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2016年1月に作成された記事

2016年1月29日 (金)

クヌギカメムシの卵のその後

定点観測のように時々観察しています。
クヌギカメムシの卵が少しずつ変化しています。


こちらは1月6日の様子です。
次は1月27日の写真です。3週間後ですがゆっくりと変化していますね。


青銅色から暗茶色になり透けて見える感じですよね。中の幼虫が見えるようです。11日のプチ観察会で羽化していたらいいですけどね。
当たり前でしょうが、産み付けられているのは間違いなく南側で、大人の目の高さです。これらも虫の知恵なんでしょうね〜。
クヌギカメムシも細かく3種に分かれるそうですが、未だに成虫を見ていないのでは話になりませんね〜
このゼリー状のは幼虫のエサになるようで、その栄養は研究対象になっているみたいです。凄い成分が見つかるかもね〜。

ウンナンオウバイを確認



正月間もなくに開花を確認しながら、名前が分からず花の名前の質問サイトに投稿したら、沢山の方々にウンナンオウバイと教えていただきました。始めはシダレエンジュと思っていました。枝がツル状でしたのでねぇ‥ところがエンジュの花は白くてマメ科みたいですよね。全く情けない間違いです。


そう言えば、去年覚えたはずなのにすっかり忘れていました。しかも確定する時に間違えて『ウンナンロウバイ』としてしまいました。ところが訂正してから検索するとウンナンロウバイもあるようです。しかし、ロウバイとの違いが全く分かりません。世界はどんどん広がりますがとてもついて行けないです(涙)

アカガシワが哀れ






鶴見緑地のドングリで一番人気のアカガシワがナラ枯れの余波でしょうか?この冬もばっさりと伐採されています。倒れる危険を考えあら仕方ないのでしょうが、残念です。他の木も含めて30本程が伐採されています。
友人にもドングリ拾いを依頼されていましたが、この秋は益々入手が難しいでしょう。これまでは道沿いで拾えましたけどね。切株を見たらまだ大丈夫でしょうって感じですが、途中の枝は結構侵食されています。




こんなところから浸入しているのでしょうか?

大阪城梅林リポート





昨日は大阪城梅林に行ってきました。しかし、まだ寂しい開花でした。冬至梅がやっと五分咲きくらいで、一重野梅や青萼もチラホラです。紅梅は咲き始めていましたけどね。始めの2枚は大好きな青萼です。鮮やかな緑色が印象的です。


こちらの紅梅は結構な咲きぶりに大阪城をバックに撮りました。ロウバイは終わりかけていましたが東側のこの1本は満開な感じでした。



あと、お堀を見下ろすとオオバンの周りにヒドリガモなどがまとわりついていました。しばらく眺めていたら、オオバンが潜って取って来た水草を狙っている感じでした。オオバンのお人好しがちょっとだけせつなくなりました。ヒドリガモみたいで首が青いカモを見たのですが、遠過ぎて確認出来ずじまいでした。アメリカヒドリガモか、ヨシガモでしょうか? わからないことばかりです(涙)

ケリがつきました!

久しぶりの雨で今日は歩きを諦めて引き篭もりです〜
先日の第二京阪道路沿いの田で見かけた2羽の鳥を池島の観察会でケリでは?と教えて貰ったので確かめるべくビデオを持って行くと先日と同じように2羽でいました。しかし、小さなファインダーでは中々確認出来ませんでしたが、パソコンで切り出すとまさしくケリでした。しっかりとケリがついてホッとしています。(笑)

どうですか?間違いないでしょう。



飛び立つ後ろ姿の白い羽根が印象的だったので、これが決め手でケリだろうと教えて貰えました。しかし、折角のビデオ持参したのにその動画は撮れませんでした。まだまだ粘りが足りませんね〜
もうペアが出来ているなら子育て姿も見られるかも?と期待が膨らみます。

2016年1月28日 (木)

