚や園芸種の八重もあるそうです。ややこしや(涙)


こちらはサラサウツギです。つぼみの外側がピンクなので分かると思いますが、


こちらはヤエウツギみたいです。サラサウツギのシロバナ版な感じで、シロバナサラサウツギでもいいのかなぁ?


こちらはだいぶ前に覚えたタニウツギです。
花色が全体的にピンクです。


こちらが今年しっかり覚えたハコネウツギです。師匠のとんぼさんには前からハコネウツギと教えて頂きながら、タニウツギで済ませていました。花色が白からピンクにそして赤になって落ちるという特徴があります。だから、この木の下には赤花しか落ちていません。
この木の近くに真っ白なのがありました。次の写真です。

しかも下には白のままで落ちています。これがシロバナハコネウツギだそうです。


どうです?ウツギも深いでしょう?決して不快にはならないで欲しいですけどね〜(笑)

線路新設の疑問がとけた

このブログには異端な話ですが、長年の疑問がちょっと解けた気がします。
最寄りの駅から出かける時に通る学研都市線で大阪東線の工事の様子が見えます。そんな時にレールのカーブや長さはどうしているのだろうと疑問がありました。
先日、歩きの途中の踏切から見られたので少し解けました。

この写真に写っているレールが繋ぎ目で重なっていますよね。奥の方は固定されている感じですが、手前のはまだ固定されていませんよね。これでレールの長さは現場で切断されるようです。
もう1つのカーブの曲がり具合はどうしているのかの疑問は残ったままですが、ちょっと気持ちが明るくなった歩きでした。また、ご存知の方に教えて頂きたいですけどね〜。

2016年5月14日 (土)

鶴見緑地の模様変え



鶴見緑地の風車下が模様変えしています。チューリップが抜かれています。

色とりどりの小さな花が咲いています。マリーゴールドです。昔は強烈な匂いがして嫌いでしたけど、近年はあまり匂わない気がします。私の嗅覚が鈍くなったのもあるでしょうね〜。
下まで埋め尽くされたて成長したらもっと迫力出るかなぁ?


東側には真っ赤なポピーが咲いています。昨年までは色とりどりでしたけどね〜。
鶴見緑地は四季を通して楽しめる公園です。(笑)

キキョウソウとヒナギキョウの違い



これこそまさしくキキョウソウ(ダンダンキキョウ)です。別名の通り、キキョウみたいな花が段々に咲いています。


そうして実をつけていきます。


その種子は果皮の下の方に空いた小さな穴からこぼれ出ていきます。その種子が葉に落ちていました。セルカレンズでアップの撮影しました。


これがヒナギキョウソウはこんな感じです。

てっぺんにひとつ開花します。それ以外の下は閉鎖花と言って開花せずに種子を作って子孫を残すことに集中しているそうです。


これも果皮に小さな穴が開いて種子を散らします。ただ、こちらは穴が上に空いているのです。こんなところまでチェックして同定するのですね。

開花している2つを並べたら分かりやすいと思いますが、私は10日程悩みました。
ヒナギキョウの写真を投稿すると、この2つの回答が寄せられて悩みました。たまたまキキョウソウを見つけて解決しました。
すっかり青紫色の小さな花に魅せられています。きっかけは



マツバウンランでした。先日はこんな花も見つけて混乱しました。



でもこれはイソトマでした。イソトマは時折見かける花ですが、たった一輪だったのでイソトマに結びつきませんでした。葉は全然違うのにね〜。
草花の奥の深さを再認識しています。





キキョウソウ Specularia perfoliata (キキョウ科 キキョウソウ属)
 キキョウソウは北アメリカ原産の帰化植物であり、1年草。道ばたや荒れ地などに生育する。我が家の裏道にキキョウソウが生えているので、花が咲いたら撮影しようと待ちかまえていたが、一向に花が咲かない。次第に成長して草丈は30cmを越えるようになり、葉の腋には果実ができているのに全く花が咲いた気配がない。おかしいな・・・・と思っていたら、5月の中頃から時折花を見かけるようになった。
 キキョウソウは春から5月頃までは閉鎖花を形成し、6月になると通常の花を形成して小型ではあるが美しい花を咲かせる。まずは閉鎖花で確実に子孫を残しておき、その後ゆっくりと花を開いて遺伝子を交換することになる。このような戦略はスミレと似ているが、順番は全く逆である。花は葉の腋に2~3つ付く。葉は茎を抱くように離れて付くので、ダンダンギキョウの名もある。

2016年5月 9日 (月)

