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2015年10月に作成された記事

2015年10月28日 (水)

アーモンドの花が‥

木枯らし1号が吹いた日曜から少し暖かさが戻ってきた今日、緑地の大池のカモたちは二百羽に近い数で羽根を休めていました。この前にはいなかったオオバンが黒い全身に頭から鼻筋からくちばしまでの白が目立つ鳥で岸辺で身づくろいしていました。
それから前に投稿したい黄葉のトネリコはすっかり落葉して寒々しい姿に変わっていました。その近くにはこれから盛りを迎えるトネリコもありました。
しかし、びっくりしたのは、アーモンドです。30本以上ある若木の一本だけが12輪程寒そうに咲いていました。これも狂い咲きでしょうね。前日はボケの花やタンポポの花も見かけました。狂い咲きシリーズもそろそろ終わりでしょうけどね〜



2015年10月24日 (土)

小深山カタバミらしい

カタバミも色んな種類があり、迷うことが多いのですが、散歩の途中で見かけた白い花。葉はカタバミらしいので検索してみたら、深山カタバミらしい。ところが読み進めてみたら、少し違う気がしてもう少し検索すると、小深山カタバミと言うのに行き着いた。
花びらの根元が黄色いのがその違いらしいです。だから、これはコミヤマカタバミと言うことでしょう。

説明を引用します。



小深山酢漿草(コミヤマカタバミ)はカタバミ科カタバミ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、亜高山の針葉樹林の中に生える。
海外では、北半球の温帯から寒帯に広く分布する。
草丈は5センチから15センチくらいである。
葉は酢漿草(カタバミ)と同様に逆ハート形をした3枚の小葉で1組になり、長い柄の先につく。
仲間の深山酢漿草(ミヤマカタバミ)に比べると小葉に丸みがあるのが特徴である。
また、カタバミ属の特徴で、葉は暗くなると閉じる。
なお、酢漿草(カタバミ)は地上で茎を伸ばして繁殖するが、小深山酢漿草(コミヤマカタバミ)は地下茎を伸ばす。
開花時期は5月から6月である。
花びらは5枚で、花の色は白く、淡い紅紫色の筋が入る。
また、花弁のつけ根の部分に黄色い斑点がある。
萼片も5枚で、雄しべは10本ある。
花径は2、3センチである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Oxalis はギリシャ語の「oxys(酸っぱい)」に由来する。この属の植物にはしゅう酸を含み酸っぱいものが多いことからきている。
種小名の acetosella は「スイバに似て小形の」という意味である。


どうですか?納得出来ましたか?
白い花のカタバミは紫色の三角形の葉が特徴的なトライアングラセスもそうですが、これは葉が全然違いますからね〜。他にもイモカタバミの白花もあるようなので、まだ断定出来ないですけどね。

2015年10月22日 (木)

秋の三重奏



秋が進んできています。ハナミズキの紅葉も綺麗になっていますが、それに負けない赤い実もしっかりと存在感を示しています。そんな中にしっかりと蕾が膨らんできています。こうした多様な楽しみが出来るのもこの頃ならではですね。勝手に秋の三重奏と名づけてみました。

2015年10月21日 (水)

黄葉が楽しみ③

順調にトネリコの黄葉が進んでいます。ほぼ盛りな感じです。早く黄葉していたところが落葉し始めています。まだ少し緑色も残っているのですがね〜
鶴見緑地の大池にはカモ達の第一陣が飛来して羽根を休めています。まだ50羽足らずですがね。ヒドリガモとオナガガモは分かりましたが後2種類ほどが分かりました。この冬にもう少しカモの勉強もしたいですね〜。



2015年10月15日 (木)

狂い咲きハンター③

昨日も狂い咲きを見つけてしまいました。まず サクラです。緑地の国際庭園の西口の前のサクラです。葉が全部消えています。毛虫にやられたのでしょう。花はあちこちにチラホラと20輪程でした。
次は 自然体験観察園のハス池の畔道にヒガンバナが一輪だけ咲いていました。根元には葉も出ています。「花は葉知らず、葉は花知らず」の鉄則を破っていますよね。これはかなり珍しい気がします。

最後は スモモの花です。同じ園の南口のモモやハーブ類のゾーンの中です。これもすっかり葉を食べられていましたので、花が見つかりやすかったです。やっぱり葉が全部無くなると冬を過ぎたと錯覚するのかもしれませんね。ただ 花の数は数輪だけでした。一部のせっかちが早とちりするのでしょう。

狂い咲きハンターは続きますね〜。

2015年10月13日 (火)

黄色つながり

Img_7280


 黄色つながりで、今回は「コバノセンナ」です。 秋色の進んだこの頃、ひときわ目立つ花である。

 英名は「スクランブルエッグ」だそうです。鮮やかな黄色が、バターの照りに輝く卵黄の黄色を連想させるのでしょうね。

 鶴見緑地でも国際庭園のタイ館跡に数本見られる。葉は偶数羽状複葉(鳥の羽のように左右にコバがいくつか並んで一枚の葉が構成されている)マメ科の低木です。

Img_7281 5枚の花びらも真上の1枚が大きくそれを挟む2枚がそれに続くが、下の2枚がアクセントになっている。

 それに負けない雄しべが長く伸びてカイゼル髭の様に跳ね上がっている。その間に細い雌しべが同じようにカールしている。しべの根元には小さな飾りもある。退化した雄しべらしい。 今頃咲き出して実を結べるのかな?
 夜には葉を上にとじるらしい。その様子が「母の祈り」の花言葉になっている。もうひとつの「幸せを運んでくる}は花が笑っているように見えるからでしょうか?