コバノセンナも縮む



ここ数日の厳しかった冷え込みで、まだ花を咲かせていたコバノセンナが葉を閉じて耐えていました。葉を閉じる植物は沢山あるようですが、こうした寒さに対応する植物もあるのですね。花も一緒に撮ったら良かったと反省しながら投稿しておきます。

2016年1月24日 (日)

つぼみが膨らんできました

1月23日の鶴見緑地で見つけました。







さて何のつぼみでしょうか?
クイズにしておきますね〜〜

実が豊作です





これは花博道路の東端近くの植え込みのピラカンサです。全く世話されていないのにこんなにビッシリと実っています。早朝のラジオで庭先の実に鳥達がまだ来ないとの投稿が紹介されていました。
もう少し東に行った第二京阪道路脇から少し東に行った荒地のフェンスの向こうにはこんなのもありました。

多分、マサキだと思います。色が黄色っぽいですが、葉はマサキのようでした。こんなにビッシリなのは珍しいのでは?


こちらは住宅の北側の日当たりの悪い場所のピラカンサです。見事なまでの実りです。根元もとても良い土壌とはいえません。
やはり、異常気象のせいでしょうか? 何度も書いていますが、ヒマラヤスギの球果の多さとも関連づけてしまいましたけどね〜。

そう言えば、昔ミカンが異様に豊作だったことがあります。ウサギや孔雀の糞などを根元に施したので、豊作だったと思っていましたが、翌年には弱って枯れてしまいました。後から思うと、肥料過多で悲鳴を上げていたのですよね。早く子孫を残さないとと沢山の実をつけてた訳です。だからこれらの木も悲鳴の実りなのかもね〜
p(^_^)q

2016年1月23日 (土)

まだ落葉しないリンゴ




ちょっと安直過ぎますね。こちらもローズマリーの近くで見られます。いつも春にリンゴの花を楽しむのですが、この冬はまだ葉を残しています。冬の終わりまでは保たないでしょうが、頑張れ!って励ましたくなります。
もう一ヶ所のリンゴの木は秋に数輪ずつ花を咲かさていました。国際庭園のメキシコ館跡の奥にナシの木の近くにあります。ナシの木も少し狂い咲きしていました。
しかし、どちらも春に開花後、実が大きくなり出すとバッサリと刈り取られてしまうのは残念です。もう少し観察したいですが公園の中だから仕方ないのでしょうかね〜

この花はナーニ?

この花は何でしょうか?
ヒントはハーブの一種です。



鶴見緑地の自然体験観察園の入口にあります。


こちらを見たらお分かりでしょうか?
もちろん私は名札を見てそのままお伝えします。
ローズマリーだそうです。
小さな花でも複雑な仕組みしていますね〜。
インスト講座仲間に教わったチェリーセージの仕組みは強烈に焼き付いています。

大黄花カタバミで良いのかなぁ?

ずっと気になっていたカタバミの仲間ですが、これはオオキバナカタバミで良いのでしょうか?


さすがに最近はなかなか開いた花は見かけなくて、閉じてる花ばかりですが、たくさん花をつけています。昨日は少し開きかけた花を見つけたので投稿します。


まぁ午前中しか歩いていないので昼過ぎには開くのかもしれませんけどね。

カタバミと違うのは花が大きいのと葉に紫色の斑点があることだそうです。1枚目の写真では斑点があるのでオオキバナカタバミで間違いなさそうです。それにしてもこの寒さに負けず花をつけているし、葉も薄黄緑だけど生き生きしています。この逞しさに負けないようにしたいですね〜

2016年1月22日 (金)

芽生えたコスモス

冷え込みの中ですが、風が吹いてなかったので淀川河川敷に向かいました。でも、やっぱり土手に上がるとやはり風は吹いていましたが、数日前の強風の時に比べたら春の気配も感じるくらいです。
赤川鉄橋の北詰のたもとに植えられているコスモスが整理されているそばに早くも芽生えていました。まだあちこちに花も見られるコスモスですが、こうして発芽も見たら通年の花なのかもしれませんね。