キャットクローが満開です❗️

GWでちょいと遠ざかっていた鶴見緑地の南東部の外周にキャットクローが咲き誇っていました。

例年にない咲きぶりにびっくりしました。




ノウゼンカズラの仲間らしいです。花を見ると納得の雰囲気です。
花びらの形はそっくりです。下は長めで上のは横や上に開いています。花びらを開いてみたら雄しべに雌しべがきちんとありました。




秋には見事に長い実が出来ます。30㎝を軽く超える細長い扁平な実です。中には2列に細長い種子がきちんと並んでいます。引っ張ると外側の筋が残って種子が散る感じです。

名前のキャットクローはこの巻ツルがネコの手になぞらえたからでしょうねぇ


こんなにたくさんのつぼみがあるので今年は例年よりたくさん咲きそうですから見応えあるかもね〜
ウィキペディアの記載をコピペします。


キャッツクロー(英: Cat's Claw、学名Uncaria tomentosa)はアカネ科カギカズラ属の植物。

南米ペルーの標高400~800mのアマゾン奥地に自生する蔓性植物。葉の付け眼に特徴的な太い猫の爪(キャッツクロー)のようなトゲが生えたつるの灌木である。日本には近縁種のカギカズラ (U. rhynchophylla) があり、同様にとげの部分を生薬「釣藤鈎」として用いる[1]。

一般にサプリメントのキャッツクローは、この植物の根や樹皮から抽出した五環系オキシインドールアルカロイド (POAs) を有効成分としたものを指していると思われる。

世界保健機関 (WHO) は、1994年5月ジュネーブ会議でキャッツクローを副作用のない抗炎症剤として公式に認定した。 キャッツクローは免疫強化作用を持つ薬用植物と思われる。 医薬品ではないため、効果を謳えば薬事法違反となる。

概要

中央ペルー・アマゾンの先住民族が、伝承薬としていたもの。 インカ時代から、関節炎やリウマチの治療に使われてきた薬草である。

サプリメントとしての機能
気管支喘息、気管支炎
関節炎、リウマチ
ヘルペス
報告されている副作用
自然自生しているキャッツクローから抽出した物質の中に、四環系オキシインドールアルカロイド (TOAs) が存在し、これは有効成分のPOAsに対して拮抗作用がある。



連理の木を発見



GWの後半はぼんやりと歩いているとフッと近道のつもりで小さな児童公園に入るとキリの花が見えます。その根元はちょっと不思議です。


幹の途中は絡まっています。


どうですか?
二本の違う木が捻れるように上に伸びています。
こういった育ちを連理ということは、インスト講座の仕上げの最終観察会で解説したテーマの1つでしたので良く覚えています。
まあ、厳密に言うとそれぞれ木が別なので連理ではないのでしょうがけどね。

どうやらキリとニセアカシアのようです。ニセアカシアも白い花が咲いている時期ですが、こちらは咲いていません。写真を撮っているとゲートボールに向かうおばあちゃんに声をかけられて少し話ました。
昔は女の子が生まれたらキリの木を植えた事や、白い花を見たことがあるなどでニセアカシアに間違いなさそうです。
連理の木を調べると以下の表記がありました。

れんりのき【連理の木】

中国における祥瑞(しようずい)の一種。根や幹は別々だが,枝がひとつに合わさっている木。木連理ともいう。《白虎通》封禅篇には,王者の徳のめぐみが草木にまでおよぶとき,朱草や連理の木が生ずるといっている。男女のちぎり深い仲のたとえにも用いられ,白居易(楽天)の《長恨歌》に〈天に在っては願わくは比翼の鳥となり,地に在っては願わくは連理の枝とならん〉とうたわれているのは有名。


何だか夫婦仲に例えられるみたいで、もう少し大切にしてもいいのかもしれませんね(笑)
近くなのでいつでも案内しますよ。榎本小の南西にある広場と児童公園の西側にあるので、誰でも行けますね。

2016年5月 6日 (金)

フユシラズなんて寒がりには羨ましい名前

「フユシラズ」
寒がりさんには羨ましい名前ですよね〜



冬にも咲いているそうですから、見た事あると思いますが気づきませんでした。今朝は7時前だったのでまだ閉じていたので昼間に見たいものです。



開花時期 11~5月
花の色 黄、橙
名前の読み ふゆしらず
分布 原産地は地中海沿岸地方
生育地 庭植え
植物のタイプ 一年草
大きさ・高さ 10~30センチ
分類 キク科 キンセンカ属
学名 Calendula spp.
花の特徴
花の色は鮮やかな黄色や橙色である。
日がさすと花を開き、日が落ちると花を閉じてしまう。
葉の特徴
根際から生える葉は長いへら形である。
茎につく葉は互い違いに生える(互生)。
実の特徴
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。

