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2015年11月27日 (金)

オオイタビに出会えた!!

先日、枚岡に向かい石切神社の南を上りにかかる途中の公園のフェンスに懐かしい植物を見つけました。ツル性で石垣にもへばりついて育つ逞しさでイチジクみたいな実をつけて、食べた記憶もあります。
本当に昔は色々食べていたなぁ!と感心しながら、食いしん坊な自分が頭をもたげていて、残りがこのオオイタビだったのです。勿論、この名前は知りませんでした。昔、なんて呼んでたのかも思い出せません。つる植物で調べていたら、辿り着きました。多分、これだと思います。もちろん近い仲間にイタビカズラと言うのもあるようですから、確定は出来ませんけどね。ただ、写真の実と私のおぼろげな実とは少し違う気がしますけどね。雌雄異株で雌株の実が食べられるみたいなので、写真のように中央に突起があるのは雄株の実なのかもしれません。でもこの実は女体を想像させる気がしますけどね。
図鑑には、『しばしば人家の石垣にまでびっしり生えて広い面積を覆う。暖帯、それも海からほど遠からぬしるし。南国の潮の香り漂う植物群である』とありました。鹿児島の海辺の実家がそのままの表現だったのにも惹かれました。裏の石垣に幼いつるがびっしりだったのも思い出せました。成木の葉っぱとは随分違う感じです。もう少し観察を深めたいです。




以下は例によってネットからです。

オオイタビ(大崖石榴)

常緑つる性木本
千葉県以西~沖縄の林縁に生える。枝から気根をだしてほかの木の幹や岩にはりつく。本年枝は褐色で短い伏毛が密生する。枝や葉を折ると白い乳液がでる。葉は互生。長さ4~10cm、幅3~5cmの楕円形または広楕円形。先端は鈍く、基部は円形。全縁で、質は厚い。側脈は4対あり、主脈から30~40度の角度で分岐する。裏面は灰白色で、葉脈がきれいに浮きでる。葉柄は長さ1~2.5cm。はじめ短い伏毛が密生するが、のちにやや無毛になる。雌雄別株。葉腋に花嚢が1こずつつく。花嚢は球形または倒卵形で、雄と雌の花嚢は同形。柄は長さ5~10mm、褐色の伏毛が密生する。果嚢は長さ3.5~5cmの倒卵形。10~11月に紫色に熟す。花期は5~7月。(樹に咲く花)
学名は、Ficus pumila
クワ科イチジク属
オオイタビの葉には2型あり、成木の葉に比べて、岩に張り付いた幼木の葉は著しく小さく、側脈の角度は大きい。
幼木の葉によく似たヒメイタビの葉の裏面脈上や葉柄には開出毛がある。

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