ここは近くの方が丹精込めて世話されているので、ちょっとした名所になっています。友人に勧められたのですけどね。満開の写真を探しましたが、スマホにはありませんでした(涙)成長し過ぎて倒れかけることもありますけどね。
もう植え替えられそうな感じでビッシリ生えている生命力に力を貰って帰りました。


追加




コメントを受けて今日は鶴見緑地のコスモスの後を見に行くと、チューリップやアブラナが植えられている端にコスモスが芽生えていましたが、本葉が枯れている感じですね。これからの厳冬を乗り越えられるか見守ることにします。

ムクゲの冬

観察会の折に見かけて中々分からなったのに少ししてムクゲかも?と検索したら、どんぴしゃでした。それからあちこちで見かけるようになってちょっとだけレパートリーが増えた気分です。でも検索すると園芸種も沢山あるようですので、私には難敵ですが、一括りのムクゲで押そうと思います。

アップにすると結構魅力的な雰囲気ですね。今日城北公園の裏の淀川河川敷の広場にはこんなんがありました。

花の少ないこの時期には華やかな感じもします。もうタネは散らしているのでしょうけどね〜

2016年1月17日 (日)

狂い咲き?ベニバナトキワマンサク

1月17日、東大阪の中央環状道路の中央分離帯の植込みに咲いていました。満開とはいえ言えない咲き方ですが、結構な咲きっぷりです。マンサクは春先に咲きますが、トキワマンサクは知りません。このベニバナトキワマンサクは家の近くのプチマンションの植込みに植えられていて、ベニバスモモの葉のように赤紫色が特徴です。秋になると次第に緑になってきますが、まだ赤紫が残っています。

それにしても、春に咲く花が1月に見られるのですからね〜。ウスギモクセイは秋の花だし。まるで植物全体が時無しになったみたいです。大根でもなさそうですけどね(笑)

トキワマンサクとは
満開時のトキワマンサク
満開時
中国南東部、インド北東部、日本などに分布する常緑性の低木~中高木で、樹高は3m-4mになります。名前は常緑のマンサクという意味です。マンサクとは花びらが細いところなどは似ているといえば似ていますが、属が異なる別の樹木です。マンサクは10m近くに生長する高木で、花は黄色で落葉樹という風に違う点は多いです。
主な開花期は春で4月-5月に緑色を帯びた淡クリーム色の花を1カ所に数輪がまとめて付きます。花びらは短いリボンのような形をしています。一輪ずつの花は地味ですが満開時は樹全体を覆う程の花を咲かせる様子は見事です。秋に少しだけ花を咲かせることもあります。
ベニバナトキワマンサクとは
■ベニバナトキワマンサク
ベニバナトキワマンサク 満開時のベニバナトキワマンサク
マンサクの変種にあたり、紅紫色の花を咲かせます。葉が赤紫になる「銅葉」と緑色の「緑葉」があります。美しい花色で鑑賞価値も高いことから、庭木にも広く利用されています。また、葉が密に茂り樹高も低く抑えることができるので生垣に用いることもできます。ベニマンサク(マルバノキ)という樹木もありますが、これは別種です。
由来
属名のロロペラルムはギリシア語のロロン(革ひも)とペタロン(花びら)からなり、花びらの形に由来 します。
トキワマンサクは海外から偶然持ち込まれて発見され、後に国内での分布も確認されたというおもしろい経歴があります。日本で発見されたのは、中国から輸入されたランの鉢についていた苗でした。それが開花して、1905年にトキワマンサクの名前が付けられました。当時は中国特産の樹木とされていましたが、1931年に伊勢神宮で発見され、のちに日本の限られた地域やインドでの分布も確認されました。

2016年1月15日 (金)