その他
金盞花(キンセンカ)の近縁種で、金盞花(キンセンカ)よりもずっと小さい直径 1~2センチくらいの花をつける。
真冬でも次々と花をつけるのが名の由来である。
属名のカレンデュラでも流通している。

2016年5月 4日 (水)

ハタケニラも分かった

ハナニラに続き、新しいのを教えて頂きました。
ハタケニラです。





花の雰囲気は違いますが、葉の雰囲気はニラによく似ています。




開花時期 4~6月
花の色 白、赤、紫
名前の読み はたけにら
分布 原産地は北アメリカ。
生育地 草地、道ばたなど
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 50センチ
分類 ユリ科 ハタケニラ属
学名 Nothoscordum fragrans
花の特徴
茎先に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、10輪くらいの小さな白い花をつける。
花径は15ミリくらいで、花びら(花被片)は6枚である。
淡い紅紫色を帯びたものもある。
雄しべは6本で、葯(雄しべの花粉を入れる袋)は黄色い。
葉の特徴
根際から生える葉は長さ30センチくらいの線形で柔らかく、白っぽい緑色である。
実の特徴
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
この花について
属名の Nothoscordum はギリシャ語の「nothos(偽)+scordon(ニンニク)」からきている。
種小名の fragrans は「芳しい香りのする」という意味である。

追加の写真です。街路樹の根元にしぶとく咲いています。球根類の強さでしょうか? Img_1614 Img_1615

イキシア?それともトリトニア?


オトメギキョウと並んで咲いていました。一見するとグラジオラスかな?と思ってしまいましたが、茎や葉が違いました。




イキシアの仲間らしいです。和名は『槍水仙』だそうです。あまり槍のイメージはありませんけどね。


白い花も咲いていました。
また、別なところで綺麗に咲いていました。





イキシア
イキシア属
Ixia monadelpha (1).jpg
Ixia monadelpha(ケープタウンの自生地)
Ixia polystachya-2.jpg
タイプ種のIxia polystachya
分類(APG III)
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 単子葉類 monocots
目 : キジカクシ目 Asparagales
科 : アヤメ科 Iridaceae
属 : イキシア属 Ixia
学名
Ixia L. (1762) [1]
タイプ種
Ixia polystachya L. [1]
イキシア、イクシャ (Ixia) は、アヤメ科イキシア属(ヤリズイセン属)の植物の総称である。日本では、この属に属す園芸植物を指すことが多い。

属名の由来
古いギリシャ語で、「鳥もち」の意味からとされる。茎や葉を傷つけると出てくる液が、ねばねばしていることによる。

特徴
原種は50種あまり知られているが、すべて南アフリカ、特にケープタウン付近の原産である。現在イキシアとして栽培されるものは、ほとんどがこれらの交配種である。

球茎は、直径2cmほどのらっきょうのような形である。葉は剱状で、基部と茎にあわせて数枚つく。草丈は20 - 50cmくらいで、茎は直立して通常分枝はなく、剛直である。花は4月から5月に開花し、数輪から十数輪穂状花序または散形花序につき、花径は2 - 3cmで、花色は赤・黄色・白・ピンク・紅、紫など豊富で、複色のものもある。花は普通横向きに咲くが、同じ向きに咲くものと、螺旋状に向きが違うものがある。

栽培
秋に植え付けると半月から一ヶ月で発芽する。冬の間、日当たりがよい、排水の良いところを好む。東京付近では栽培に霜よけが必要である。また、連作を嫌うので、露地植えでは、数年間アヤメ科の植物を栽培したことのないところに植える。植え付ける間隔は、路地植えでは株間10cmくらい、鉢植えでは6寸鉢に5 - 7球植えられる。覆土は、露地植えで5cm、鉢植えでは球根が見えなくなる程度でよい。無霜地帯では、植えっぱなしでも数年花が咲くが、寒い地方では、花の後に新しい球根を形成しないことが多い。

似た名前の植物
和名は「ヤリズイセン属」で、葉が槍状で、花の付き方が房咲きスイセンに似ていることによる。しかし、ヒガンバナ科のスイセンとは全く関係はなく、シンボルである副冠ももっていない。