黄葉が楽しみ②

Img_7373 


 10月12日。

三連休の鶴見緑地は、天候、陽気とも申し分なし。 大きなイベントも2つあり、家族連れを始め賑やかである。ジョギングのグループ、花や小鳥を追いかけるカメラマン、風景画を描くアマチュア画家、暇つぶしを兼ねた散歩の高齢者 etc とみんな明るい。

 今年は コスモスの植えつけが遅かったのか?開花が遅れている。その代わりにバラ園のバラが最盛期のようで、17日にはバラのミニ解説ツアーも予定されている。

黄葉が楽しみ①

                                                                                                                         

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かなり前から秋になると楽しみにしていた黄葉するこの木。 イチョウにも負けない鮮やかさがありますが、その盛りは非常に短い。今年は「トネリコ」という名札がぶら下がり、長年の疑問が一つ解けた。
 今年は、数日ごとにチェックして黄葉のうつろいを残したいと思っています。

 初回は、10月2日。上と部分的に黄葉が進みだしている。

Img_7352_2

 私、いや 2枚目は10月9日のトネリコです。上からの進みはゆっくりな感じですが、真ん中あたりは鮮やかな黄金色に見える。

 全体に黄葉が進むと、この辺が落葉し始めるようでちょっと心配である。

 それより、今年の季節の移ろいは順調な気がする。9月の残暑がなく、気温の低下が穏やかに進んでいる。 

去年もここ鶴見緑地でも十分にカエデの紅葉が楽しめたが、今年も期待大である。
 

沖縄雀瓜って可愛いいなぁ

Img_7001_2 枚岡公園の事務所の近くのフェンスに這っていたツルにかわいい実を発見しました。ピンポン玉くらいの大きさのまんま丸い緑色の実です。黄烏瓜の濃い緑と同じような感じですが、ふた回りほど小さく鮮やかな白い縦縞が8本ほどくっきりと入っているのが大きな違いです。



 「オキナワスズメウリ」とありました。2,3個同じふしにぶら下がっているので、花も群れて咲いているのでしょうね。花を見たくなりました。



 数日後,再訪すると、手入れ中の職員の方が赤い実を採っておられたので、お願いして1個ずつ頂きました。春に蒔いて、花が楽しめたらいいなあ。



Img_7135_2 別名は「琉球オモチャウリ」とありました。



こちらのほうが覚えは良さそうですね。



 近年は、グリーンガーデン用に春には苗も売れれているようですが、タネでも育てやすいようです。是非とも来春には育ててみたいなあ・・。



 それにしてもこの鮮やかな色は、南国の極彩色にピッタリですね。照りつける太陽にも負けない強烈な印象があります。 また、有毒らしいのですが、それが似合う感じでした。

ルコウソウの広がり

 去年、久し振りに見かけたルコウソウが、今年は同じ場所を探しましたが見つからず寂しい思いをしていましたが、見つけたと思って師匠に報告すると、それは「マルバルコウソウだよ。」と笑われました。帰りに葉をよく見ると、コスモスのような繊細な葉ではありませんし、花の色も赤というより橙色でした。「花を見て葉を見ず」なんて格言のようなミスですよね。

Img_7248

 そのあと、去年のルコウソウの辺りを通って、発見しました。狭い歩道のヤマモモの街路樹の根元から、向かいの住宅の庭先にひっそりと咲いていました。どうやらこのお宅の方が去年も世話されていたのでしょうね。

しかし、葉のイメージが随分違いました。私の頭ではコスモスの葉のような細い糸のような葉だったのですけどね。 久しくみない間に妄想が広がったのでしょうか?

あらためて観察眼の無さと、記憶の曖昧さと、自分のいい加減さを思い知らされる花でした。

田舎では、「朝鮮アサガオ」と言ってた微かな記憶がありますが、これも頼りない記憶です。

 それにしても2枚ともピントの甘い写真ですね。恥ずかしい限りです。昔、写真部だったなんてね。遥か昔の夢物語だったかな?

Img_7275今日(10月21日) ルコウソウで検索したら、下のページにたどり着きました。 私が撮影したルコウソウと葉がかなり違います。熱帯原産で強い日差しに耐えるための細い葉があまり日照時間の長くない場所ではこうやって葉の面積を広げて生きているのかな?って可愛くなりました。http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/convolvulaceae/rukousou/rukousou.htm

狂い咲きハンター②

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 ナシやりんごの写真を加えます。

2015年10月10日 (土)

狂い咲きハンター

金木犀の香りと共に、秋の本格化が身近に感じられてきました。この数日、狂い咲きの花を見つけては悦に入っています。春の開花が桜と間違いやすいベニバスモモが数輪咲いていましたが、ナシの花も見つけました。すぐ隣りのリンゴもね~。そして、今日はサクラも咲いていました。葉が全部消えていたので、毛虫にやられたのでしょうね。これも勘違いの理由の一つでしょうか?  すっかり落葉して真冬と錯覚したのかも?
今日は、タニウツギも数輪咲いていました。
狂い咲きを見つけては悦に入っています。

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2015年10月 3日 (土)

コルシカムが咲いた

今年も突然に咲いていました。2、3日前に覗いた時は何もなかったのですが、爆弾低気圧が夜中に通過朝に覗いたら鮮やかに咲いていました。強い風雨に傷めつけられた倒れて痛々しい姿ですが、明るさは去年と同じでした。しかも花の数は増えたようです。
コルシカムあるいはコルチカムか言われていますが、イヌサフランとも呼ばれているようです。これもヒガンバナと同じで花の時には葉はありません。春先に葉が出ますが夏には枯れて跡形もなくなります。しかし他の雑草は生えてきません。これは花の美しさに似合わぬ有毒植物らしい。この毒が雑草が茂らないのと関係あるのかなぁ? いや美しい物にはトゲがあるそうだから、毒があるのもありなのかな?
それでも後数日は楽しめそうです。

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