まだまだ晩秋‥ノボタン

公園も色が褪せたこの頃、住宅の前の前栽の草花に惹かれます。紫繋がりでアメジストセイジや写真のようなノボタンがまだまだ勢いよく花を咲かせています。

まだ蕾もたくさんつけているのでこれからも咲き続けるのかはちょっぴり心配ですけどね〜。

よく似たシコンノボタンと言うのもあるそうですが、これはノボタンでいいのでしょうかね。

・野牡丹(のぼたん)科。
・学名
  Tibouchina semidecandra (紫紺野牡丹)

Tibouchina : シコンノボタン属
semidecandra : ほぼ10個の雄しべをもつ



・ブラジル地方原産。
・夏から11月頃まで
 長いあいだ開花。

・紫色がきれいな花。
 牡丹のように美しいので
 この名になった。
 (牡丹には似ていないが・・・)
・色は紫の他、赤、白がある。
 でも紫のものをよく見かける。


・ふつうよく見かけるのは
 「紫紺野牡丹
 (しこんのぼたん)」。

【ふつうの「野牡丹」】
   まんなかのしべの
   一部が黄色い
【紫紺野牡丹】
   しべは全て紫色

 といった見分け方が
 あるようです。
 なかなか難しいですね。
 ほかに、
 園芸種もいろいろありそう・・。
 タイトルは一応
 「野牡丹」にしました。

・11月16日の
 誕生花(紫紺野牡丹)
・花言葉は「平静」(紫紺野牡丹)

2016年1月14日 (木)

萱島駅の大クスとその辺り

京阪電車の萱島駅のホームに大きなクスの樹があるのは有名な話ですよね。その萱島駅を降りたことはなかったのですが、昨日歩いていて通りかかりました。思い出して回りこむとびっくりなことにホームの下には神社がありました。その守神があのクスのようでした。



この神社の右側に回りこむと注連縄の巻かれたクスの樹がありました。


その後真っ直ぐ南に歩くと水路沿いに桜並木がありました。そのまま進むと緩やかに東に向かっていて中々南に向かう橋がありません。途中、行き止まりの看板が二枚ありましたが、車向けだろうと進むと目の前に第二京阪道路が見えたところで行き止まり。仕方なく北に歩くとすぐに高い堤防があり、どうやら寝屋川らしいです。700m程西に戻って橋を渡って第二京阪沿いに帰ってきました。橋で見守り隊の古老に聞くと桜並木の水路が寝屋川市と門真市の境界らしく橋を架ける話は進んでいないようです。南水苑町は水路に挟まれた細長い刀のような町でした。桜並木も寝屋川市側ばかりで門真市側は際まで住宅が立て込んでいました。古木ばかりだったので桜の頃にもう一度歩いてみたいです。

シダーローズがたくさん収穫

今日は待望のシダーローズが大収穫出来ました。


ご覧のように未熟なのも多いですが、これはあの夏の夥しい数の結実ぶりから楽しみにしていましたが、やはりあの数だと成長が不十分だったのでしょうかねぇ‥‥。先日は仲間もたくさん拾ったと教えてくれましたので、球果の異常な多さのブログは正しかったのでは?と確信に近くなっています。
まだまだこれから拾えそうですが、競争相手も多いので油断ならないですけどね。

2016年1月13日 (水)

冬菖蒲で大勝負に完敗

今日は教え子に勧められた介護施設の見学会に行くために第二京阪道路沿いに北上しています。イオンモール四條畷が最近オープンしたので、下見がてら覗きました。その手前の水路に見つけました。


これぞまさしく狂い咲きのエースと勢い込みました。早いお昼を食べながら念のためにと『冬菖蒲』と検索すると普通に実在しています。ちっとも狂い咲きではなかったのですよね。
そう言えば、去年の今頃に野崎さんからの帰り道で見かけたのを思い出しました。あの時に調べなかったのがよくなかったのですね。
こうした常識を覆す植物がたくさんあるので、私の探索は無限です。
それにしても1200席もあるフードコートが空っぽです。いくら平日とは言えこれではちょっとピンチかも?
昨夜のテレビで総合スーパーの相次ぐ閉店を特集していました。途中で寝てしまいましたが、その要因の一つにイオン系列があるのかも?と思ってましたが、その勝ち頭のイオンも試練に入ったのかも?
って脱線しまくりの書き込みでした。