また、似た名前の属にイキシオリリオン属があるが、これも現在は単型のイキシオリリオン科の植物で、本属とは遠縁である。



追記
みん花に追加投稿がありました。『トリトニア』だと思いますとね〜。
私的にはこちらがぴったりな感じです。自宅に帰ってもう少し調べてみたいと思っています。


〔〕内は学名、T.はTritoniaの略
トリトニアとは
熱帯・南アフリカに約30種が分布する球根植物です。属名のトリトニアはラテン語のトリトン(風見)から来ており、ある種の雄しべがいろんな方向を向くことにちなみます。
秋植え球根扱いで、秋に球根を植え付けると春に花を咲かせます。球根が出回るのもおおかた秋口からで、花色ミックスで品種名の書いていないものが1袋10球入りなどで市販されています。花姿や草姿は同じアヤメ科のフリージアに似ていますが、トリトニアのほうがやや繊細な感じがします。
球根
球根主に栽培されているのはクロカタ〔T. crocata〕の園芸品種です。球根は小さく、繊維質な皮に包まれています。葉は先のとがった剣のような姿で平べったく、地際から扇状に出ます。主な開花期は春で花茎を伸ばしてその上部に10輪ほどの花を咲かせます。花はろうと型で直径3cm、6枚の花びらをもちます。基本種の花色は赤オレンジ色ですが、園芸品種に白やピンク、淡い黄色などがあります。また、花の大きさが野生種の倍になる大輪の品種もあります。初夏~秋の間は茎葉が枯れて、球根の状態で休眠します。
ヒアリナ〔T. hyalina〕もクロカタに次いで栽培されている種で、姿はお互い似ています。花びらはスプーン状で、つけ根の方に行くにつれて細くなります。花びらの基部が透明になります。花色は明るいオレンジ色です。ヒアリナは「透明な」の意で、花びらに由来します。

オトメギキョウが綺麗!

みどりの日の朝、姫路で迎えて朝の散歩は先日から車で通って気になった花をチェックするために来ました。勿論、花の名前は分かりません。早速『みん花』で教えて頂きました。


オトメギキョウだそうです。何と清楚な色でしょう。いっぺんで覚えました。‥‥って言いたいですけどね〜(涙)


開花時期 4~7月
花の色 紫
名前の読み おとめぎきょう(だるめしあん・べるふらわー)
分布 原産地はクロアチアのダルメシア地方
生育地 庭植え、栽培
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 10~15センチ
分類 キキョウ科 ホタルブクロ属
学名 Campanula portenschlagiana
花の特徴
花径2センチくらいの濃い青紫色をして鐘形の花を密生させる。
葉の特徴
葉は心形で長い柄があり、互い違いに生える(互生)。
葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
実の特徴
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
この花について
その他
英名はダルメシアン・ベルフラワー(Dalmatian bellflower)である。
そのせいもあってベルフラワーの名でも流通している。
しかし、英名のベルフラワー(bellflower)はフウリンソウ(Campanula medium)のことなので紛らわしい。
属名の Campanula はラテン語の「campana(鐘)」の縮小形で小さな鐘を意味する。花冠の形から名づけられた。
種小名の portenschlagiana はダルメシア地方の植物研究家の名からきている。


2016年5月 1日 (日)

基本を忘れて‥‥マツヨイグサ

またまた恥ずかしい報告です。
先日、昼咲き月見草のつぼみを見つけて、『これは何かな?』と師匠にメールして聞いていたら次に行くと花が咲いていました。少し前にアマドコロやホウチャクソウを教えて貰っていたので、その仲間かも?と思いましたけどね〜。その花はこちらでした。

ところが、こちらは新鮮な驚きでした。


ピンクや白が普通だと思っていました。雌しべの先端の十字がそのままだったので、これも昼咲き月見草ではないかと思い『みん花』に問い合わせると、『マツヨイグサ』と教えて貰いました。マツヨイグサは前から知っていたのですが、全くの不覚でした。
色々新しい物に食いつき過ぎて基本がお留守になっていました。反省ですね。


後ろに写っているのが前に咲いた花です。一日花だそうで萎むと色が赤味が出てくるようです。
でも、検索するとマツヨイグサとツキミソウは同じということのようで、またまた混乱しています。どこまでも超初心者からは抜け出せませんね〜(涙)



開花時期 6~8月
花の色 黄
名前の読み まつよいぐさ
分布 原産地はチリやアルゼンチン 日本へは江戸時代の末期に渡来 各地で野生化
生育地 河原や海岸など
植物のタイプ 越年草
大きさ・高さ 30~80センチ
分類 アカバナ科 マツヨイグサ属
学名 Oenothera stricta
花の特徴
花径3~5センチくらいの黄色い花を咲かせる。
花弁は4枚で、一日花である。
花はしぼむと黄赤色に変わるのが特徴である。
葉の特徴
葉は細い披針形で、互い違いに生える(互生)。
実の特徴
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
この花について
その他
夕方開花するので、「宵待ち草」や「月見草」などの通称がある。
その後に渡来した雌待宵草(メマツヨイグサ)のほうが大輪で繁殖力が強く、現在では姿を見る機会が減っている。

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