追伸
イオンから寝屋川市東神田町のホームに向かう途中で間近に冬菖蒲を見つけてしまいました。感動です。




心そこにあればこんな巡り会いがあるのですね。ホームに招いてくれた教え子の看護師さんは溌剌と輝いていました。いっぱい教えて貰い至福のひとときでした。

2016年1月12日 (火)

カワセミに出会った!

今日は先日の観察会下見で借りたフィールドスコープの使い方に慣れるために緑地に担いで向かいました。大池の杭で羽根を休めるカワウを覗きました。25倍なので目標をキャッチするのは結構難しくウロウロしてしまいました。まぁ、杭は動かないのでまだヒット出来ますが、泳いでいるカモはすぐにフレームアウトしてしまいます。そうしている時にカワセミが鳴きながら2羽が横切りました。恋の季節には早過ぎる気がしましたが、しばらくすると池のへりに止まったカワセミを発見。必死で合わせてスマホで撮影。ファインダーにレンズを当ててもなかなか見えません。ちょっと動かすだけで大きくズレてしまいます。やっと1枚撮れましたが、ピンぼけでした。残念。



緑地では春にメスにエサを与える姿も見られるみたいで、営巣して子育てもしてるみたいです。普段は北西部の池や日本庭園の池にマニアのカメラが並んでいます。エサも準備されているようですけどね。

ギンモクセイが満開⁈

正月気分が少し抜けた10日に見つけました。秋に書き込みしたギンモクセイは本当はヒイラギだったと言う間違いに気づいた場所です。隣にヒイラギも植わっているプチマンションの小さな植え込みで満開と言えるほどの咲きぶりです。



しかし、私のもう一人の師匠に問い合わせるとウスギモクセイかもしれないと返信ありました。検索するとウスギモクセイかもと言う疑念が膨らみました。殆ど白い木もあるみたいです。三たび間違いになりますね。全く書き込む度に無知を暴露していますね。
そんな中、今日はキンモクセイの狂い咲きを見つけました。2mを越す木に1つだけ見つかりました。同じような隣の木にも1つ咲いていました。こちらはキンモクセイに間違いないと思いますけどね。





追伸
1月17日にギンモクセイと思つていた木の前を通ると黄色が目立っていました。やはりウスギモクセイに間違いなさそうです。しかし、暖冬とはいえ真冬です。薄着で風邪を引かないように気をつけましょう。(笑)

センダングサのなかま

未だ慣れない成人の日の朝から穏やかな陽射しに誘われるように淀川河川敷を歩いていたら、センダングサが花をつけていました。

ひっつきむしの仲間で何度もエラい目に遭ったことがありますが、未だに放射状の実を散りばめながら花も咲かせていました。それも結構な数です。検索すると沢山の近縁種あるようです。当然私には同定は難しいので、センダングサのなかまとしておきます。
一緒にムラサキツメクサの花も数輪咲いていました。シロツメクサは気付きませんでしたけどね〜。



ツメクサと言えば、爪の草を当てそうですが、詰め物の詰めが当たるそうです。ガラスや陶磁器の運送の詰め物に使われたどころからのようです。
この仲間も交雑種などもあって面白そうですけどね。

2016年1月 9日 (土)

綿毛繋がり

朝の冷え込みに投薬の数が足りないのを取りに行く気の重い気持ちを晴らすべく南東に向かって歩きました。遊歩道の戻りで出会いました。


不思議な雰囲気は時々見かけていましたけど、今朝は余裕があり、撮影しました。『風船のような実』で検索すると一発でヒットしました。『フウセントウワタ』だそうです。奥にはじけた実もありました。


タネには綿毛がありました。名前の最後のワタがここからきたのでしょうね〜。

・蘿藦(ががいも)科。
・学名
  Gomphocarpus fruticosus
   Gomphocarpus :
      フウセントウワタ属
   fruticosus : 低木状の

 Gomphocarpus
 (ゴムフォカルパス)は
 ギリシャ語の
 「gomphos(こん棒)
   + carpos(実)」が語源

・南アフリカ原産。
・とげとげをもつ丸い実の形が
 なんともユニーク。
 とげとげ部分は柔かく痛くない。
・晩秋になると、
 実がカパッと割れ、
 中から綿毛とタネが出てくる。
 おもしろい♪

・10月25日の誕生花
      (風船唐綿の花)
 11月2日の誕生花
      (風船唐綿の実)
・花言葉は
 「隠された能力」(風船唐綿の花)
 「いっぱいの夢」(風船唐綿の実)

綿毛を引きずりながら鶴見緑地に回ると『センニンソウ』の綿毛に辿り着きました。別の場所のはもうすっかり実を落としていますが、新山の東の桜に纏い付いたこちらはまだ綿毛がいっぱいです。

アップにするとこんな感じで動きのある綿毛です。


2016年1月 8日 (金)

冬に咲くヒガンバナ

彩りが少なくなったこの頃、やっぱり明るい色には目が向きます。

歩きの途中で見つけました。小さな公園で近くの住民の方が甲斐甲斐しく世話をされていて通りすがりに愉しませて頂いています。一昨日に目を惹かれました。ヒガンバナの仲間のリコリスのようです。秋のヒガンバナほど繊細な感じではないですが、雰囲気はよく似ています。
夏水仙なども仲間だそうです。彩りの少ないこの時期には貴重ですよね。だけど、開花時期は8月〜11月とありました。こちらのフライイングは8ヶ月ですか?それとも2ヶ月遅れの遅咲きなのかなぁ?




リコリスとは
日本からミヤンマーに至る東アジアの広い範囲に10数種~20種が分布する球根植物です。あまり馴染みがなさそうですが、秋に土手や畦で真っ赤な花を咲かせているヒガンバナもリコリスの仲間だと知ると、少しは親近感がわくのではないでしょうか。ヒガンバナは学名でリコリス・ラディアータと言います。その他にもキツネノカミソリやナツズイセン、ショウキランなどの仲間が山野や野原で見られます。
ヒガンバナに縁起が悪いというイメージがあるからか、ごく当たり前にあってありがたみ?がないのか、ヒガンバナやナツズイセンほか、数種類の球根が夏のはじめに出回りますが、言うほど栽培されている印象はありません。欧米ではもともと自生する植物ではないからか、縁起的な固定観念がないからか、比較的栽培されており園芸品種も多くあります。
主な開花期は夏~秋で、種によってやや開きがあります。球根の種類は鱗茎です(球根の種類については球根の基礎知識を参考に)。質のよいデンプンを含みますが、アルカロイドを含み有毒です。

フキの花が‥‥

近くの散策で見かけていたフキの花がいつの間にかタネになっていました。フェンスの中なので手付かずなのではびこるのでしょうかね。


タンポポ綿毛みたいな雰囲気でしたが、発芽率は低いのでしょうね〜

2016年1月 7日 (木)

大きな勘違い



歩きが4日続いたので、少し欲張り自宅から歩いて野崎観音に向かいました。その後飯盛山に登りましたが、久しぶりだったので下りは膝がガクガク。途中でヤブ鳴きのウグイスに目をやるとこの実が目に入って来ました。
11月のイベントで目にしたマムシグサの実の種子部分が落ちた後だろうと思いましたが、これで前の記事が膨らませると写真を撮るも、ちょっと腑に落ちません。マムシグサはツルではなかったのでは?と
帰って調べたら、サネカズラみたいです。マムシグサの実だけしか見なかったせいもあるけど、書き込みするくらいならもっとしっかり自分のものにしておかないといけませんよね。この辺がとてもユルいのがこのブログなんですよ。(笑)
サネカズラについては以下の記述がありました。

木蓮(もくれん)科。
・学名
  Kadsura japonica
   Kadsura : サネカズラ属
   japonica : 日本の

 Kadsura(カズラ)は
 日本名の「かずら」から。
 学名 K へ


・つる性の低木。
・山野などに生え、
 庭木、生垣に使用される。

・葉は光沢あり。
 夏に黄白色花が咲き、
 秋に赤い実がかたまってなる。
 実は緑から赤に変わる。
 この実がきれい。
・茎の粘液は、製紙用、
 鬢(びん)付け油の原料になる。

・「”実(さね)”が美しい、
  つる植物(かずら)」の意味。
・「核葛」とも書く。

・別名
 「美男葛(びなんかずら)」
   男性の整髪剤に
   したところから。

髪がなくなった私に『美男葛』なんて皮肉ですよね(笑)

2016年1月 6日 (水)

クヌギカメムシの卵を発見

やっと見つけたクヌギカメムシのタマゴ。数年前のイベントで教えて貰って以来 毎年探していたけど、昨年末は中々見つからず諦めかけていましたが、今日、一発で見つけました。去年もそうだったように名札の裏にびっしりと産み付けられていました。風が外敵対策の知恵なのでしょうか?そうだとすると素晴らしい知恵ですよね。

この名札の裏にね〜


こちらはアップです。見事な並びですよね。何個の卵がくっ付いているのでしょう。



早めの卵はかなり大きくなってきていました。


しばらく観察を続けます。しかし、可笑しい事に私はまだ成虫を見ていないのです。また、鶴見緑地にはあちこちにクヌギはありますが、卵が見つかるのはこの自然体験観察園の畑の周りの数本だけなのです。

検索に以下の記入がありました。他に、ヘラクヌギカメムシやサジクヌギカメムシと言う酷似の種もいるそうです。カメムシもいっぱいの仲間なんですね〜


少しスマートな、緑色のカメムシ。体長よりも長い触角が目立つ。腹部の気門は黒い。
雑木林のクヌギ、ナラ、カシワなどの樹上で見られる。メスは、秋の終わり頃に、木の幹にひも状の卵塊を産みつける。

黒い実が4つ

新年初めての書き込みのネタを探していたら、たくさん見つかりましたが、分からないものばかりで、やっと検索して辿り着きました。実がきちんと4つまとまって付いていますが、中には3このものも‥‥1つは落ちたのでしょうか?


シロヤマブキだそうです。俄然、初夏の花が楽しみになって来ました。でも、ヤマブキは実がないので有名ですよね。するとこの実が本当にヤマブキの仲間だろうか?と疑問が湧きました。それも検索で分かりました。

シロヤマブキ(白山吹)は、春、白い4弁花を咲かせるバラ目バラ科シロヤマブキ属の落葉小低木です。 本州や朝鮮南部、中国など広く分布しています。 茎は茶色で、葉は緑色、葉脈はくっきりしています。 花後に葉裏に付く4個の実は熟すと赤から黒に変化します。
黄い花を咲かせる ヤマブキ(山吹) の白色版と思われがちですが、 同科異属の花でシロヤマブキとヤマブキを比較すると次のような違いがあります。

●シロヤマブキとヤマブキの違い
シロヤマブキはシロヤマブキ属で、ヤマブキはヤマブキ属です。
シロヤマブキが4弁花で、ヤマブキは五弁花です。
シロヤマブキの萼は4枚で、ヤマブキ5枚です。
シロヤマブキの葉は対生で、ヤマブキは互生して付きます。


と、2つは属から違うのですよね。
この実も拝借して来ました。植えてみたいです。ってどれだけ拾って来た事やら‥‥ 広い畑が欲しいなぁ〜

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